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昨日は、税務署に送付する書類を作成していたのだけど、書類の記入方法や注意書きが非常にわかりにくい上に、その通りに作成しても、外部の税理士に確認して貰ったら、慣習的なのか何なのか追加で記入すべきことがあったりして、何だかなぁと思ったり・・・。

書いて無くても問題は無いのかもしれないけど、そういうルール外の事項が既成事実化してるのって、税理士の既得権益を守るための感じがして、微妙に納得がいかない。

日本語が変な投稿をしてしまったが、まぁしゃあない。

地震の予測など現状ではほぼ不可能な中で、災害が発生した際に被害を減らすために、どのように広報すべきかという悩ましい課題と取り組んでいる所が垣間見えたように思います。
日頃から大地震が来ると思って用意しておくべきだが、こういう大きめな地震をきっかけに、地震に対する準備を確認する良い機会とし、その観点で、避難経路など身の回りに気をつけようということなんでしょうね。

混乱を避けるためというのは、国内的には表現として悪くないけど、対外的には理路整然と基準を打ち出した方が良かったとは思う。

こういうやり取りに長けているのは外交官だけど、日本の苦手なところだし、まして、彼らのサポート無しに地方自治体が単独で判断するには荷が重かったということだろうけど。

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政治問題化するなと言うなら、ロシアも呼ぶべきと言うはずなんだよね。

単に、彼らが歴史的にイスラエルに負い目がある上に、軍事的に協力関係にあるから関係を悪くしたくないという、彼らの側の政治問題で勝手に参加を見合わせているだけなのにね。

国連を中心とした国際外交の中で中心的な位置を占めたいと思うなら、ICJの判決を基準に判断したということで欧米諸国のボイコットを突っぱねるのが一番だと思う。

南極条約だったり国連海洋法条約だったりでも、日本の国際協力を中心とした科学調査を軸に進める姿勢が、旧来の自国の権利を主張するための科学調査という視点が拭いきれない欧米先進国と一線を画していて、外交的にも非常に特殊なプレゼンスを誇っているのだけど、当の日本政府や政治家がその辺を認識しているのかという疑問はある😅

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結局の所、ロシアを呼ばない理由は、ロシアを呼ぶんなら、出席しないと欧米各国が圧力をかけるからだろうし、その流れで行くなら、イスラエルも呼ばなければならないという話にもなるのだろう。

とは言え、G7が世界を代表するなんて考えが現代的では無くて、むしろ、その他の国々にとっては、欧米では無い先進国という立場であったり、キリスト教でもイスラム教でも無い比較的宗教的に中立な国家であるという部分に期待を寄せる部分もあるわけで、イスラエルを呼ばないのは個人的にありだと思う。

個人的に興味があるのは、スマホや電子マネーを用いて一般の人にとって確実に金融商品の取引が容易になった今、昨日のような事態で売買をした人たちの構成として、どの程度一般の人だったのかということだね。

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昨日みたいな大幅な価格変動があると、レバレッジの効いた金融商品は追加の保証料が必要になったり、払えないと強制的に決済されたりしそうなんだけど、その辺ってどうなってるんだろう?

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昨日は朝から株価の下落の通知がスマホに連投されて気が滅入ってきたけど、今朝は上昇の通知で良かった😅

そういや、シカの拡大にしたがって、ヤマビルの発生も増加・拡大しているって話もあったことを思い出した。

登山者にも関わる話だよね。

自分の備忘に、追記。

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これは、割と被害の状況や対策がまとまっていた。

森林管理者が行うシカ対策の手引き
wmo.co.jp/wp-content/uploads/H

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現在の林業をやっている人には心理的に抵抗があるかもしれないけれど、木材の商品価値が低下してしまった今、木材のための林業から、治山のための林業と副産物としての木材という形に変容していく必要がある気がする。ある意味、それが、林業の生き残る道なのかもしれない。

一応、農水の林野庁で、治山はやってるっぽい。国交省とどういう切り分けなのか、連携してやってるのかは謎だけど、いずれにせよ防災としての林業やシカ対策って感じじゃないなぁ。

林野庁:治山事業
rinya.maff.go.jp/j/tisan/tisan

国土交通省:砂防
mlit.go.jp/mizukokudo/sabo/ind

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今はシカの生態の本を眺めているところだけど、ちゃんと取り組む上では、シカの被害対策関係の本や、日本の林業関係の本まで広く情報を集める必要を感じている。詳しい人がいたら、情報をもらえると助かります。シカにしろ林業にしろ、良い本や専門家などを紹介して貰うのも助かります。

