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スキャナ到着中、ちゃんとスキャンできましたよかったぁぁぁ。手紙も出しました(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/26/
新品で入手していきなり動かないという事もまれにありますので恐る恐るシルキー(PC)に接続、ちゃんと動いてくれました。ホッと一安心。書籍のスキャンはほぼ終わってますが僕は絵を描きますので絵がスキャンできなかったらシャレなりません。絵を描く人間にとってはスキャナは必須です。

で、校正刷り書籍2冊を同梱した状態で手紙を送付完了してますが、その送付相手に関する事を霊団が言ってきてます。この相手というのが通常の僕では絶対にコンタクトしない相手でして(宗教関係の人間です)長文ブログのタイミングで少し説明するかも知れません。

前回のスキャナは使用頻度が殺人的すぎてわずか2年でオシャカになってしまいましたので今回のは最低7年はもってくれないと困ります。しかし何をどうもがいても全く脱出できる見込みが立たない信じられない。

霊団からは永遠に許せない絶望的な事を言われています、死んでも認める訳にはいかないそんなモノ。物質界の邪悪には指1本触れない、僕の事は徹底的にイジメ抜いてくる。本当にご立派な仕事だよ尊敬するよ。あきらめない、脱出は最後の1秒まであきらめない、何が何でも可能性を模索する

イライラ書類90%完成中。もうこれ以上にらめっこできないムリ、限界値です(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/26/
不愉快、意味不明の極致の書類(Word)をほぼ書き終えていますが、このお役所書類、できればもう2度とさわりたくない、永遠に関わり合いになりたくないですが、しかし復刊を続行するとなれば2冊目3冊目と同様の作業が発生します。耐えられないかも知れない。

法律の条文のサイトも見たりしています、もぉヤダ、この作業早く終わってくれ。デザインの作業に集中させてくれ。ホントにもうムリかも知れない。
で、先ほど書類とにらめっこしている時に霊団が「やんないもん」と言ってきました。何をやんないんだよ復刊させないという意味か。じゃあ何やって生きろって言うんだよ。コレに関しては次回長文ブログのタイミングでお話すると思います。

イヤ、ホントに身体の具合が悪くなってます。いつまでもはこの作業できないと思う。何よりショックなのは、コレだけ猛烈なストレスに耐えて復刊実現させても全く脱出につながらない事で、想像を絶する絶望感が心に充満していて今にもつぶれそうです。
何とかひと段落ついたらいったん絵に戻って心の平静を取り戻す作業をやんないとダメかも知れません。持ちそうもない。こんだけやってても僕は霊的ペナルテ

【5/26】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 6 “強者(つわもの)よ、何ゆえに倒れたるや” akito-takizawa.com/2024/05/26/
さて、そのボスが今まさに目の前に立っている。わめき散らす暴徒たちにとっては紛れもない帝王であり、後方と両側に群がる人数は何千を数える。が、彼との間には常に一定の距離が置かれている – 近付くのが怖いのである。

左手にはムチ紐が何本も付いた見るからに恐ろしい重いムチがしっかりと握られていて、奴隷たちは片時もそのムチから目を離そうとせず、他の方向へ目をやってもすぐまたムチへ目を戻す。

ところがそのボスが吾々と対峙(たいじ)したまま口を開くのを躊躇(ちゅうちょ)している、その訳は、彼が永い間偉そうに、そして意地悪くものを言うクセがついており、今吾々を目の前にして、吾々の落着き払った態度が他の連中のおどおどした態度とあまりに違うためにためらいを感じてしまったのです。

そうやって向かい合っていた時である。ボスの後方に1人の男が正門のところで会った守衛の服装の2人の男に捕らわれて紐で縛られているのが私の目に入った。蔭の中にいたので私は目を凝(こ)らして見た。何とそれはキャプテンだった。

私はとっさに勢いよく進み出てボスのそばを通り – 通りがかり

あーイライライラ、書類作成がイヤすぎる、しかも支払いが発生して脱出もできない(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/25/
このイライラの究極形の書類を作成、提出しても復刊はできるかも知れませんが全く脱出につながりません。イヤでイヤでどうしようもありません。本当に復刊やめてやろうかという気になる。たのむからデザインの作業に集中させてくれ。もうヤダこのお役所書類。うう、実際におなかの具合が悪くなっています。

