星野源の紅白での楽曲、変更になったのね。お知らせ文にきちんと「性加害」の文言が含まれているし、星野源のためにも良かった。
夕方にJR松本駅で、めいめいに思い思いの服装で帰宅する高校生(多分。確証が持てない理由は後述)たちが多数列車に乗り込んでいっても、これといって悪いことが起きているわけでもない。何となくばらばらと駅に集まってきて、列車の中で談笑し、何となくばらばらと降りていく、そんな、どこのまちでも見られる光景がある。とすると。制服っていったい何のためにあるんでしょう?制服は必要なのでしょうか?という根本的な疑問に行きつく。ちなみに、おそらくどこかの高校に在学しているだろうことは予想できても、どこの高校かはわからない。松本市周辺の公立高校はほとんど私服だから。そもそも、本当に高校生なのかさえ確証は持てない。制服を着なければ大学生とも見分けがつきにくくなる。これも、わざわざ「高校生」であることを示す標識である制服の存在意義はないのではないかと疑う理由のひとつ。
#高校 #教育
日本国憲法の平和主義に鑑みれば、そもそも天皇の国のために戦争で死ぬことを顕彰する施設である靖国「神社」の存続が許されるものではない。
#靖国解体
#天皇制廃止
靖国神社に「トイレ」と落書き スプレー購入役の中国籍の男に懲役8か月の実刑判決 東京地裁「自らの主張のために違法な行為に及ぶことは許されるものではない」 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1638991
世界平和アピール七人委員会が声明、「日本学術会議の政府への従属を招いてはならない」発表しています
https://worldpeace7.jp/?page_id=384
JALシステムに“サイバー攻撃” 国内 国際線とも運航に影響か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241226/k10014679271000.html
“直接関係のない人々にも、どこかで人生にはちゃんと生きる価値はないと諦めさせる、凄惨な圧力”ほんそれ🥶🥶🥶
津村記久子さん
「これらの事件のいきさつは、まともに生きている市民たちに健全に生きる意欲をなくさせ、規律を守る意識を低下させるものだと思います。直接関係のない人々にも、どこかで人生にはちゃんと生きる価値はないと諦めさせる、凄惨な圧力であるとも思います。
こういったことがまかり通ったら、性加害の願望を持つ人間は、レイプを始めとする性暴力は金と権威で解決できるものだと思い、被害を受けた人たちはそういう連中に忖度しなければ生き延びられないと思い込まされます。
そんな腐敗した、希望の持てない社会に自分は生きたいと思いませんし、未来ある人たちが負うべきものだとも思いません。これは今、終わらせましょう。まちがった継承がないように正しく指摘し、声を上げましょう」
→滋賀医大・性的暴行事件で逆転無罪、大阪で抗議集会 性被害訴えの女性検事「あなたは一人じゃない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/46a618e4668028feae1f5ea0b6eb1bacc25e3747
フジサンケイの家業。
”慰安婦問題を否定する者の正体! 産経グループ“中興の祖” 鹿内信隆が「軍の慰安所作り」を下劣自慢 「調弁した女の耐久度、消耗度も」”
https://lite-ra.com/2020/08/post-5577.html
鹿内は召集後、1939年4月から9月にかけて陸軍経理学校で軍の後方支援のノウハウを学んでいたのだが、そのときに、慰安所の作り方も叩き込まれたというのだ。しかも、その内容は今、右派メディアがしきりに喧伝している「公衆衛生の管理だけ」というようなレベルではない。鹿内の発言に「調弁する女」という表現が出てくるが、「調弁」というのは軍隊用語で兵馬の糧食などを現地で調達するという意味。つまり、これは陸軍が慰安婦の調達に関与していたということではないのか。
「クリスマスのお知らせ」
昨年9月から、「ニコニコ動画」で知られ、先日認可されたZEN大学に中心的に関わってきた川上量生氏と私は、東京地裁にて法的係争関係にありましたが、今日ちょうどクリスマスの日、判決が出ました。
昨年6月、ZEN大学開設の公開動画に対して批判的コメント(@マストドン)をしたところ、「かわんご」こと川上量生氏が、私のコメントのいくつかを「名誉棄損」にあたるとして、500万以上に上る慰謝料(+訴訟費用)を要求していた民事裁判です。
判決では、川上氏の訴えは全て退けられ、訴訟費用も原告の川上持ちとなりました。つまり、私の側の完全勝利です。
それにしても、川上氏の名で東京地裁に告訴する以前に、一般社団法人日本(笹川)財団ドワンゴ学園準備委員会から、二度に渡り、批判的投稿の「削除と謝罪」を要求、でなければ「法的措置」を取るの趣旨の「脅迫」めいた文書が届いたのには驚いた。
何と言ってもこのZEN大学開設の中心には「ゲンロン」のネトウヨ大王東浩紀が座っているからである。要は、東の言う「ゲンロン」とは都合の悪い批評を「法的恫喝」で黙らさせよう、という行為のことであろう。
元来、東浩紀はその「ゲンロン」活動を通じて「七つの大罪」どころか、もはや「Xの大罪」へと突き進んでいる。
「クリスマスのお知らせ」
昨年9月から、「ニコニコ動画」で知られ、先日認可されたZEN大学に中心的に関わってきた川上量生氏と私は、東京地裁にて法的係争関係にありましたが、今日ちょうどクリスマスの日、判決が出ました。
昨年6月、突如公開されたZEN大学開設に関する動画に対して批判的コメントをしたところ、「かわんご」こと川上量生氏が、私のコメントのいくつかを「名誉棄損」にあたるとして、500万以上(
+訴訟費用)に上る慰謝料を要求していた民事裁判です。
判決では、川上氏の訴えは全て退けられ、訴訟費用も原告の川上持ちとなりました。つまり、私の側の完全勝利です。
それにしても、川上氏の名で東京地裁に告訴する以前に、一般社団法人日本(笹川)財団ドワンゴ学園準備委員会から、二度に渡り、批判的投稿の「削除と謝罪」を要求、でなければ「法的措置」を取るの趣旨の「脅迫」めいた文書が届いたのには驚いた。
何と言ってもこのZEN大学開設の中心には「ゲンロン」のネトウヨ大王東浩紀が座っているからである。要は、東の言う「ゲンロン」とは都合の悪い批評を「法的恫喝」で黙らさせよう、という行為のことであろう。
WE ARE NOT THINGS
成人済み/shipper/映画と映画館と映画感想が好きです
MMFR/TGM63✈/MK/JW/HK/MCU/D&D
トランス差別含む全ての差別に反対します
天皇制反対/家父長制反対/戦争反対