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ちょっと、シカによる被害のことを調べる機会があったのだけど、日本中、ここ十年くらいでシカが増えすぎてしまって大変らしい。

お上は、いつも通り、ジビエ振興して捕獲次いでに駆除と言ってるのだろうけれど、現在の狩猟を仕事にしている人の数を考えれば、到底捕獲で追いつく状況じゃない。

一方で、シカによる被害は、麓で栽培する野菜や植林している若木の食害、林業用の樹木を角研ぎに使うことによる樹木の商品価値の低下などといった分かりやすい被害もあるが、下草を根こそぎ食べてしまうことにより、生態系の改変、雨水の涵養機能の低下、土壌の流出による土砂災害の誘発といった、森林の環境破壊を引き起こしているようだ。

今の所、有効な方法としてはシカ用の柵を作って部分毎に守ることだが、どの程度の領域を囲えば良いのかという問題もあるし、費用をどうやって捻出するのかという問題もある。

土砂災害の防止や水資源の確保のための費用として税金で出すべきことだと思うが、多分、土木はコンクリが専門の国交省、森林管理という意味では農水省と管轄が違って難しいんだろうなぁ。。。

体感では、どう考えても膝の中に棘なのか、何かひっかかるものがあり、それが違和感と痛みを作っているように思うのだが、膝を全然触らずに、太ももの筋肉をマッサージして改善するというのは不思議な話だなぁ。

歯車で言えば、噛み合わせの部分で異音や引っかかりがあったとしても、噛み合わせにグリスを塗るのでは本質的に改善していなくて、噛み合わせから離れた所にある歯車の軸を適切な角度に調整することが大事というような感じなのだろうか?

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今日もマッサージに行ってきた。

左膝を曲げると引っかかるような痛みが出ることがあり、エアロバイクを30分以上乗ると翌日はだいたい痛みが消えるのだが、最近痛みが消えなくなってしまったので、それも相談してみた。

太ももの前側の外側を肘を使って押してくれるのだが、激痛とは違う、こそばいような、逃げたくなる痛みがあった。我慢するのがやっとだったが、終えてみると不思議に膝の痛みが無くなった。僕は膝頭が内側を向いているのだが、少し前向きに動いた気もする。

以前、整形外科で相談したときはヒアルロン酸を注射して貰ったけど、1日で痛みが戻ってしまい、いかにも対症療法って感じで辞めたのだが、腰痛と共に、膝も改善してくれると良いなぁ。

ちなみに、今は、スクワット後の筋肉痛のような痛みで、歩くのが少し辛いですw

動画に入れるテロップが見にくいなぁと思って、どう改善すれば良いかとネットで調べてたら、すごく分かりやすく纏めてあるサイトを見つけた。

プロの仕事はすごいなぁ。

色盲の人に対する配慮やユニバーサルデザインのフォントについてもコメントしてくれていれば、完璧では?

note.com/meec/n/n292b1a7cc6b3

17歳の身長の標準偏差は、ザックリ、5cm位と言って良さそう。

e-stat.go.jp/dbview?sid=000322

ということは、日本人の19歳の2/3は平均身長±5cmに入る。このバラツキは、個人ごとの食生活や運動量などの環境の違いによるものや、遺伝子で決まるものも含んでいる。一方で、1948年と2024年の比較では遺伝子の構成は大きく変化すると考えにくく、時代による食生活や運動量の変化を示していて、環境の影響のうち、集団全体の変化のみが反映されている。この変化もザックリ5cm位。

後者の5cmの変化が環境による影響の全てだと過小評価したとすると、身長において遺伝による影響が90%なら、遺伝子による身長の違いが50cmくらいあるということになりそうだけど、これは標準偏差5cmから考えれば5σになって、正規分布を仮定すると、100万人集めてきた時の最高身長と最低身長の差に相当する。

そう考えると、集団の遺伝的な均一性をどのように扱うのかとか、遺伝の影響と言ったときに、遺伝性の疾患をどのように扱うのかという問題があるけれど、一般的な感覚での遺伝の影響の大きさといったものとは大きく違う尺度を使っているような気がするねぇ。

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さっきの数字は適当なんで、文科の資料を参考に調べてみた。

1948年と2024年における、17歳の男女の平均身長[cm]
男子:160.6->170.7
女子:152.1->158.0

令和4年度 学校保健統計調査(文部科学省)
mext.go.jp/content/20231115-mx

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