「お母さん」と言う呼びかけについては、まだ私がせいぜい30代くらいの頃、別に子どもを連れているわけでもないのに「お母さん、お母さん」と呼びかけてくる人(大抵は警官)に時たま会うことがあって、あれは本当に不愉快だったよな。
いち野党党首に、アメリカ大使が会談を要請とは、一体どういうことか
異例のことではないのか
議席を大幅に伸ばし、今後の政局のキャスティングボートを握る党首に直接アプローチとは、あまり穏やかな話じゃないのでは
https://www.fnn.jp/articles/-/781740
ラジオ聴いてたら闇バイトに触れて視聴者が日本人の道徳心が薄れてしまった」と嘆く意見が読み上げられていた。しかし、強盗事件に関与した実行役がことごとく「税金が払えなかった」「生活に困っていた」などと証言しているのであれば何が彼らから道徳心を奪ったのかは明らかだ。しかも、少し前にテレビにはその左右いびつなメガネからいびつなものの見方をする経済学者が「老人は集団自決」と半笑いでかたり、最近では「若者支援」を訴える公党の党首が高齢者の経済的安楽死に触れ、慌てて火消しに回っており、若者に「奪われている」という意識を植え付けている。
アメリカはいよいよ大統領選挙の投票がはじまる。トランプは支持者に対して「われわれは移民から奪われている」という意識を植え付けて先導する。どの国でもポピュリズムの政治家が現れてそういう「奪われている」意識を煽る。日本の場合、その対象のひとつが高齢者なのだろう。
ただの現代の話かと思っていたら、これまた日本の占領の歴史の話でした。いやはや。ついでに日本国憲法の改憲の話まで出てきたよ。日本の映画界は、韓国の人にばかりこう言う映画を作って貰ってて、何やってるんだろうね。自分の国の歴史なのに。
まだ半分までしか観てないけど、「イ・ソンミンの出てる映画にハズレ無し」の法則は今回も健在。
世論の動向【継続更新】
https://note.com/miraisyakai/n/nf05620cd5f69
内閣支持率、政党支持率、比例投票先、得票数推定のまとめです。最新の朝日新聞、産経新聞・FNN、JNNの世論調査を反映しました。
「謗法」と言う韓国ドラマを観ている。
雰囲気、「コクソン」とかあとジャパネスクホラー「リング」も何となく思い出してしまった。
ホラーなんて笑いながら観るもんだと嘯くようになって久しいが、これはちょっと久しぶりに怖い。こけおどしじゃなくて、画面から漂う雰囲気がとても良い。自分の中に残っているまだ子ども時代にようけ感じてた恐怖心がちょちょっと揺さぶられる感じ。12話と言う短さもええわな。
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マジか。
上位10%の富裕層が世界のCO2排出量の半分を占めている | ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2024/11/half-of-the-co2-comes-from-the-wealthy.html
これは本当に面白い視点だ、感心した、気付かされた。日頃から(原発問題が発端ですが)エネルギー問題を考え続けているので重要な指標になる。
https://www.gizmodo.jp/2024/11/half-of-the-co2-comes-from-the-wealthy.html
それだと政治家が中抜きやキックバックなどをしにくいだろうから、今の自民党はやりたがらないよね。あの人たちは日本なんてどうでも良いんだから。
研究費は「薄く広く」が効果的 筑波大学、科研費を分析 - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC19BFD0Z10C23A9000000/
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。