新しいものを表示

【5/20】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 2 小キリストとの出会い akito-takizawa.com/2024/05/20/
それから地上時代の話を持ち出し、彼が希望に胸をふくらませていた頃の事や冒険談、失敗談、そして犯した罪のいくつかを語って聞かせた。彼は必ずしもその全てを潔(いさぎよ)く認めなかったが、いよいよ別れ際になって、そのうちの2つの罪をその通りだと言って認めた。これは大きな収穫でした。

そこで私は今述べた地上時代の事にもう1度思いを馳せて欲しい…そのうち再び会いに来よう…君さえ良かったら…と述べた。そして私は彼の手を思い切り固く握りしめて別れた。

別れたあと彼は1人でしゃがみ込み、膝をあごのところまで引き寄せ、向こうずねを抱くような格好で焚き火に見入ったまま思いに耽(ふけ)っていました。私はぜひさきの男性に会いたいと思った。もう1度探し出して話してからでないと去り難い気がしたのです。

私はその人の事を霊的にそろそろその境涯よりも1段高いところへ行くべき準備ができている人ぐらいに考えていました。すぐには見つからなかったが、やがて倒れた木の幹に1人の女性と少し距離を置いて腰掛けて語り合っているところを見つけた。

女性はその人の話に熱心に聞き入っています。私が近づくの

書籍データ99%完成中。これだけやってるのになぜ1歩も脱出できないのか、無間地獄だ(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/19/
AffinityPublisherと格闘中、間もなくAmazonへのUPをおこなえそうです。ページ数が決定したので表紙1、4の作成をおこなわないといけません。ページ数によって背表紙の幅が変わるからです。今回の「イエスの少年時代」はかなり分厚いペーパーバックとなりそうです。

霊団が「転勤先が決まったよ」と言ってきましたが、これはふたつの意味が考えられましてどちらの意味で言っているのかが分かりません。長文ブログのタイミングでお話するかも知れません。どのみち僕にとっては苦しい状況になる事だけは間違いありませんが。霊団がラクな道を歩ませる訳がありませんからね。

本当にこのテキストとの格闘はキツイ、しかもやってもやっても全く脱出につながらないというのですから精神的にこたえます。もうやめてやろうかと300回も500回も頭によぎりながら、それを振り払って作業続行しているのです。精神力の勝負なのです。

2通目のメールの返信はもう来ないでしょう、無視されるという事でいいと思います、別に今に始まった事ではありません、霊性発現以来ずっとこういう扱いを受けながら生きてきましたので。

「イエスの少年時代」復刊者コメント完成中、AffinityPublisherと格闘中(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/19/
書籍データ95%完成してます。最後の詰めをやって、それからAmazonにUPして校正刷りを注文します。校正刷り注文後に「あ!ここ間違えてる!」ってなったら最悪ですから(よくある事なんですよそういうの)しっかり見直さないといけません。忙しい、どうしようもなく忙しい。

img 愛の力

で、書籍も到着しました、さっそく撮影しましたがスキャンはあと、今はとても手が付けられない。校正刷りの注文が終わったらスキャンに突入しつつ「インペレーターの霊訓」の復刊事務作業に戻りつつ、復刊2冊目の書籍データの作成も開始します。忙しい、この殺人的忙しさは何なんだ。しかもこれだけやってるのに全く脱出につながらない。この絶望感、壮絶すぎる。

チョト作業がありますので一旦切ります(祈)†

【5/19】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 8章 暗黒界の探訪 1 光のかけ橋 akito-takizawa.com/2024/05/19/
「諸君、いよいよ陰湿な土地にやってまいりました。これからはあまり楽しい気分にはさせてくれませんが、吾々の進むべき道はこの道であり、せいぜい足をしっかりと踏みしめられたい」

すると1人が言った。「憎しみと絶望の冷気が谷底から伝わってくるのが感じられます。あの苦悶(くもん)の海の中ではロクな仕事はできそうにありませんが、たとえわずかでも、一刻の猶予も許せません。その間も彼らは苦しんでいるのですから…」

