在留資格を持たず退去命令となっている日本生まれの外国籍の子どもについて、出入国在留管理庁は、約8割の212人に特例で「在留特別許可」を与えたと発表した。同時に親やきょうだいの多くも許可したが、同じような境遇なのに救済されていない家族もいる。
救済措置の対象は仮放免の中でも国外退去を命じる「退去強制令書」が出ている子どもだけ。男性の一家はいずれも、その前段階で施設収容を命じる「収容令書」だったからだ。
入管行政に詳しい駒井知会(ちえ)弁護士は「いつ退去強制令書が出るかは入管の判断で誰にも分からない。同じように対象外になった子どもは他にもいるが、手続きの段階が違うだけで日本で生まれ育ち、在留資格がないことに苦しんでいる点は何も変わらない。非常に不均衡で、国は速やかに許可を出すべきだ」と唱える。
クルド人男性が4年間かけ資格試験に合格 在留資格なくても「日本の役に立てば認めてもらえる」と信じて…:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/364613
「服を着ていなかった」って、何だろう?水遊びの季節でもないしな。
川に流され男児重体 名古屋市中川区 #47NEWS https://www.47news.jp/11721863.html @47news_officialより
「私は女性を守る。「私は女性を守る。女性が望もうが望むまいが」
これほど女性を愚弄した発言があるだろうか。全ての性差別主義者が口走る可能性がある愚言だ。
「明らかに『ノー』を『ノー』と捉えていない」。トランプ氏の女性を守る発言の問題を、ウーピー・ゴールドバーグ氏らが指摘 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_672723ece4b0c08c52a574b6?utm_campaign=share_twitter&ncid=engmodushpmg00000004 #
『百年の孤独』は昔読みかけて挫折しているので何も言えない。
妊婦が土壁のの土を食べる(異食症?)ところだけ、やけに心に残っているのだけど。
何故あの小説が「コスパが良い」のか、全くわからないけど、そう言ってる人がいるのか。
その時読みかけた本が家の中に見当たらないので、売ったとかしたのかなぁ…あんまりそう言うことしないんだけど、たまにやることもあるので。もう一度読みたいとは思っているんだけど、文庫本出たらしいので買おうかと思いつつ、万が一まだあの時の本が家の中のどこかに埋もれていたらと思うと買う決断もできない。
話かわるけど「日本人は太古の昔から自然と共生してきたデンデン」系の人たち、自然エネルギーはあんまり好きじゃないっぽいよね。
共産党を離党して「共産党はパワハラ悪の組織!」みたいなことを言いまくってる人ってほぼ九割型こういう人。松竹伸幸やこむぎもそうだし。 https://twitter.com/lautrea/status/1853291625742794950
暗澹たる思いがしますが、逆恨みと陰謀論にはまった人びとがネットを中心に暴れているのは世界のいずこも同じで、アメリカ大統領選はどうもトランプが勝ちそうな気がします。深く考えないことこそ正義の時代になり、人類は衰退へと向かうのでしょうか。人口は実際減少する予測がありますが。
「神はトランプを選んだ」と信じる人々=國枝すみれ
https://mainichi.jp/articles/20241031/k00/00m/030/072000c
「人材の枯渇した自民党だから、たまたまそれしかコマが残って無かった」と言うよりは、意図しているんだろうな。要は自民党は何があっても統一教会の意志に背いて何かをすることは許されないのでしょう。
https://x.com/kwuzvpywwhlrflf/status/1853222698069201219?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
映画”遥かなる大地へ”が、当時好きだったエンヤが主題歌歌ってたり、ホストファミリーの家にビデオがあったので英語の勉強がてら何度となく見返してたりして思い入れのある作品なのだけど、とある時期に”あーこれモロの植民地主義じゃん”と気付き、見向きもしてなかったのだけど。
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。