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そういや前、会社の執務時間中に堂々と投資やら投信?イデコ?ニーサ?ようわからんけどそういう勧誘の電話をかけてきた某RSN銀行、口座持ってねえけど、絶対作らねえぞと電話切ったあとかたく誓ったことを思い出す。
最初遠回しに逃げたが、しつこいのなんのって。「やらないことにしてますので」つうたら漸く「そうですか…」と落胆したように切ったけど。
文字通り一分一秒も惜しい忙しい時期。貴様のノルマを果たすためにおれの貴重な時間を費やそうというその思い上がりはどこから?と。
り〇なに限らず、銀行との付き合いはもう必要最低限にとどめたいけど、ホンマ生活の全てに絡んできてる。寄生虫みたいな業界だとすら思う。

銀行員たちの最低限のモラルを回復させるために、「ノルマ制度廃止」を法制化したらどうか。あれでだいぶ人間のモラル崩壊してると思うし、ノルマがないと維持できないような事業は、拡大するとかえって社会に不利益をもたらす事業だと思う。

やっぱあらゆる企業が本格的に「安全第一」「信用第一」に回帰しないとまずいんじゃないか。「就活」の「自己PR」とか「学生時代に力を入れたこと」とか「スキルや実績の評価」とか「強みと弱みを答えさせる」とか「エントリーシート」とか「なんか面白いこと言わせる」とか「課題をやらせて問題解決能力を見る」とか「うまい受け答えができるか見る」とか「コミュ力」とか「お題を出して知恵を試す」とかもう全部ぜーんぶやめちゃった方がいい。「真面目で堅実で攻撃性が低いことぐらいしか取り柄がありません」みたいな人ばかり集めた方がたぶんよっぽどマシ。

「『困っていません』という態度こそ、SOSのサイン。そういう子には『助けてもらった経験があれば“助け方”もわかるようになる。だから次に助ける側に回ればいいんだよ』と話すと、少し顔が明るくなります」

「出入りする人が多いほど、必要な子も紛れやすくなる。食堂に行くことこそ、支援だと思ってほしい」

toyokeizai.net/articles/-/6475

@nosutaruthedoo 国で医療福祉系の大学出て、意気揚々と日本に来たら差別されて奴隷労働ですからね。建設業でも、建築工学系の大学出て日本で高度技術学ぶぞ!と思ったら職人さんの下働きで奴隷労働というケースもあります。
技能や経験、その人のパーソナリティを活かし合う、ではなく、下に置ける労働者がほしいというマインドのままではもうだいぶ終わってるけど、加速も激しいかと。
中には技能実習生と企業がwinwinの関係を築けているところもあるのだけど、悪い意味で宣伝に使われて(みんな楽しく充実しています!)それが当たり前のラインで守るべき、ということは横展開しない。当人たちの運不運で片付けられてしまう。
ブローカーもアジア、東南アジアの僻地や離島にどんどん向かっているというし。で、来たらスマホとパスポートを取り上げる。日本経済の悪しき構造は入管法の問題にも関わってくる。
やっぱ入管法改悪反対だな。(結論そこ)

Twitterやらない人向け事の経緯。

①「パラちゃんねる」という障害者向け総合情報サイトがあり(様々な障害者が執筆した記事や紹介、障害者雇用検索ページ等)、その運営主催で行われる「障害者雇用あるある座談会」という参加型トークイベントがTwitterスペースで行われるという告知ツイートを見た。

②Twitterスペースは、スピーカーの使用しているデバイスや声質などにより難聴のわたしには聴き取れないことがほとんどなので、字幕機能を使っていたが現在はその機能がないのでスペースだと参加できない。
ということで、「後日記事化してほしい」ことと「障害者雇用の座談会なのにろう・難聴者が入っていないことを悲しく思った」旨を引用ツイートで伝えた。

③パラちゃんねるより引用ツイートにて、「後日記事化すること」「今後は障害、特性に応じた参加方法を考える」旨、返信いただいた。

という流れです。
パラちゃんねる自体は読み物も情報も充実していて頑張って欲しいサイトなので、がっかりしなくて良かった。(最初から気をつけてくれよ、と思う反面、当事者であっても、障害に関わる仕事してる人であっても無意識の排除はどこでも起こりうるので、声掛け大事と思った次第。自分にも意識付けになるし。)

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最近大きく報道されてる「ルフィ」って、数年前に報道特集が取り上げた件と同じグループなんだね。フィリピンの収容施設から大規模なオレオレ詐欺をやってる実態に迫った内容は衝撃的で、とても記憶に残ってる。
その後、特に他社の報道もなく捜査もされないまま、今回ついに殺人まで含む強盗事件になってしまったという事実は重い。
やたらに“闇バイト“が注目されるのって、そういった報道機関や捜査期間の責任から目をそらして、お決まりの「ネット怖い」に持って行くためじゃないかって気がする。

「育休・産休時に学びなおしを支援」というニュースを見て、まだ内容をちゃんと把握していないのですが、ふと自分のことを思い返してみると…まず夜泣き対応でまとまった睡眠がほぼほぼとれずに常に朦朧としていた。とにかく寝たいというのが究極の願いで。

