今晩は魴鮄の塩焼、蕪の浅漬け、柿と鴨のロースト、切れ明太子。
魴鮄は今が旬。淡白であっさりと甘い好きな魚。柑橘を切らしてしまったので「ぽん酢しょうゆ馬路村(通称:赤キャップ)」を。しっとり、うまうま……。
蕪の浅漬けはスライスして、柚子皮と生韓国唐辛子を刻み入れ、純米酢と『幸田商店 漬物塩(食塩、昆布、唐辛子、陳皮、白ごま、そうだかつおのかれぶし)』小匙1/5で揉み揉み。柚子が入るとグッと冬感が増す!生の韓国唐辛子が瑞々しくポッポと身体の内側がほてるように辛くて美味しい……。
柿は鴨のローストと食べても美味しいよ!鴨の脂とも胡椒とも合う……!!
福岡の切れ明太子が手に入ったので、樫谷棚田の新米と(なくなるまで「新米」と呼ぼう、この絶品の米を!)
今晩はノンアルで、熱いお茶を〆に頂きました。
明日からグッと冷え込むらしいよ!
この辺は既に寒い風がビュービュー吹いています。
皆さまどうぞ、あたたかく。ご自愛あれ!
#幻聴と闘う晩御飯
#fedibird
森永『Carré de chocolat 88%』、カカオの酸味があって、風味が豊かで、本当にウイスキーに合う……。今晩は『KILCHOMAN Sanaig』をストレートで。チェイサーも用意した。ウイスキーはずっとロック派だったけれど、氷が溶けると飲みやすくなり、飲む量が多めだった。ロックの方が向くウイスキーもあるけれど、『KILCHOMAN Sanaig』はストレートの方がじっくり飲める。チェイサーが甘く感じるのも良い……。
https://www.morinaga.co.jp/carre_de/
#ウイスキー
#fedibird
『澤』2023.11月号「澤俳句鑑賞282」を担当しています。
今回も良い句が沢山あり、楽しく観賞を書かせて頂きました。写実と詩が交差する句たちにときめきながら書きました。早いもので、来月号が拙担当の最終回です。
お手にとってご覧頂けると嬉しいです。
#俳句
今晩は太刀魚の塩焼、丸ハギの刺身、丸ハギの頭と骨身の味噌汁、新米。
太刀魚は旬!塩焼にするとじんわり甘くて、本当に美味しいお魚だよね……。
丸ハギも旬に入って来た!ということで、W魚。丸ハギの刺身は紅葉おろしとポン酢で。あぁぁ……ぁ……美味しい……!!淡白で上品で、でもしっかり旨味が濃い……!!紅葉おろしが絶妙!!頭と骨身はサッと味噌汁に。これまた、甘み旨味がググっと全面に出て、最高……!!
新米っていつまで新米?いや、わからんけど、樫谷棚田米は宇宙一美味しい御米!!(大主観)ちょっと多めに炊いて、残りはおにぎり(宇和海産ちりめん山椒、おかかの胡麻油醤油和え、叩き七折小梅、塩昆布)にして、明日の朝御飯に。冷めても美味しいのが新米の威力です。
今晩は若鶏の出汁炊き、原木椎茸の大蒜醤油焼き、茄子の浅漬け。
鍋だよ!暑いけど立冬だしね!!しばらくはシンプルな出汁炊きを楽しみたい。
よくある鍋写真の縦分割より、層状に仕上げた方が好き。我家出汁(昆布、椎茸、田中屋醤油)に人参の薄切りをまず入れ、きのこ(えのき、ぶなしめじ、エリンギ)もたっぷり入れて、葱、若鶏と入れて沸かし、白菜の芯の方を入れて葉の部分を入れて蒸すように炊きます。白菜がしなしなになるまで炊いて、仕上げにじゅじゅっとかぼすを絞ります。野菜が甘い……!!肉が柔らかい……!!
付け合せは原木椎茸をカラッと大蒜醤油焼きに。パリッと表面を焼き付けると香ばしい……。茄子は柚子皮を刻み入れ、生韓国唐辛子と『幸田商店 漬物塩(食塩、昆布、唐辛子、陳皮、白ごま、そうだかつおのかれぶし)』小匙2/5で揉み揉み。柚子が入るとグッと冬感!生の韓国唐辛子が瑞々しい辛さで美味しい……!!鍋の熱さ→浅漬けの冷たさのループで無限にいける!!
お酒は『石鎚 グリーンラベル』。「世界一おいしい日本酒が決まる SAKE COMPETITION 2023」でGOLD受賞とか。いやー、ファンとして嬉しい!美味しいよね!!
#幻聴と闘う晩御飯
#fedibird
今晩は滷白菜、蕪の浅漬け、BRUNOST 。
滷白菜は今が旬の白菜を台湾風に旨炒めしたもの。干し海老の出汁が効いているのが台湾感!蕪の浅漬けは柚子皮を刻み入れ、韓国唐辛子と『幸田商店 漬物塩(食塩、昆布、唐辛子、陳皮、白ごま、そうだかつおのかれぶし)』小匙2/5、純米酢小匙1で揉み揉み。美味い……!!あぁ、今日とか29℃もあったけれど、冬が近い味がした……!!
お酒は『三岳』。洗練された芋焼酎です……。蕪と抜群に合う……。
もう少し食べ足したくて、ノルウェーチーズのBRUNOSTを極薄で削って、黒糖焼酎『朝日』と。んっん、チーズのキャラメル感を黒糖の深みが迎えに行って、最高の相性……!!
#幻聴と闘う晩御飯
#fedibird
高木駿『カント『判断力批判』入門: 美しさとジェンダー』(よはく舎、2023)読了。
とても良い入門書。ですます調でやや砕けた書きぶりだが、こちらは読みやすかった(個人的にですます調だと「手早く読まなきゃ!」と焦りがち)。今回はじっくり読めた。
カント美学には独特のタームや言い回しがあり(「無関心性」や「目的のない合目的性」など)、原文から理解するのが難しいのだが、本書はギリギリまで噛み砕いて説明している。
カント美学では小田部胤久『美学』(東京大学出版会、2020)という、考察も論理も文体も構成も見事としか言いようのない実に素晴らしい本があるが(音読しても美しい!)、本書の新規性はジェンダーの視点があること。そして、最終的には男女二元論への批判がある。
〈すでに多くのフェミニスト研究者が指摘しているように、トランス嫌悪、とく にトランスミソジニーは、家父長制を解体するどころか、むしろその強化に貢献します。そんなことを せずとも、美の男性中心性を解体することはできるはずです(例えばクイア神学のように)。僕は、だれかを 差別・排除することなく美の家父長制を解体する方法を模索します〉
俳人・岡田一実。俳句とか考えごととか。美味しかった話とか、読んだ本の記録とか、香水(主に量り売り)とか、旅のこととかいろいろ揺らぎつつ。幻聴があり、人生はだいたい徐行。リブ返しはちょっと苦手。体調によっては返せません。
HAIKU,for its own sake. she/they
句集に『境界ーborderー』(2014)、『新装丁版 小鳥』(2015)、『記憶における沼とその他の在処』(2018) 、『光聴』(2021)、『醒睡』(2024)。単著に『篠原梵の百句』(2024)。