晶文社さんが、来月七月より海外文学シリーズを始めるとのこと。
シリーズ第一弾は七月頭に告知予定だそうで楽しみ!!!
赤のリーフレットデザインも素敵!
ヤマハ | ヴォイス・オブ・バチェプロトが日本デビュー。インドネシア女性社会派メタル・バンドによるとてつもなくやかましい声 | Web音遊人(みゅーじん) https://jp.yamaha.com/sp/myujin/81893.html
「彼女たちはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、システム・オブ・ア・ダウン、メタリカ、スリップノットなどのカヴァーを始めるが、徐々にオリジナル曲をプレイするようになった。イスラム圏で頭部を覆うヒジャブをまとった姿でのライヴ映像はYouTubeで配信され、世界規模で話題を呼んでいる。保守的な地方都市ではその活動は受け入れられず、罵声を浴びせられたり石を投げつけられたりしたというが、そのことは彼女たちをさらに強靱にし、歌詞のメッセージ性をさらに豊かにしていった。」
「彼女たちにとって、音楽をプレイすることは当然の権利ではなく、戦って勝ち取るものだ」
ベッド置くのは抵抗あるけどヌックはよさげ そこだけ異空間を作れるし、本棚のゴチャッとした感じも隠せる
https://www.stylekoubou.com/blog/?contentCode=2081
スケスケサマーニットできました。毛糸だま掲載の写真は赤でしたが自分の好きな色で。全ほどき事件のときはどうなるかと思ったけど結果オーライでよかった…。中にタンクトップなどを入れてルーズに着る感じ。こういうの欲しかったから嬉しいぜ。
昨日からなんとなく考えていたんだが、
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40代の中卒ないし高卒の主婦女性をターゲットだと思え、完全に pollicaly incorrect だが、極めてアホな層に対してはこういったマーケティングが必要で、要は iPhone もそういうものになったということだ。もう Apple 製品から離れる時期なのかもしれん。
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について一番引っかかったのは、「メインマーケティングはともかく、少なくとも上級機種に関しては、機能のランクダウンはしないだろ。そっちに金出せばいいんだし、それがものを買う目というやつなんじゃねえか」という点だった。
世の気に入らないことをすべて、自分にとっての「バカ全員」のせいにしないでほしいものだ
地元猟友会の男性が危惧!秋田の山中に出没した「人喰いグマ」は、本当にツキノワグマなのか…指摘されている「ヒグマとの交配」の可能性(野田 洋人) | 現代ビジネス | 講談社(1/7) https://gendai.media/articles/-/131497
「事件(2012年に脱走したクマが従業員2名を噛み殺した)の頃は餌を与えずにそのまま餓死させようとするなど、酷い飼い方をしていたようですが、そんな環境だから生きるために熊は必死に逃げ出したのではないでしょうか。」
ヒェ OSOの件といい、熊の問題はどうも人間の業に対する自然からのしっぺ返しのように思う
名探偵ポワロを演じたデヴィッド・スーシェが、アガサ・クリスティー所縁の地の五か国を、各国を一回ずつ、全五回で取り上げるドキュメンタリー制作決定だとか!!!
日本でもぜひ放送してほしい!!!
途中まで観て止めてたやつ見終わった〜。すっきりするから復讐はしたほうがいい派です。ラブシーンが少なめで復讐に集中できてとても好きでした。
https://www.netflix.com/jp/title/81519223?s=i&trkid=14170032&vlang=ja&clip=81785002
本、漫画を読みます。お家が好きなインドア派。趣味散歩。二次創作も嗜みます