「その通り。それが吾々に与えられた使命です」 – そう答えて私はさらにこう言葉を継いだ。

「しかも、ほかならぬ主の霊もそこまで下りられたのです。吾々はこれまで光明を求めて主のあとに続いてきました。これからは暗黒の世界へ足を踏み入れようではありませんか。なぜなら暗黒界も主の世界であり、それを主みずから実行して見せられたからです」(暗黒界へ落ちた裏切り者のユダを探し求めて下りた事。訳者)

かくして吾々は谷を下って行った。行くほどに暗闇が増し、冷気に恐怖感さえ漂(ただよ)い始めた。しかし吾々は救済に赴(おもむ)く身である。酔狂に怖いものを見に行くのではない

「イエスの少年時代」復刊者コメントを撃ってます。不毛でも撃つしかない(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/18/
撃ってみたところで書籍化できない、不毛の作業の極致ですが、しかしムリヤリ心を奮い立たせてテキストを撃ってます。この人生は一体何なんだ。努力してもしても全く何の結果も見えてこない。霊団に横からちょっかい出されずにDreamwork(画家活動)を続けていれば、少なくとも努力して作品を描いた分の反応は返ってきていた。つまりやりがいがあったという事です。

今のこの使命遂行は一体何なんだ。この状況は何だ。言い出しっぺの霊団がまるっきりやる気ゼロ。僕を無気力人間にしようとしてやがる。今日もインスピレーションにてそれっぽい事を言ってきてます。「もうやるな」みたいな感じの事です。じゃあ何やって生きろって言うんだよ。何もせずそのへんに生えてる雑草みたいにボケっとしてろっていうのか。寝ぼけた事を言ってるんじゃあないよ。

とにかく「イエスの少年時代」校正刷りまで完成させて手紙を出しましょう。校正刷り書籍が到着したタイミングで「復刊者コメント」の内容をWordPressにUPさせて頂きます。もし復刊が実現しなかったらこのテキストは誰の目にも止まらないという事になってしまいますので、せめてWordPr

「イエスの少年時代」最終校正終了中、復刊者コメントを撃って書籍を完成させます(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/18/

書籍データを完成させてみたところで、そして復刊が承認されてみたところで復刊実現は15年後という絶望的状況の中「イエスの少年時代」の最終校正を終えました。イヤになるくらい修正箇所がありました。つまり最終校正をやらずに書籍データを作成してたらヤヴァかったという事です。

全然復刊につながらない作業ですのでモチベーションを維持するのが至難の業ですが、これから何とか「復刊者コメント」を撃ってまずはAmazonペーパーバックデータとして完成させます。復刊はできませんので電子書籍データ作成は後回しです。
まずは校正刷りを注文し、それを同梱してあるところに手紙を出します。その校正刷り書籍が手紙送付者の心に響いてお返事が頂ける事を期待してわざわざココまでやるのです。一体僕はいつまで脱出につながらない作業を続けなければならないのでしょうか。恐るべき絶望感が襲ってきます。

「モーゼスの霊訓 上」OCR変換テキストの見直し45%完成中。こちらの作業も急ぎます。この上中下巻は復刊させるつもりの書籍ですのでテキストをしっかり揃えないといけません。地獄の作業がどこまでも続きます全然終わりが見

【5/18】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 4 さらに下層界へ akito-takizawa.com/2024/05/18/
吾々がこうして諸君を1個の民族として集合させ、神からのメッセージを伝えるのも、これよりのちの自由闊達(かつたつ)にして何の妨げもない進化のためには、まずそうした偏狭さを棄て去ってしまわねばならないからである、と。