何とか終わらせないと。この1冊目の壁を突破すれば2冊目以降は書式がほぼ同じなのでずっとラクになるはず。チョチョチョ本当に具合が悪いので一旦離れましょう。校正刷りは明日到着予定。即手紙を出します。これだけやってるのに何で脱出できないんだ。この人生は一体何なんだいい加減にしてくれ(祈)†

少し残しておいた最後のトリカブトちゃんのタネを蒔きました、ネコちゃんが(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/25/
タネを蒔いたところから新芽が出ているのですが、どうもトリカブトちゃんではなさそうな感じがしてます、以前蒔いたタネが今になって出てきたような感じ。

以前少し書きましたが、このトリカブトちゃんのタネを蒔いたところ(土)が、何度も掘り返されたり足跡が付けられるという事が起こっていて、たぶん近所のネコちゃんだと思うのですが、イヤ、ネコちゃんに土を掘り返す理由なんてないと思う。霊団がやってるんじゃないかなぁという気がしてなりません。

霊団はネコちゃんを操るくらい訳ないでしょうから(紀元前9世紀のヘブライの預言者エリヤ氏は、カラスが運んできたパンを食べていたそうです。もちろん霊団がカラスを操ってパンを運んでいたんですよ)つまり霊団が「トリカブトちゃん作戦」を阻止しようとしているのではないかと、そんな予測をしてみたり。

阻止してくるという事は、阻止しなければ作戦が成功するという意味になるから、つまりトリカブトちゃんは咲くという事だ。それで最後のタネを蒔いたのです。もう手持ちゼロ。今年の秋に咲いたらそこから新たなタネを仕入れる、咲かなかったら去年の方法で仕入れる。で、また蒔く。霊団にジャ

スキャナの次はノート…具合が悪くてずっと翻弄されてました。やっと回復した(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/25/
AffinityPhotoの作業がノートでもできるようにという事でわざわざグラボ搭載のノートを入手したというのに、このグラボノートが時々挙動がおかしくなって全く作業ができなくなるんですよ。今日もその状態になりました。これじゃ何のために買ったのか分からない。仕方なく以前使用していたテキスト撃ち専用ノートを引っ張り出してセットアップしてました。

コチラはグラボが入ってないのでAffinityPhotoはまるっきり動きませんテキスト専用です。とりあえず急に絵の作業が入ってくる事はないのでコチラ旧ノートで作業続行させます。ノートに翻弄されるのヤダ、シルキー(デスクトップPC)を見習ってくれよ、全く問題なく日々の作業をこなしてくれてるじゃないか。
復刊事務作業をやってますが、本当に恐ろしくヤダこの作業。復刊やめたくなるくらいヤダ。超メンドクサイ、しかもお金払わされる。新規の霊言が降ってくればこのイヤな作業をやらずに済むのですが霊団はまるっきりやる気ゼロ。今日も自動書記テスト続行してますが僕の手はまるっきりピクリとも動きません。

脱出につながらない作業ばかりやるハメになっている状況を

【5/25】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 5 地獄の底 akito-takizawa.com/2024/05/25/
台地には幾本もの通路が設けてあり、遠くにある他の作業場へ行くための出入口につながっている。その範囲は暗黒界の地下深くの広大な地域に広がっており、それは例の“光の橋”はもとよりその下の平地の地下はるかはるか下方に位置している。

ああ、そこで働く哀れな無数の霊の絶望的苦悶…途方もない暗黒の中に沈められ、救い出してくれる者のいない霊たち…。がしかし、たとえ彼ら自身も諦めていても光明の世界においては彼らの1人1人を見守り、援助を受け入れる用意のできた者には、この度の吾々がそうであるように、救助の霊が差し向けられるのである。

さて私は辺りを見回し、キャプテンからの説明を受けたあと、まわりにある出入口の全ての扉を開けるように命じた。するとキャプテンが言った。

「申し訳ない。貴殿の言う通りにしてあげたい気持は山々だが、私はボスが怖いのです。怒った時の恐ろしさは、それはそれは酷いものです。こうしている間もどこかにスパイがいて、彼に取り入るために吾々のこれまでの行動の一部始終を報告しているのではないかと、心配で心配でなりません」

それを聞いて私はこう言った。「吾々がこの暗黒の都市へ来て

復刊事務作業、どうしてもやる気になれない、この意味不明の書類は一体何なんだ(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/24/
こんなWordが一体何だというのか。なぜこんな意味不明の書類がないと復刊ひとつできないというのか、しかもお金まで払って。無意味の極致の作業に思えてどうにもそちらに手が伸びませんが、しかしこれをやらねば書籍を流通させられない。恐るべきストレスのかかる作業です。こういう事務的なモノに慣れた人は何とも思わないのかも知れませんが、僕はデザインの人間なのでこういうモノに入っていけない。

