"より深刻なのがシングルマザーや単身女性だ。
当事者団体「わくわくシニアシングルズ」が22年8〜9月に40歳以上のシングル女性約2400人(子どもや親との同居を含む)を対象にした調査では、その半数以上が非正規・自営業で、3人に1人が年収200万円未満だった。物価高もあり、生活が「苦しい」と答える人が7割近くに上る。
都内で子どもと3人で暮らすシングルマザーの女性(49)は、コロナ禍でアルバイト先の飲食店が閉店し、失業した。コロナの影響を受けない正社員の仕事を探したが、募集内容と実際の労働条件が異なるケースが多かった。「結局、長時間勤務と最低賃金並みの給料の会社ばかり。とても子育てと両立できるところはなかった」という。今は再び居酒屋のアルバイトで糊口ここうをしのぐものの、「いつか家族と路頭に迷うのでは」と不安を隠さない。"
回復しない「シーセッション」非正規女性は苦しいまま 女性活躍推進で光が当たるのはごく一部という現実:東京新聞 TOKYO Web - https://www.tokyo-np.co.jp/article/223338
2年前くらいから掲出されてる電車内ポスターについて、ソウルフラワーユニオンさんの鳥垢で改めて紹介されてて記事を読んだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF227WK0S1A620C2000000/
これ、てっきり民鉄協とかが素材提供して各社が制作したのかと思っていたのですが、実は山陽電車が自社での取り組みとして沿線の団体などと協力して乗客だけでなく社員の意識向上も含めて「知ってもらう」ため製作したもの、だったのですね…。そんなことを今更に知る、正月七日。
私40代後半のオッサンなのですが、SNSで差別発言やマイクロアグレッションに抗議したりできるようになったのも結構最近の事だったりしまして。
以前はマイクロアグレッションなど感じても「俺が悪いんじゃないか」と黙ってしまうケースのほうが多かったですね。
圧倒的に。
リアルだと状況が合わないとスルーする事も多いし。
声を挙げる、という事はしんどい事なんですよね。
特に日本では。
足を踏まれて「痛えよ!」と瞬間的にリアクションするのさえ躊躇して「あなたの足が私の足を踏んでいるのでどけてもらえませんか」とまでならないとトーンポリシングがドッカドカ飛んでくるし。
RT @HajimeNatsuyama
本好きにはたまらない話題。
クソ本やクソ情報が増えたことを見事に逆手に取っているところが快感。それに呼応して店に足を運ぶ本読みが多数いることも分かってなお嬉しい。 https://twitter.com/yoshilog/status/1611617423001632768
@hyoyoshikawa や、書く分にはよいかなと!
もしそういったことがあったら(ないとは思いますが)「規約に書いてあるよ!」と言えますゆえ…。自分は『当たり前』だと思っていても、その『当たり前』が通じない人間も、居ますゆえ…。
@hyoyoshikawa 差別される側からしたら安心材料になるのでいいと思います!
ほんとそう思う。
だから企業の場合だと、税務調査が入った時、小さな問題が指摘された方がよいという解釈もあるぐらい。
何度も言っているけど、保守系政治系一般社団法人の方がやばそうなのが多そうなんだけどな。
お金の問題が発生している話は度々耳にするし。
本気でその辺をつっこまれたら、やぶ蛇になりそうな気がするんだよね。
QT: https://ohai.social/@nofrills/109651215332560082 [参照]
「多様性を認める」とは「多くの」価値観を認めると言うことであって「すべての」価値観を無条件で容認するのではないんですけれどね。
例えば犯罪を多様性の名において容認することなどは出来ないでしょう?
ここいらへん勘違いしている人が多いですね😆
幽霊がブラックバイト学生を助けたりド突いたり
たまに労働法を教えてくれたりするマンガ!ぜんぶタダで読めるで!
ほろべブラックきぎょう!٩(N Д▽)و
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📙 https://fedibird.com/@GB0KanouYuki/109602556411519364