わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀🌻 @zpitschi@fedibird.com

https://twitter.com/tsutsumimika/status/1665476325564628993?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ

もう政治どころか経済、学問、文化、あらゆるところが機能不全に陥っている。
巨大隕石や核爆弾が落ちてきたり、巨大なUFOが突然現れたり、というようなわかりやすいカタストロフなどなくても、僕らの社会は機能不全に陥るのである。
僕らは「滅んだ国の民」である自覚が必要なのだと思う。

寺田があんななって、ふと修正協議ノリノリだった米山・塩村がなにやってるか気になって見に行ったら見事なまでの知らんぷり具合だった。せめてあの時は判断間違えたと思うくらいの誠実さは持っていて欲しい。

「オタク差別」について今考えてることとしては、SNSで大暴れしているアンフェオタや表自戦士たちが戦っているのはアイデンティティ闘争であり、おそらく本人らの意識としては一種の「反差別闘争」でもある、ということだ。文化戦争と呼ばれるものはたいていそうなのかもしれないけど。
だが実際には、アンフェオタ・表自戦士たちの大半はマジョリティ属性の持ち主であり、また現在のオタク的なカルチャーそのものも、かつての批判性を失って、むしろこの社会の差別的構造をそのまま反映したものになっているから、彼/彼女らのアイデンティティ闘争は、なんの抵抗もなく現実の政治に取り込まれ、権力による差別の再生産に利用されている。
そういうことのように見える。

堕落した大新聞ついに自ら“言論統制”の自殺行為 朝日新聞が社員の書籍出版を「不許可」(日刊ゲンダイDIGITAL)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3e03938b1fc0b36a7f56e97a1fef5f65abed80f
>具体例として報告されたのが朝日新聞社員のケース。「なぜ日本は原発をやめられないのか」というタイトルの書籍を出版することを届け出たところ、会社から「認められない」と言われたという。
>この社員は現在、記事審査室に在籍しており、有休や自腹取材でジャーナリストとして執筆している。出版社の担当者が事情を説明しようとしたところ、朝日新聞はナント、「面会のお申し出については辞退させていただきたい」と逃げたという。大新聞社とは思えない対応だ

はよ潰れっしまえ。もう存在意義がない

朝日の記者が政治家達と飲むアルコール消費は知ってる限り、凄まじい。
昔のMRの方も真っ青。

「性的指向」とかの話じゃないんですよ(;´Д`)
「流行りだから女子高生買おうぜ」とか「俺なんか女子中学生だぜ」っていう、クソ野郎どものマッチョイズムがこの国の「ロリコン文化」の土台なんです。
「初ガツオだから食べとかなきゃ」とか「オレこないだヘビの丸焼き食ってさー」ってレベルで、幼児性愛や同性愛に手を出す連中のほうが大多数なのです。
ほんと、クソみたいでしょ(;´Д`)

「愛人バンク」も「おニャン子クラブ」も、それを生み出したのはおっさんどもの欲望なのです。
その前提をガン無視してのこの国の性の問題について語ろうなんて人は信用しちゃなんねえ(;´Д`)
そーゆーことです。
ドントトラストオーバーサーティ。

僕は「援助交際」なるものの発生をリアルタイムで見てた世代なんですけども、その前には「女子大生ブーム」なる醜悪なトレンドがあって、バブル紳士たちが当たり前のように女子大生を愛人にしてたんですよ。
「アッシー」「メッシー」「ミツグくん」とか聞き覚えがある人は同年代だな(;´Д`)
んで、まだ金が無い若きバブル紳士候補生（とは言え、今の同年代とは比べ物にならない経済ぢからはあった）どもが「女子高生なら免許持ってないからクルマ買ってとは言わないので安くあがるんじゃね？」ってノリで高校生にまで手を出し始めた、というのが当時を振り返っての僕の理解です。
「高校生の性の自己決定権」などという側面は全くなかったと断言できる。

@hyadesone 高橋弁護士や、西山弁護士が明言しているというか…。
立憲からは公にされてないですけど、その公算が大きいようで。

明日までに出さないと採決されるのに、立憲が法務大臣への問責出さないみたいな決定をしたって言う情報を見て、
もう、野党第一党とやらにも期待しないことにしようかと。

朝日はとっくに先祖返りしている。
産経より悪い。

「年齢を重ね、平気で『老けた』と傷つけられる」小泉今日子が下の世代のために道を整える理由 https://mi-mollet.com/articles/-/42653?layout=b

レイシストの国だからね…

『リトル・マーメイド』全米ヒットも海外では不調？大幅黒字のカギは日本市場に | Branc（ブラン）-Brand New Creativity- https://branc.jp/article/2023/06/02/542.html