それで夜寝れる時間がないからと言って昼間寝れる時間があるかといえば、そういうわけでもないのよね😅

ちなみに下の子は夜泣きの癖が3歳くらいまでずっと続いていて、仕方ないからミルク作って飲ませて寝させるというのをしばらくやってました。こっちも寝たいのでw

あと、夜泣き対応で起きたときとか、そうすぐにまた眠れないので、かといって何か始めるとますます眠れなくなるので、当時はよくTwitterにグチっていました。あと、他の人のグチを見てなんとなく慰められたり。それでけっこう助かった感じはあります。

>これは「あいつらのせいで運賃が値上げされた」と言われかねないので、せめてユニバーサルデザイン料金と言ってほしい(そもそも値上げにこんな説明が必要なのか、とも思うけれど)。

国民を貧しいままにしてるのはやっぱり良くない。
twitter.com/lessor_tw/status/1

育休産休関連保育周辺事情呪詛 

産後の政治的な……行政のいろいろ、「産休」の扱いとか「育休」ない被雇用者じゃない者への扱いとか、絶対一緒恨むもんな。
「何かあったら相談」とか言われてもダラダラ話聞くだけで具体的支援に繋がるわけでもないし、こっちは「睡眠時間ほしい狂う」ってなってるのに「話しに来てね!」とか舐め腐ってんだろって話だし、行政の被雇用者じゃない保護者差別、あれやられたら一発で「子育てにやさしい街」嘘だとわかるもんな。

あんなに差し迫ってる時に積極的に排除されて、頼ろうとか思えるわけないだろクソが。
無理だ呪詛しかわかない。

うちの子が通っていた幼稚園(長期休みも安価にお預かりがあり、平日も夕方遅めまで対応してくれた)には、被雇用者じゃないとかお子さんに障害あるとかで保育園入らせてもらえなかった・い続けることができなかった人たちいっぱいいたもんね。
同居ではない近居で太い実家がある人ほど点数つきやすい仕組みなのも、帰る実家のない、より育児資源ない人には不利なんだよな。実家に頼る前提なのもクソだが。

日本の育児周り行政はもう、原則がクソです。
一生呪詛吐けてしまう。



空気清浄機の件は動くかも知らんな!この人すごいわ

RT ぽあろ@登校選択制を考える人
「"教室に空気清浄機等の設置を当たり前に!"という、萩生田さんからの御墨付きをいただきました。この会談が実現出来たのも、ツイデモがあったからこそ。更に声を広げていきましょう!本日もツイデモやりますよー✨」
twitter.com/I5McNNdZnCXsI5u/st

この人たちに実際に産休や育休取ってる人の話聞いてこいや!って言っても、「産休や育休中でも仕事バリバリこなせます!」みたいなもはや産休・育休とは?みたいな状態の超人みたいな人の話を聞いて「ほら、やっぱりできるじゃないか!」とか言い出しそうなので、やっぱりそもそもバカに政権を与えてはいけないなと思った。

news.tv-asahi.co.jp/news_polit

こっちは寒さと光熱費高騰と物価高騰で、何重にもしんどさしかない生活してるよ。
電気? 生きていくために必要なものを使ってるだけ。
「健康で文化的な最低限度の生活」は?

そもそも生活が苦しい身にとって、映画館で映画を観る支出は楽に賄えるものじゃない。
映画代が価値に対して「高い」とは言わないが、財布から楽に出せる額じゃない。

横浜市のこの施策は、それすら個人に負担させている。家庭で節電を、外では支出を、個人に押しつけている。人の暮らしを軽視している。

かといって、ここの市政においては立憲民主党も「野党」じゃないし、市長選で現市長を支持してしまった日本共産党も頼りにできない。
近隣地域で自民党のポスターを目にすることが増えていくのと反比例して、統一地方選に対するやる気も日に日に落ちていく。

2020年以降私は映画館にはほとんど行けてないけど、この中には応援している映画館もあったので、どうしてもがっかりはする。
相手は市だから、何かしらの事情はあったのかもね……と想像はできるけど、だからといってがっかりは消えない。
city.yokohama.lg.jp/kurashi/ma

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〈今冬、電力需要に対する供給力不足が懸念されています。
 電力需給ひっ迫時には、節電や、電力需要のピークをずらすことが大切です。
 家庭の照明や暖房を消して外出することで、「楽しむ」節電をしてみませんか〉

本当に純粋に市が発案した施策だとしても、自公政権など「上」かどこかから課された節電目標を市民に押しつけているのだとしても、クソが極まっている。

mainichi.jp/articles/20230127/

city.yokohama.lg.jp/kurashi/ma

電力逼迫っていうけど、年末にイルミネーションとかやってたよね。
「経済が回る」ほうには電気を使わせて、家庭では控えろと。

コロナ禍に水道代値上げして、レシ活などという偏りの著しいばらまきやって、物価高騰で困窮している生活を救うどころか、家庭で電気使うの控えろと。

今もなお、医療にかかることもままならないコロナ禍で、国がマスク外すだのなんだのバカみたいなことを言っているなかで、外出を促し、仕事はしろ、外で金でも使ってこいや、でも家で電気は使うな、と。