スキャナがないのでスキャンの作業が止まっています。なので「ベールの彼方の生活 1~4巻」のAmazon用の修正作業をおこなってます。で、事務作業はともかくとして復刊冊数が激減していますので仮に17冊全て復刊できたとしても、それをもって復刊の作業が終了してしまい「それ以降の使命遂行どぉするの」という問題が発生します。

ヘタしたらもうやる事がない、ただボケっと物質界に残されるという最悪の状況になる可能性があり、それだけは死んでも阻止せねばなりませんので、今のうちに次のアクションを考えておかないと心がテンパる事になります。

で、今日の幽体離脱時映像が僕という霊媒を使用するという内容のモノだったのです

スキャナが壊れました…約77冊の書籍の全ページスキャンで燃え尽きたようです(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/24/
「シルバーバーチ愛の力」のスキャンをおこなおうとしたらウィーンブチッ…。それきりウンともスンとも言わなくなってしまいました完全に眠りに入りました。2022年5月から丸2年間、このスキャナはフル稼働で書籍スキャンを続けてきましたから逆に「よく持ちこたえた」とも言えるかも知れません。人生でこれほど猛烈にスキャンした事はありませんでしたから。

で、書籍スキャンはもうほぼ終わってますのでそれが救いでしたが、イヤ僕は絵を描くのです。その線画がスキャンできないと困りますので現在使用しているのと同じモデル(Amazonで1番安いスキャナ)を注文しました。こういう予期しない出費が困ります。
※シルキー(PC)を再起動してもう1回接続してみましたがやはりピクリとも動きません、ひょっとして回復してくれないかなと思いましたがムダのようです。まぁ使用頻度が尋常ではありませんでしたし、スキャン中に何度も異音がしてましたから「そろそろだな」とは思っていたのです。もうちょっと持ちこたえて欲しかったけど、よくガンバってくれました仕方ないでしょう。

手紙テキストはもう撃ち終わっていてプリントも済ませてあ

【5/24】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 4 悪の効用 akito-takizawa.com/2024/05/24/
その熱風は主として今吾々が近づきつつある鉱山の地下道から吹き上げていた。家屋は鉱山で働く奴隷労働者が永い労働のあとほんのわずかの間だけ休息を取るためのものだった。それを後にしてさらに行くと、まもなく地下深く続く坑道の大きな入口に来た。

が、近づいた吾々は思わず後ずさりした。猛烈な悪臭を含んだ熱風が吹き出ていたからである。吾々はいったんそれを避けてエネルギーを補充しなければならなかった。それが済むと、心を無情にして中に入り、キャプテンの後に付いて坑道を下りて行った。

彼は今は黙したままで、精神的に圧迫を感じているのが分かる。それは、そうでなくても前屈みになる下り道でなおいっそう肩をすぼめている様子から窺(うかが)えた。そこで私が声を掛けてみた。振り向いて吾々を見上げたその顔は苦痛にゆがみ、青ざめていた。

「どうなされた?ひどく沈んでおられるが…この坑道の人口に近づいた頃から苦しそうな表情になりましたな」私がそう言うと彼はえらく神妙な調子で答えた。

「実は私もかつてはこの地獄のような灼熱の中でピッケルとシャベルを握って働かされた1人でして、その時の恐ろしさが今甦(よみが

「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/23/
まず「18 最初の受難」これは本当にヒドイお話ですが、この内容を読んで僕が真っ先に思いつく言葉は「洗脳」および「脅迫」です。律法学者は知恵のある学者で尊敬できる人なんだ、だから律法学者の言う事なら間違いないんだと、当時の人間たちは何の疑いもなく妄信していた(させられていた)のです。

遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。

コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。

僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に

「校正刷り再注文」しました。焦って大失敗ですね。全作業をひとりでやるのはムリがある(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/23/
「イエスの少年時代」のAmazon校正刷りを再注文しました。これは大失敗、焦ってデータ作成してろくに確認もせずに校正刷りを注文したからこういう事になったのです。ただ、明けても暮れてもテキストと格闘する日々を送っていますから「そろそろいい加減にしてくれこの人生」というやけっぱちな気持ちにもなるんですよ。

