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『百年の孤独』は昔読みかけて挫折しているので何も言えない。

妊婦が土壁のの土を食べる(異食症?)ところだけ、やけに心に残っているのだけど。

何故あの小説が「コスパが良い」のか、全くわからないけど、そう言ってる人がいるのか。

その時読みかけた本が家の中に見当たらないので、売ったとかしたのかなぁ…あんまりそう言うことしないんだけど、たまにやることもあるので。もう一度読みたいとは思っているんだけど、文庫本出たらしいので買おうかと思いつつ、万が一まだあの時の本が家の中のどこかに埋もれていたらと思うと買う決断もできない。

焼酎の百年の孤独は美味しいですね。

昔、飲兵衛の恩師の家で、ご馳走になったことがある。そのあとも1、2度は飲んでるかもだけど、高いから「愛飲してます」とはならない。

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