これを聞いて群集の間に動揺が見られた。が、述べられたことに何1つ誤りがないことは彼らにも判っていた。

その証拠に彼らの目には、吾々のからだから発する光輝が彼らをはるかに凌(しの)いでいることが歴然としており、その吾々もかつては今の彼らと同じ考えを抱いていたこと、そして吾々が当時の考えのうちのあるものはかなぐり捨て、あるものは改めることによって、姿も容貌も今のように光輝を増したことを理解していたからです。だからこそ静かに耳を傾けたのです。

彼はいったんそこで間を置いてから、新たに彼の言わんとすることを次のように切り出しました。

「さて、主の御国への王道を歩んでおられる同志の諸君、私の述べるところを辛抱強く聞いていただきたい。かのカルバリの丘には実は3つの十字架があった。3人の救世主がいたわけではない。救世主は1人だけである。同じ日に3人の男が処刑され

霊団が、ヨハネ氏になぞらえて僕を閉じ込める意味と思われる事を言ってきましたが(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/17/
幽体離脱時にヨハネ氏のお姿の顕現こそありませんでしたがヨハネ氏の存在が存分に感じられる状態でメッセージを受け取りました。現在の僕の状況が物質界生活時のヨハネ氏に近いという事なのかも知れません。詳細は長文ブログのタイミングで書く事になるかも知れませんが平たく言えば「危機回避」で僕を閉じ込めているという事のようです。

僕は聖書を全く読んだ事がありませんので知りませんが、イエス様の磔刑後、ヨハネ氏も死刑1歩手前まで追い詰められてかろうじて死刑を回避し、それ以後は隠れるようにひとりで過ごした、僕が幽体離脱時に拝した映像はそういう感じでしたが、僕の使命遂行になぞらえた映像であってヨハネ氏の地上時代とは関係ないかも知れません。

「汝の見ることろを書に記せよ」パトモス島にいた時にヨハネ氏が天使にこのように告げられて書籍を書き残し、それを仲間に託したそうですが、僕の残された物質界生活もこういう感じになるのかも知れません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は完全にホッポラカシという事です。そこだけが永遠に釈然としませんが。

「イエスの少年時代」最終校正75%完

「イエスの少年時代」最終校正55%完成中。2通目のメールの返事が来ない(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/17/
「イエスの少年時代」最終校正はとっくに終わっているのですが、あるところにAmazonの校正刷り書籍を同梱して手紙を出そうとしている関係で再び最終校正をしているのですが、まだ修正箇所がある。この最終校正という作業も絶望感を増幅させるなぁ。しかしやるしかない。

以前も書きましたが、どうガンバっても復刊できそうな冊数は10~17ほどになりそうで、その程度の冊数では全く脱出につながらない事は確実で、つまりこの復刊の作業をやっても僕的に全然意味がないという事になってしまうのですが、それを言ったら霊的使命遂行が完全にブッ飛んでしまいますので、自分を捨ててやるしかないという開き直りの心境です。
なぜDreamworkをやめさせられたのか、なぜ絵を描けなくさせられたのか(まぁ十分描いているといえば描いてますが)なぜこんな人生をやらされねばならないのか。どれだけ考えても納得できる回答は見いだせない。ヘタしたら帰幽後も見いだせないかも知れない、イヤさすがにそれはないかな、ムービーで全部見せられて納得するんだろうな。スンゴイ自己嫌悪に陥るんだろうな。

2通目のメールの返信が来ないので復刊事務作業

【5/17】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 3 “苦”の哲学 akito-takizawa.com/2024/05/17/
平地へ目をやると、そこにはこの荘厳な顕現をひと目見んものと大勢の群集が集まっていた。その顔と衣服がキリストの像から放たれる光を受けて明るく輝き、その像にはあたかも全幅の信頼を必要とするところの犠牲と奉仕を求める呼びかけのようなものが漂(ただよ)っているように思えた。

それに応えて申し出る者は、待ちうける苦難のすべてを知らずとも、みずから進んでその苦難に身を曝(さら)す覚悟ができていなければならないからである。が、その覚悟のできた者も、多くはただ跪(ひざまず)き頭を垂れているのみであった。