とにかく僕はデザインの作業に集中したい、復刊にまつわる事務作業は誰かにやってもらいたい気持ちでイッパイですが、そんな人間はどこにもいない、僕ひとりで全部やるしかない。手紙テキストも完成中。さんざん見直しました。
そして「イエスの少年時代」修正版校正刷りと、既に所持している「インペレーターの霊訓」の校正刷り、この2冊を同梱して手紙を出すつもりです。「持ってる武器は使え、僕ひとりの閉じた空間で持っててもしょうがないだろ」という事です。僕の復刊への本気度を理解してもらうためです。自分のぶんはまたAmazonで校正刷りを注文すればいいのですから。

で、2通目のメールの返信はもうきません、完全に無視されたという事が決定ですので、またイヤでしょうがない復刊事務作業に戻ら

【5/23】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 3 冒涜(ぼうとく)の都市 akito-takizawa.com/2024/05/23/
いかにも心優しい人物を装い、いかにも遠慮がちに述べつつも、実はこの男はこの界層でも名うての獰猛さと残忍さを具えた暴君の1人なのです。確かに彼はその国の総督に選ばれた事は事実ですが、それは彼の邪悪性を恐れての事だった。

その彼が、見るも哀れな半狂乱の聴衆を“品性高き者”と述べたものだから、彼らは同じ恐怖心にお追従(ついしょう)も手伝って彼の演説に大いなる拍手を送った。彼はまた聴衆の中の毒々しく飾った醜女たちを“貴婦人”と呼び、羊飼いに羊が従う如くに自分に付いて来るがよいと命じた。

するとこれまた恐怖心から彼女たちは拍手喝采(かっさい)をもって同意し、彼に従うべく全員が起立した。彼はくるりと向きを変えて、その巨大な階段を登ろうとした。彼は次の段に杖をついて、やおら1歩踏み出そうとして、ふとその足を引いて逆に1歩2歩と後ずさりし、ついに床の上に降りた。

全会衆は希望と恐怖の入り混じった驚きで、息を呑(の)んで身を屈(かが)めていた。その理由は他ならぬ階段の上段に現れた吾々の姿だったのです。吾々はその環境において発揮できる限りの本来の光輝を身にまとって1番上段に

あ!重大な間違いを2ヶ所発見中、この書籍は送付できない、大慌てで修正中(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/22/
この間違いに気付かずこのまま送付していたらかなりの失礼にあたる、そういう間違いを発見してしまい、慌ててデータの修正をおこないました。また校正刷りを注文しないといけない。慌てたのが失敗でしたね。いい教訓になりました。苦しい作業ですがもう1度頭から書籍データを見直して、それから校正刷り再注文しましょう。3回注文する訳にはいきませんからね。

そしてもう書籍のスキャンは終了したはずなのに「シルバーバーチ愛の力」のスキャンを開始しています。少し読んだりしてますが、本編12巻と内容が重複している感じですね。イヤしかし今の僕にできる作業をやらないといけない。これだけやっても僕は霊的ペナルティの対象なのだそうです。実に公正な判断だ。

先ほどの幽体離脱時映像がまるっきり意味不明。何が言いたいのかサッパリ分かりません。いよいよ本格的にやる気ゼロという事なのか。人の人生ココまでブチ壊しておいてその姿勢、本当に恐れ入るよ、驚きだよ(祈)†

「イエスの少年時代」Amazon校正刷り到着中、さっそく手紙本文を撃ち始めています(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/22/

まず校正刷りの完成度ですが、今回は断ち切りが切れていたりとかそういう事もなく、ザッと見た感じでは問題点はなさそうです。以前使用していた印刷会社とAmazonの校正刷りとでは印刷精度に若干の違いがあり、その違いに対する制作者側(僕)の対応も少し分かってきました。うん、今回の校正刷りはイイですね。

で、さっそくあるところに出す手紙本文を撃たないといけません、この手紙が当人に読まれてお返事が頂けたとしても「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊の復刊を実現させられるのは15年後になります。つまり全く脱出と関係ない作業となり、絶望感に襲われるのです。

そして「インペレーターの霊訓」復刊1冊目の事務作業を復活させないといけません。これが宇宙最大級にイヤな作業でして、本当にやりたくないのですがそうも言ってられない、突破すべきハードルはあと少しです。何とか耐えてやるしかない。

一体どうやったらこの絶望感を心から消滅させられるのか、全く方法が見つかりません。それがまた絶望感を加速させますが、手だけは止めちゃいけない。何としても作業続行させないと。

