@hyoyoshikawa
まだ絶滅はしていないですが、トランクというものを備えたセダンタイプの車が激減していますよね。自家用車レベルでは高級車や外車に残るくらいでしょうか。
楳図かずお先生、で検索すると、いやあ。おれかな?て感じの似たような「トラウマ」経験してる人の投稿が散見せられて、「ワカルワカルー」と嬉しい気持ちでいるけど、中に「祖父の家で読んだ「漂流教室」」というパワーワードを目にしてしまい、まーそーだよな…祖父…祖父…60歳過ぎの人はフツーに読者だよな…いや、50代でも祖父になる人はフツーにおるか…と。
孫が出来ても処分せず残す漫画。楳図かずお作品が長く長く愛されて来たのだなあという時の流れを感じ、しばし呆然。
初めての方には3週間お試しがあります(私はもう以前にお試ししていたので直接申し込みに進んだ)。
https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/denshiban.html
3週間のお試し期間が終了したら、自分で申し込まない限りはそこで終了となり、自動で有料に切り替えられてしまうことはないので、安心してお試ししてみてくださいー。
日曜版は今のところ紙のみでお試し的なものはないけど、🔽の販売スタンドで1部単位での購入ができます。
https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/saleplace.html
孤独死した父の死亡届、娘の名前で無断提出 行政は「適切な対応」 https://www.asahi.com/articles/ASSC11SGWSC1ULLI00LM.html
何故、故意に転覆させるの?お金はもう受け取っているということ?
人身売買業者の故意で船が転覆、子ども含む25人死亡 国際移住機関 https://www.cnn.co.jp/world/35225701.html @cnn_co_jpより
怖くて面白い人だった。🤟サバラ‼︎
漫画家の楳図かずおさん死去 88歳 | NHK
楳図かずお、もう88歳だったのか。
…ってか、なんかあの人は歳を取らないし、死なないのかと思ってた。
棺の中でもあの紅白のボーダーの服を着ていて欲しい。
楳図かずおさんが死去、88歳 「漂流教室」「まことちゃん」:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE053400V01C24A1000000/
こういう事故、本当に増えましたよね?
私の気のせいじゃないよね?
工事現場で建設用大型機械が倒れ男性1人けが 大阪 都島区|NHK 関西のニュース
邦題は『復讐の記憶』だけど、原題は『리멤버(remember)』。邦題付けた人、かなり攻めてる。
実際、復讐の話で、アルツハイマーだから完全にボケちゃう前に…このままでは死んでも死に切れない…という切迫感がある。
年配の韓国の人には他人事ではない思いを持って観た人も少なくなかったんじゃないか。主人公が次々に復讐を果たしていくのを手に汗握って応援する気持ちで…。…日本人の私でさえそうだったから。
虐めと同じで被害者は忘れられない。その被害者は同胞への加害者としての責任まで背負わされてしまった。私たちの歴史はこんなに絡み合っているのに、日本人がこんなに歴史を意識しないのは本当に異常。
邦題は『復讐の記憶』だけど、原題は『리멤버(remember)』。邦題付けた人、かなり攻めてる。
実際、復讐の話で、アルツハイマーだから完全にボケちゃう前に…このままでは死んでも死に切れない…という切迫感がある。
年配の韓国の人には他人事ではない思いを持って観た人も少なくなかったんじゃないか。主人公が次々に復讐を果たしていくのを手に汗握って応援する気持ちで…。…日本人の私でさえそうだったから。
虐めと同じで被害者は忘れられない。その被害者は同胞への加害者としての責任まで背負わされてしまった。私たちの歴史はこんなに絡み合っているのに、日本人がこんなに歴史を意識しないのは本当に異常。
ただの現代の話かと思っていたら、これまた日本の占領の歴史の話でした。いやはや。ついでに日本国憲法の改憲の話まで出てきたよ。日本の映画界は、韓国の人にばかりこう言う映画を作って貰ってて、何やってるんだろうね。自分の国の歴史なのに。
まだ半分までしか観てないけど、「イ・ソンミンの出てる映画にハズレ無し」の法則は今回も健在。
あと、もっと若い…ティーンエイジャーの頃。
実家は雑貨屋で、繁華街の中にあったから、近所の水商売の店のお客さんが多かったんだけど(大抵は顔見知りみたいな感じで)、そう言うお店の、私から見たらオバサンに見えるような人たちに「お姉さん、お姉さん」って呼ばれるのも辛かった。「私、あなたのお姉さんじゃないです」と思ってた。笑
もちろん分かるんですけどね。彼女らは若い女性に対しては一律お姉さんと呼びかけるんだと言うことは。だけど、一番感受性の強い時期なので、なんと言うか気持ちが悪い気がすると言うか。
今なら割とお母さんと呼ばれようが、お姉さんと呼ばれようが、お嬢さんと呼ばれようが、多分、あんまり気にしなくなっちゃった気がするけど。加齢のせいで感受性が鈍麻してるので。
40代くらいの時かな。すごいいやらしい場所に隠れて(一時停止の場所がとてもわかりづらいとか、そう言うやつ)ネズミ取りしてる警官にまんまと捕まって切符切られたことがあったけど、そのときは、マイクで「そこのお嬢さん」と言われて停車を指示されたんだけど、むしろ「あら?私のこと?🤭」と、ちょっと喜んだくらいだった。あの頃くらいから、感受性はかなり鈍り始めてたかも。
…いや、でも年配のオジサン警官にお母さんと呼ばれるのはやっぱり嫌かな。
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。