もとより主はそれを察し、その者たちに聖堂の中に入るよう命じられ、中にて使命を申しつけると仰せられた。そしてみずからもドームを通って堂内に入られた。そこで私の視界から消えた。

私はそばに例の方がいらっしゃることをすっかり忘れていた。そして顕現が終ったあとも少しの間その方の存在に気づかずにいた。やっと気づいて目をやった時、そのお顔に苦難の体験のあとが数多い深い筋となって刻まれているのを見て取った。

もとよりそれは現在のものではなく遠い昔のものであるが、その名残りがかえって魅力を

2通目のメールの返信は来ない、まさか無視されるのか。絶望感を拭い去る方法は見つからない(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/16/
「モーゼスの霊訓 下」OCR変換完了中。あとは上中下のテキスト見直しをおこなえば書籍データ制作に入れます。しかし復刊しても全く脱出につながらない、どれだけ努力しても最悪の状況に延々閉じ込められる事に何の変わりもない。この絶望感を一体どう克服したらいいのだろうか、想像もつかない。

霊団が少しインスピレーションを降らせていますが、いつもの事ですがふたつの意味に受け取れる内容で(霊性発現以来12年一貫して複数の意味に受け取れる降らせ方をしてくるのです、それで僕はいつもイライラ悩まされる事になるのです)どちらの意味で言ってきたのかが分かりませんが、一方の意味は霊団がいよいよ僕から離れると受け取れそうな内容でした。

イヤ、それによって事態が前進するならもうそれでイイ、自動書記やってくれ、とにかく脱出の糸口をつかみたい、このまま閉じ込められ続けたらちょっと心がもちそうにないので。2通目のメールの返信は来ません、信じて待つより他にどうしようもありませんが、復刊実現のハードルの高さは異常すぎる。これはおかしい。

この絶望感を克服する日は来るのか、克服方法は何なのか、今のと

メールを2通出しました。まだ復刊できない、復刊実現しても脱出できない(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/16/
復刊関連でさらに2通メールを出し、先ほど1通返信が来て速攻で「分からない」との回答を得ました。手紙は数えきれないくらい出した、メールももう覚えていないくらい出した、いつまでこんな作業をやらねばならないというのか。いつになったら本のカタチになって世に出せるというのか。ハードルが高すぎる、絶望感がスゴすぎる。

「モーゼスの霊訓 上」のテキスト見直し25%完成中、「イエスの少年時代」最終校正15%完成中、「モーゼスの霊訓 下」OCR変換80%完成中。とにかく作業だけは続けていますが、どうやっても心の中の絶望感を取り去る事につながらない。どうやったらこの絶望感から脱出できるんだ。
さらによくよく考えるのですが、もう脱出方法は「ない」と断言していいような状態で、あ、イヤ、使命遂行を完全にやめて金儲けに走れば脱出できると思います。しかし霊性発現した人間がそれをやるのはアフォの極致でしょう。霊団に本気で反逆している僕でもさすがにそこまではできません。

となるといよいよ本当に脱出不可能、完全にイヤでどうしようもないところに閉じ込められるという事になり、このイヤがっている気持ちは変更できない

【5/16】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 2 使命への旅立ち akito-takizawa.com/2024/05/16/
ややあって、いよいよ私が語る段取りとなった。すでにさきの歌い手が、抑えぎみに、しかし甘美な声で歌い始めていた。それでも、天体の誕生の産みの痛みの時代の物語に至るとその痛みに声が激しさを増し、勢いとエネルギーが魂の中で激しく高まり、痛ましいほどの壮大な声量となってほとばしり出るかの如くであった。

それからカオス(混沌)がみずから形を整えコスモス(宇宙)となり、さらに創造主の想像の中から各種の生命体が誕生する段階になると、声と用語の落着いたリズムが整然たる進行の中で次第に平穏となり、最後は単一音で終った。それはあたかも永遠の創造活動が今始まったばかりで未だ終局していないことを暗示するために、そのテーマを意図的に中天で停止させたかのようでした。