こっちを生きた人間だと思ってないよね。搾り取る側と搾り取られる側。

こんにちは。
トゥートの趣旨としてはおっしゃる通りというか、本当に同感なのですが、育休については「休まないとやべぇから」という理由で作られているものではありません。

産休(産前産後休業)は母体保護の観点でつくられた法律ですが、育休(育児休業)は「子を養育するため」の休業という建て付けであって、産婦の健康の観点からつくられたものではありません。
産後4週間したら、母体の人は「普通に復活」してるのが当然、という建て付けのルールなのですね。。

無理解甚だしく、母体保護の観点でつくられている産休期間がそもそも短いなどの問題もありますし、
今回のニュースに関しては、そもそも産休(母体保護)のことも、育休(育児期間である点)のことも、全く理解されていないと言いますか
それぞれで最低限守られるべき当然の権利を侵害し、目減りさせるものでしかないと感じています。
政治家個人の無理解や意識どうこうという話だけではなく、制度的に大きな後退になってしまう案であると懸念しています。

以上、あの、突然ものすごく長々と、失礼をいたしました。

@tiharu4happy 佐原さんこんにちは。リプをありがとうございます。
『育休って子育てのための期間っていうけど、育てるのも産んだ人と同じなケースが日本ではほとんどなわけで、もうそれ育てるためっていうよりも休むことに専念するくらいの感覚でよくない?』という、本当に個人の願望というか、制度はこうなってるけどその制度は産んだ人に対して厳しすぎない……? という気持ちでのトゥートでした。と言いながら、制度も実態も詳しく知らないまま感情のままに発信してしまいました。教えていただいて本当にありがとうございます。実態酷いですね!?
産後4週間って、それしか「母体保護」の期間がないなんて。そういうルールが放置されているからこそ「育休期間は忙しくても(で済ませてるんだろうなというところが本当に無理解だと思いますが)、身体は元気なんでしょ」という認識が「正解」になっている気がしました。今回のニュース内容がそのまま適応されたら、それこそ本当に『産後何もスキルアップを図れない人は怠惰だ』というレッテルが貼られそうでつらすぎます。

大変、大変申し訳ありません。4週間ではなく8週間です……!

自分はこの運用に大変恨みがあり
以前自分はフリーランスだったのですが、2人目を妊娠した場合フリーランスは育休がないので、産後あけの57日目から、産前と同じだけ働けないなら上の子は退園ですと、自治体から手紙を出されたのです。
被雇用者ではない保護者にのみ出された手紙でした。
特定の出勤場所を持たないフリーランスは点数が低く、3ヶ月目から預かってくれる保育所は市内にもほぼなく、年度の途中で預けることも当然難しく、また育休がないので加点もつかない中で、心から憤ったのを忘れられません……。

自分は産後4週間で仕事復帰していたのですが、頼れる実家もないですし、夫も突発事項で育休取れず、8週間で産前同等に働けるわけがない! という感じでした。2人目は結果として諦めました。

産休明け8週目から完全復帰できる人も、いるとは思いますが、働ける前提になっているのは本当に非人道的だなと今でも強く思います。

すみませんまた長くなりました……
リプありがとうございました。

@udonya_no_soba 療育施設を探さないといけなくなります。療育施設や放課後長期休みのデイサービス等、保護者が情報を集めて個別に申し込みする形なので、早く動かないと間に合わないということも多々のようです。障害児の受け入れがある保育園は少ないようですね。それでなくとも園に入れるのに難しい地域もありますし育休取ったはいいけど復帰の時に入れる園があるかで悩む人は多いようです。
そんな状況で産めと言われても…という感じですよね。

@udonya_no_soba@toot.blue @ruriazami

私は若い頃、…今から20年以上前、知的障害の大人の作業所でパートの支援員として働いていた時期があったんですけど、利用者も一番多いのは中年くらいになった人たちで、親はもう老人になり掛けていて…くらいの状態。

今はそこまで酷くないと思いたいけど、当時のお母さん方(何かの際に保護者として顔を出してくれるのはほとんどがお母さんたちで、お父さんが来てくれるのは大きなイベントの時くらいですよね。それでも来てくれないお家も少なくない)で、離婚されている方は結構いましたね。

詳しい話は聞けないけど、正職員など人づてに聞く話では“障害児が産まれた“ことが離婚につながった場合もあり、お母さんの中には自分のせいだとずっと自責感に苛まれている方もいらして(それはお母さん本人から直接聞いたこともあった)、本当に酷い話だと思っていました。

Moment Joonの歌う「俺が欲しかった大人に俺はなる」って気持ちを大人が持てば、多少なりともマシな社会は作れると思っている。若い人たちが後進のためにって頑張ってるの見ると本当に情けなくなるよ(自分含め)。
俺がなりたくなかった大人になっていないか自省必須。

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