浮気自体に対しては、私はかなり寛容な方なんですが(人間なんてとても不完全で未熟なものだと思っているので、あまり善悪でジャッジしたくない…されるのが怖い)、どのくらい寛容かといえば、この映画↓がとても気に入っているくらいには寛容です。😊
パラム パラム パラム
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CD33QNY3
記事の内容と関係ないけど、柚木道義さん、当選してたのね。確認してなかった。良かった。いまさらですが、おめでとう御座います。
From: @zpitschi
https://fedibird.com/@zpitschi/113468163727220926 [参照]
保険証廃止の延期法案、提出 立憲民主、マイナのリスク指摘 | 2024/11/12 - 共同通信 https://nordot.app/1228917818640171091?c=39550187727945729
似たような体験として、私は小学生の時にレイプ被害に遭っていて、うちの親はそれを知ってすぐに私を病院と警察に連れて行ってくれて、それが実は私だけではなくて、子どもを狙った連続レイプ事件だったこともあり、新聞にもデカデカと載ったんだけど(Aさんと)、その時の親の対応には基本感謝しているけど(親が隠すようなことをすると余計にトラウマタイズされる)、
私が成人してから、その当時、世間を少し賑わしていた、大学の先生が女子大生をレイプした事件の判決の話題で、その女子大生がジーンズを履いていて、ジーンズは本人の意志が無ければ簡単には脱げないから、本人の同意があったという判決結果が話題になっていたんだけど、
何かの話のついでというか延長というか、何でもない日常の普通のお喋りの中で、その話をうちの父親が「言われてみればそうだよね!」と言って、面白そうに笑いながら私に言ってきたことがあったんですよね。
あまりのことに私は言葉を失って、返事しなかった(抗議もしなかった)んだけど、心の中では「それをあなたは私に言うか?💢」と思っていた。その瞬間は怒ると言うよりは、父親がそんなことを言ったことに衝撃を受けていた感じでしたが。
因みに小学生の私がレイプされた時、私はジーンズを履いていました。
Metaザッカーバーグのコメントはマストドンでも流れてきたけど、トランプ勝利でテック大企業のトップはこぞってトランプにお祝いコメント送ってる。
OpenAIサム・アルトマンはそうやろなという感じだけど、Apple、Amazon、Google、Microsoft、Intel、IBM、Cisco、DELLなども。
https://www.cnbc.com/2024/11/06/trump-2024-election-win-tech-ceos-give-their-congratulations.html
この間のHard Forkで、これらのコメントについて本音だと思う?とか言われてて笑っちゃった😂
Googleはトランプに目の敵にされてるらしい。
以前トランプは暗号資産に敵対的だったけど、大口のトランプ支援者が現れたことで、暗号資産に対する態度を変えた。
自分に利すると思えば規制緩和や優遇策を取る人に対する態度としては、これらのテック企業トップの態度は分かりやすいんだけど、それで良いのかという感じ。
社会に対する長期的な視野ではなく、資本主義と金と政府へのゴマすりで物事が進む社会…。
キング牧師も浮気してたけど仕事はちゃんとしてたって言ってる人いる。
私も浮気自体は確かにプライベートなものだし当事者同士で何とかしてよと思うけど、考えてみればこれまでの男の浮気に男女の差別は十分関与してる。
今回の玉木も浮気相手の女性に失礼。
今の政治家に求められる資質に欠けるのでは?
そんなこと言ったら、ネルソン・マンデラは第6夫人までいたけど、当時はそれは問題とされていなかった。
仕事はちゃんとできる人だったのだろうけど、今の視点で見れば、黒人の差別に対してはあれだけ闘った人が、女性差別にはまったく無関心だったということですよね。
だからと言って、今からネルソン・マンデラのやったことを否定するとか、そういう話ではもちろんないけど、今の政治家にそれは許されないのは明らか。
私、民商に入っていた叔父(故人)がいて、昔、ネルソン・マンデラを日本に招いて講演会をやったことがあるって自慢してたのを聞いたことあるんだけど、その叔父が、マンデラが第6夫人までいたって話を、とても愉快そうに私にしたからとてもビックリしたし不愉快に感じたんですよね。
そういうのを、まだ愉快な話として(しかも女性に)して良いという感性は、今のオールド左翼の皆さんにもまだ残ってるんだろうと思う。
裁判継続を断念した松本人志 “遅すぎた謝罪”がもたらす「地上波復帰へのハードル」 | FRIDAYデジタル
他人事じゃないよな。運転する方も、轢かれる方も。
「3人が車の下敷きになっている」高齢女性運転の車が歩道に乗り上げ4人をはね1人死亡1人意識不明の重体 鹿児島市|TBS NEWS DIG https://www.youtube.com/watch?v=jbsyQIr-bZ8
米大統領選の最終結果は、トランプ312VS ハリス226らしい。
事前の世論調査では、土壇場まで「大接戦」と報じられたが、私が懸念したように、「トランプ支持」はかなり低く出たようだ。
理由はーこれも書いたようにートランプがあまりに「品性下劣」なために、「トランプ」と答えるのを控える人が一定出るから。
これはヒラリーの際にも、見られたことで事前の世論調査ではどれも「ヒラリー勝利」と出ていた。
しかし、今回は、その際よりももっと極端である。「大接戦」どころか「大敗」である。
選挙の事前調査は、マクロ統計予測としてはかなり「正確」とされ、政治学の「数量科学化」のモデルともされてきた。
しかし、事ここに至って、社会の激変と「本音と建て前」の乖離は、従来の政治科学を無効にしつつある様子。
ところで、17日の兵家県知事選では、国民民主支持の6割が「あの」斎藤を支持していると云ふ。
これは「自己責任」を完全に内面化し、そこそこ高学歴だが本を読まず、ネットからしか情報を得ない、それでいてジムに通ってNISAを語り合い、「文武両道」を自任している「脳筋」の男達と言ったところか。
「マッチョ」ではあるが、実は「負けそう」な側には絶対回らない「小心者」揃い。「冷笑仕草」もそこから出てくる。 [参照]
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。