そのあとを継いで語り始める前に私は一呼吸の間を置いた。それは私の話に備えて頭の中を整理させ、あたりに漂(ただよ)う発光性の雲の中でその考えをマントのごとく身にまとわせ、話をしている私の目に各自の性格と要求とが読み取れ、私の能力において出来うるかぎりの援助を与えるためでした。

それからいよいよ講演に入った。全員に語りかけながら同

■アナログ絵375「ジェラルディン・カミンズ女史」を描きましたが復刊できないかも(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/15/
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊の復刊用に自動書記霊媒「ジェラルディン・カミンズ女史」の著作権および肖像権対策の絵を描きました。しかし、もし想像を絶する高いハードルを根性で突破して復刊を実現できたとしても、この3冊の復刊はカミンズ女史の没後70年が経過した15年後となります。

努力してもしても全く結果に結びつかない、明けても暮れても自分が望まない状態に閉じ込められる、何をどうやっても脱出できない。なぜこんな状態にさせられなければならないのか、思い当たるフシが全くない。苦しい、苦しすぎる。
本当に絶望感で心が撃ちのめされています。もうどうしようもない。どうやったらこの心を立て直す事ができるんだろう。イヤ方法はひとつしかない、霊団の言う通りにする事だ。しかしそれをやったら完全に閉じ込められる事が決定してしまう。イヤ、もう現時点で閉じ込められているんだから同じか、と開き直るしかないのかも知れない。

スンゴイ絶望感だ、これは今まで生きてきて経験ない、自分でもビックリする。克服方法が全く分からない。インペレーター霊の言葉を借りれば「祈る」しか

復刊事務作業でひとつ大問題が発生してまして、本当に1冊も復刊できない可能性が浮上中(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/15/
返信がきてますが、とにかくハードルが高すぎる、さらにアレコレ作業しないといけない旨、書かれていまして、そのメンドクサイ壁を突破してみたところで脱出につながりませんので、もう心が挫けまくっています。で、さらにひとつかなり絶望的な壁がある事が判明してしまいまして、本当に復刊冊数0冊になる可能性が出てきました。(詳細説明できない壁なのです)

2年がかりでスキャンしてきた今までの努力は一体何だったんだ、恐るべき絶望感に襲われています。僕は書籍データを制作する事に集中したい、事務作業は誰かやってくれ、という気持ちでイッパイです。もうヤダ、ホントにヤダ。このハードルの高さは一体何だというのか。これはあきらめさせるため、やらせないための制度なのかも知れない。

アナログ絵375をUPさせます、少々お待ち下さい。って、この絵を完成させてみたところで復刊できないかも知れない。どうすればこの絶望感を解消できるんだろう、もう全く思いつかない。霊団の言う通りにしたら一生最悪に閉じ込められる事が決定してしまう。僕は一体どうすればいいんだ。人生最大の絶望感(祈)†

「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/15/

やっぱり僕という霊媒は機能しないのではないか、という疑念が払拭できません。

そこを信じなければならないのですが、12年という絶望の時間が僕に信念を殺がせたのです。これだけヒドイ状況を延々やらされれば、これだけ自分の心と正反対の状況に閉じ込められれば、誰だって通常の反応として脱出を試みるに決まっている。反逆反逆言ってますが僕は別に当たり前の事をやっているだけです。霊団のやっている事がヒドすぎるんですよ。
本当に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をまるっきり放置するつもりなのか。本当に奴隷の女の子をまるっきり見殺しにし続けるつもりなのか。以前から何度も書いていますように、女の子を見殺しにしている奴らが地球人類を救う霊言を降らせると言っているのです。

