tadano @3211tadano@fedibird.com

悲しい。サーキュレーターを出動させなきゃな時期なのを忘れてシーツと布団カバーと他も洗ってしまい、生乾きを大量に生成してしまったことに起きて気づく水曜の朝

二年くらい前に買ったスナフキンの首掛けファンが今年やっと活躍しそうだ

https://bruno-onlineshop.com/ext/feature/bruno/fanseries2021/

このずっと不機嫌な刑事をやっているソンソックがよかった。あれ？浅野忠信？いや違うか、いや浅野？いや違うか……と思いながらみていた。オタクがオタクらしくてよかった。主人公は羽生結弦みたいでふんわりしててそこも役柄に合っててよかった。なかだるみするところがないがないのがすごい。糖尿病怖い。

Netflix「殺人者のパラドックス」https://www.netflix.com/jp/title/81607354?s=i&trkid=258593161&vlang=ja&clip=81756344

でさえ？

だから大人は行きつけの店を持つんだね。外食に失敗した時のダメージが強すぎるから…でさえ

こないだ入ったタイ料理屋が全部塩辛くて春雨サラダしか食べられず、自分が作るとしてどうやったらこれが再現できるかなって考えてたら「味見をしないで嫌々作る」に落ち着いた

最近気づいてはいけないことに気づいてしまった、理想の服があの釣り人とかが着ているポケットいっぱいのベストだということに…………！
あれを着こなすのは難しい。だが手ぶらで歩きたい。冬ならコートのインナーとして着るのはアリかもね？とぎりぎりの社会性はあるつもりだ

昨日は初台の本を読む店フヅクエに行って読書したのでさらに頭に入りやすかったように思う。最近は図書館でさえも静かじゃなかったりするので、静かさと上げ膳据え膳なのも読書にはかなりポイント高い

柴崎友香「あらゆることは今起こる」を読む。医学書院のケアをひらくシリーズはおもしろくて何冊か読んでいるけど、これもよかった

頭の中が多動なのに、実際の活動量が少なすぎると感じること、静かにパニックになっているがそれは他人からはボーっとしているように見えているとわかってはいる、日常の動きを自分からマルチタスクにしすぎていること、頭にずっともやがあるみたいな疲れやすさ、片付けられなさ、かばんの中身や服装のこと、迷子のことについて、わりといろんなADHDやASDの本やそれを題材にしたドラマなどを観る時の、自分とは違うけどあえて説明するとこうなるかなでもなんか違うなでも惹かれるな、と観てしまう部分、わかる〜ってなった

ポテチをひと袋食べずに途中で止められた時に、コンサータという薬が効いてると思えた友人の話とか、私は診断を受けておらず、でもそうなんだろうな〜という自分の日常のあれこれが、ADHDすぎて目から鱗が落ちまくりだった。

特に迷子の部分は、あ？！これって迷子ってことになるのか………？ならわたしいつも常に迷子だわ、これがないの？普通の人は？マジで？あ〜〜だから移動が旅行が苦手なんだ〜〜〜！うわーーーー！てなった。読み返そう何度もマジで

#読書