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/22/

実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。
要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。

霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事に

長文ブログ80%完成中ですが、僕はいつまでこんな不愉快なテキストを撃たねばならないのか(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/22/
んんん一応撃ち進めていますが、撃っている最中にも霊団がムカつく事を言ってきます。ムカつくのでクロッキーにメモしませんでした、もう忘れてしまいましたが忘れていいよそんなモノ、本当に最悪の人生だ。

ちなみに今日「イエスの少年時代」校正刷り書籍到着予定、長文ブログUP後に手紙のテキストを撃って、書籍同梱であるところに手紙を送付します。15年後の復刊の手がかりをつかむ事ができるのか。僕は僕にできる事を全力でやっている、これだけやってもペナルティの対象となるのだそうです。実に納得できる制度だ。

さぁ撃つべきモノは撃ち切って手紙に集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まぁたインスピレーションが膨れ上がってるよ…いつまでこうしてなきゃいけないんだよ(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/22/
まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、気付いてみればまたしてもこのインスピレーション量、しかも霊団が僕にダメ出しする内容がほとんどで、なぜ自分で自分にダメ出しする説明テキストを苦しんで延々撃ち続けねばならないのかがまるっきり意味不明。

シルバーバーチMP3を聞いていてつくづく思うのは、現在の僕の精神状態が霊的仕事をするのに全く適さないという事で、心の平静を取り戻さねばならないのですが、こんな状態にさせられてどう平静を保てというのか、誰だって怒るに決まってるだろと全力で言いたいのです。

霊団がここまで徹底的に僕をイジメ抜いてくる、これにももちろん理由がありまして、僕はよほど強力なカルマがあってそれを罪障消滅させるために徹底的にヒドイ目に遭わされているという事なのかどうか。真相は分かりませんが。

ハァァもう本当にこの毎週の長文テキスト撃ちが苦痛でどうしようもありません。無間地獄だ、しかし撃つしかない。何とかやってみましょう(祈)†

アタック帰還。明らかに登攀スピードが落ちてます、年齢には勝てない困りました(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/21/
スクワット、ニートゥエルボー、デッドリフト、この3つのトレーニングを毎日欠かさずおこなう事によって足回りはだいぶ回復しており、問題なく山をサクサク登れるようになっているのですが、しかし、以前と比べて明らかに登攀スピードが落ちています。

以前はスタート地点の駐車場から最初の目標地点のT字分岐まで1時間20分で到達できていたのに1時間30分以上かかるようになってしまっています。休憩を入れずずっと登攀し続けて、ペースも決して遅いつもりはなくガンガン上っているのですがタイムが遅い。もう以前のタイムに戻す事はできないと考えるべきなんでしょうねコレは。ジイサンですからね。悲しい。

さぁ猛烈に霊団にダメ出しインスピレーションを受け取っていまして、何が悲しくて自分で自分にダメ出しするテキストを撃たねばならないのでしょうか。不愉快の極致。しかし撃つしかありません。シルバーバーチのMP3を帰りの車の運転中ずっと聞き続けていますが、何か僕の反逆を責められているような気になって苦しくなってしまいました。

「イエスの少年時代」校正刷り書籍注文済み、数日後に到着予定、到着次第即あるところに手紙を

「イエスの少年時代」表紙完成中、AmazonにUPしてますが今日はもうタイムアップ(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/20/
もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで、しかし書籍データは完成しています。長文ブログUP後に校正刷りの注文をおこないます。あんまり焦らずしっかりデータを最初から最後まで見て確認してからの方がイイんですけどね。一生かかっても終わらない量の作業が眼前に控えているものですから。

で、明日はかろうじてグラデーション撮影ができそうな予報ですので、一応標高を上げるつもりです。当初は70冊以上復刊させるつもりで、書籍に山の撮影画像を多数使用しますので「イパーイ撮影しなきゃ」と焦っていましたが、もう10冊チョイしか出せそうもない状況ですのでそんなに慌てて撮影しなくてもイイ感じになってます。

ブログネタとなるインスピレーションはあるといえばありますがやや枯渇気味。ハッキリ言って毎週テキスト撃つのが苦しくて苦しくてどうしようもありません。もうこの人生ヤダ、ただ苦しみのみが延々続いて全く何の結果も見えてこない。なぜこんな人生やらされねばならないんだ。

霊団は何度もゴメンゴメン言ってきます。チョトその説明は簡単にできません。フゥゥ、まずは山の撮影に集中中。物質界人生の

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