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フィンランドはいろんな奇祭…ゲフンゲフンいや違っ…良い大会をたくさん開いていていいですよね……🐴

おもちゃの馬と障害を跳び越え「ホビーホース」大会 フィンランド🏇

x.com/afpbbcom/status/18084254

お弁当に凍らせたスープを保冷剤代わりに持ってきた。ストローで吸えるポタージュ限定かな。ずっと前に、My箸の延長で一瞬売ってたMyストロー、使われることなくしまわれていたのがついに使われることになりました〜!やったネ!アルミ製でお掃除ブラシ付き2本で800円くらいだった気がするな〜。道具はやはり使われてこそ!ですね

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6つで3500円(送料込み)のよてい
実物見て一個単位で買いたい方はイベント出るときに来てくれー!

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スイカジュースをレジに持って行って、suicaでお願いしますと言いました。

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与那国島、熱帯植物園でしか見られないような種類の植物が野生でモリモリ茂っててたのしいですよ トトロの葉っぱ傘よりでかいクワズイモがそこらじゅうに生えてる 天然の高温多湿の強風があるとこんなにツヤツヤピチピチに育つんやな…

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コロナで味覚が数日なくなった友だちにどんな感じだったか聞いたら、さっきまであったのに突然なって最初の感想は、あったかくて柔らかいという感触のみだったと言っていて、ダンジョン飯のセンシのパンケーキを食べたヤアドみたいと言ったら、ほんとだ!と言っていた。深夜の突然の腹痛(激痛)→尿管結石と判明するまでの徹夜した彼女の夫の話も、アニサキスにあたった時のライオスみたいだねって言ったら、すごく納得して爆笑していた。漫画のわかる友だちだと話が早くて話が通じる感じが強い。
最初に夕飯のお刺身からアニサキスを疑ったが痛いのが胃じゃなくてもっと下の方と言っているから違うみたい、食中毒としても苦しむのは7時間くらい?だから寝かしとくしかないか?……と超理系冷静陣痛の時いつもの超絶辛い生理痛と同じくらいだから耐えられると思った腹痛の猛者な妻の対応と、痛すぎてあぶら汗が出るので服を着ているのが気持ち悪くてトイレで全裸で体育座りしている夫とか、タクシーで病院行こうとしたら運転手さんに病人を運ばせるのは迷惑では?という謎の世間体を主張しつつ実は近くに住む彼女の母君に車を出して欲しがる甘える夫のくだりとか、面白かった。石は無事出たそうです。

絶対に乾かすという強い気持ちでサーキュレーターの強めの風を当てて布団カバーを干したら一晩で乾いていた。強い気持ち、大事。

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エアコンのフィルターをお風呂に入れてあげたらちゃんと背中洗って肩までお湯につかってた

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西浦博教授による、いま現在のコロナの状況を解説した記事です。
ぜひ読んでみてください。

naokoiwanaga.theletter.jp/post

もう暑い。いちじくの木。おはようございます

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都知事選、いよいよ今週末です!当日行けなそうなひとは期日前投票に行こう〜〜〜!ユポの書き心地を確かめに行くのでもよし!
身分証あったほうがスムーズらしいですが、手ぶらでも行けるのやさしいな❤️‍🔥

馬が見たい。動物園じゃないところだとすると競馬場だろうか。

前に府中の競馬場に友だちに連れて行ってもらった時に、馬券の種類をBL用語で説明してもらったら驚くほど頭にスッと入って来たことを思い出す。
馬が全力で駆けているところを見るだけでもすごい迫力と同時に爽快感があった。
あと、客席で自分の取った場所をわかるように、新聞紙など敷いておくと、その場を離れても誰かが座る席として認識されており、誰にも座られないという謎に統制のとれた競馬場の席取りのエチケット?があるのを知り、ビックサイトのオタクを思い浮かべたりもした

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“ばあちゃん”覚醒「地獄送りにしてやるんじゃ!」 白石晃士監督作「サユリ」超展開が待ち受ける本予告
eiga.com/news/20240704/16/

#eiga_news #映画

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次はこれ読むかな
最近ちょっとタコづいているかもしれない

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キム・ハナとファン・ソヌ『女ふたり、暮らしています。』(2021年/清水知佐子 訳)がTwitterで急に話題になっていましたが、この本は本当におすすめです!

血縁でもなく結婚でもなく恋愛関係でもない40代女性2人が、共同名義でマンションを購入しお互いの飼い猫4匹との生活を綴ったエッセイです。
世間が当たり前に思っている「普通」の家族関係とは違う生き方を実践している人たちの個々の体験を知れることが嬉しい。

元々「ひとり力」マックスの才能でもってシングル生活を1000%楽しみ、人生を謳歌していたキム・ハナとファン・ソヌが、どうして「誰かとの生活」を望むようになったのかや、一人暮らしならば起こらない共同生活における面倒事に窮屈さを感じたり、でもその不自由を上回る安心感を覚えたり、喧嘩して衝突を繰り返しながらも譲り合って暮らす日々を丁寧に語っています。

同時に2人の生活には、女性が社会から受ける圧力や恐怖、固定観念の押し付け等が立ちはだかってくる。こうした現実に対して、この本で2人が語りかける言葉に救われる人が沢山いると思う。

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