そういえば、ヘッダーの四葉のクローバーは家族が成長点を傷つけてつくったものです。
(鉢植えのクローバーをわしゃわしゃしていた模様)
以下子供電話相談室より
「四つ葉のクローバーはどういうふうにできるの?」
丸尾先生 全ての植物には「成長点(生長点)」と呼ばれる、葉っぱのもとがあるんです。葉っぱや花は全て成長点からだんだん大きくなっていきます。成長点は小さくて、目には見えません。顕微鏡でやっと見えるくらい小さいです。成長点は植物の茎(くき)の先端にあるんですね。クローバーはひとつの成長点から3つの葉っぱが出てくるわけです。でも、成長点が人や動物に踏まれたり濃い肥料が当たったりすると、傷がついて、それが2つにわかれちゃうことがあるんです。それで葉っぱが4枚の、四つ葉のクローバーができると考えられているわけです。
BT>
などなどさんはTACのスッキリわかるシリーズ
(3級は別のすごく分かりやすい本だったせいで、一緒に2級も受けてみる気になった)
派遣で2級までの知識があった方が良いなと思ったんで、1日3時間ほど毎日3ヶ月(別冊本過去問含む)の勉強で合格すた。
本だけ買って仕事で必要な所だけかいつまんでも良いかも、今はYouTubeでも講義動画あると思うから(おもくっそ忘れているので必要になったら)流し見してみるかな🤔
以下記事より
2024年3月、米国の乳牛で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出された。
乳汁中に検出された鳥インフルエンザウイルスの熱による不活性化を評価した。調べた実験条件下では、熱処理を行った牛乳の感染性ウイルス量は30000分の1以下に減少したが、完全に感染性ウイルスを不活化することはできなかった。一方、4°Cでは牛乳中のウイルスは数週間にわたり感染性を維持した。
熱処理を行わなかったウイルスを含む牛乳をマウスに経口的に接種したところ、呼吸器及び乳腺を含む全身の臓器でウイルスが増殖した。
発表内容
東京大学国際高等研究所 新世代感染症センター 河岡義裕 機構長らの研究グループは、2024年3月に米国の乳牛で検出された高病原性H5N1鳥インフルエンザウイルスの熱による不活性化およびマウスでの増殖性について調べました。
vivaldiは絵文字見えないのか!
しまった!!返信に絵文字リアクションだけすると相手には無視しているように見える???
謝らねば😨
コーヒー豆の値上がりは家計に少々響きます…
私は低血圧予防、特に酷い朝食後低血圧予防にカフェオレ(カフェイン)を飲んでいるので外せません。
代わりに飲むとしたら、カフェイン量が高い玉露になるのかなぁ
玉露は国産なので、最悪輸入品が手に入らなかった時の最終手段にするとして(そんな状況になったら価格も跳ね上がって手に届かなそう😅 )
今まで避けていた低血圧に効果のある筋トレを、そろそろ始めなきゃ
(加圧靴下も効果があるそうなので常備済)
一般の世界からは隠されて来た構図、このところの政局でやや浮かび上がってきた。
自民が到底次の衆院選では「勝てない」見通しの中、連合を仲立ちとして、維新・前原・国民民主が立憲に対し、共産排除前提の「野党連合」を求めている。これを「朝日」を代表とするマスコミは援護射撃。
しかし、地方自治体の市民の側からの「突き上げ」によって、立憲の中で、軋みが生じている。
先週の、津田大介さんの「共産が存在することで分裂が起こる。共産がない方が政権交代が起きる」という奇怪な発言は、いわば連合・朝日を代弁したもの。
ところが、昨日蓮舫氏が都知事選に立憲・共産+市民の構図での立候補を表明。
すかさず連合東京は「共産と組みなら、我々は小池」と来た。
実はこの構図、杉並区長選の岸本聡子さんの時と全く同じ。この時は自民・公明・維新と連合が推す現職を破って当選。
またこの市民の「突き上げ」も突然起きたわけではない。2021年の衆院選東京8区での、立憲本部に対する市民主導での「巻き返しし」の延長線上にある。
蓮舫氏の記者会見に宇都宮健次氏と前川喜平氏が同席したのは象徴的。
いずれにせよ、日本社会の窮乏化に対応して政界再編は避けられない。
今回の都知事選について言えば、十二分に勝機はあるだろう。
いや、そんなさぁ……それで逮捕はなくない……?
『「腹が減ってお供え物を食べていた」地蔵の供え物を盗んだ疑いで53歳の男を逮捕 盗んだのは約100円のポップコーン』
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1191570?display=1
イントネーションは「謎々」と同じつもりで「などなど」と名乗ってます。
初めてのSNSなので少しずつ触りながら様子を見ていこうと思います。
フランス長期滞在妄想トゥート🐜