女の子ひとり助けようともしない奴らが人類を救う霊言を降らせる、何かがおかしいとは思いませんか皆さま。僕が地球圏霊界と縁を切りたいと公言している理由を、全て理解しては頂けないでしょうが、ホンのさわりだけでも分かって頂けると僕的には嬉しいのですが…(祈)†

長文ブログ70%完成中、撃っても撃っても全く脱出できないこの無間地獄、何とかしてくれ(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/15/
どれだけ努力してもまるっきり脱出につながらないこの絶望感、この無間地獄。なぜこれほどまで自分の心と正反対の状況に閉じ込められなければならないのかが永遠に理解できません。復刊を実現させたとしても全く脱出できない、普通ならこんな状態ではモチベーションが続かないはずです。

つらいばっかりで何の結果も見えてこない。本気でこの人生ヤダ、終わりにしたい。しかし霊団に強制的に苦難をやらされる状態です。僕の自由意思は一体どこに行ってしまったのか、これは絶対に犯罪だと思う。まずはテキスト撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

ちょっともういい加減にして下さいよ、何なんですかこのインスピレーション量は(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/15/
まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、ホントにねぇ、あんたたちは人を何だと思ってるんですか。コッチは物質界に身を置いてるんだよ。あんたたちみたいに思念で全て拵えられる世界じゃないんだよ。心に思っただけでテキストが書かれるんじゃないんだよ、手で撃たないといけないんだよ。

あんたたちは人の霊聴にピーチクパーチクしゃべくればそれで仕事終わり、コッチはそれをテキストに落とし込まなきゃいけないんだよ。軽々しく大量に降らせてくるんじゃネィよ。考えてから行動してくれよ。ムカムカムカムカ…まぁまた大量にインスピレーションを削除して撃ち始める事になります、どう考えても撃ち切れる訳ないので。さっそく行きましょう(祈)†

アタック帰還。考えるのは使命遂行の事ばかり、いつまで最悪人生をやらされるのか(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/14/
標高を上げての撮影時の気温3℃、しかし風がほとんどなかったので撮影はやりやすかったですが雲が多く、完全なグラデーションとはなりませんでした。しかしひとりの人間が山でできる事は与えられた環境で撮れる限りのモノを撮るだけです。余裕のないギリギリの行動時間の中で連続撮影してきました。

そして明日の長文ブログは一応書けるのですが、最悪にも限度がある。しかし先週ムカついて説明をキャンセルした事もありますので今回はガンバってテキスト撃つしかないでしょう。もぉぉやだこの人生。使命遂行やる気がないなら…っとと、明日書きましょう。

明日の自分を助けるためにもう少し作業をしてからダメージの回復に入ります。ロングドライブをやめたい、山の麓に移住したい。しかしそれも霊団に阻止されています。んんん絶望感がスゴイ(祈)†

アナログ絵375線画完成中スキャン完了中ゴミ取りに入ってますが…最悪でして(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/13/
もう明日の山の準備です、明日はたぶんグラデーション撮影ができると思いますのでそこに集中しないといけません、今日の作業はココまで、アナログ絵375のUPは長文ブログUP後とさせて頂きます。

で、次回長文ブログネタとなるインスピレーションが降っているのですが、本当に人生最悪と言っていいほどのヒドイ事を言われていまして、これをどう表現、説明すればいいんだろうと途方に暮れています。もうヤダ、物質界に残っていたくない、終わりにしてくれ、試練にもほどがある、ヒドすぎる。

この気持ちをいったいどう表現したらいいのでしょうか。まさに「殺されるよりヒドイ」状況です。そこまでしてイジメなきゃいけない特別な理由が僕の前世にでもあるというのか。そんな覚えは一切ない。

んー実は近藤千雄先生からインスピレーションが降ってまして、それ自体は感謝なのですが、言われた事は最悪で、ひょっとしたら先生は「100の光の霊団」のメンバーなのかも知れません。チョチョチョこのタイミングでは説明できませんのでアタック帰還後に。まずは山の撮影に集中中(祈)†

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。