1日の利用制限があり記事の量産にも限度がある事が判明、なるほど甘くはないって事か(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/21/
記事のテキストの自動生成、および画像の自動生成、どちらも1日の利用制限というものが設けられており、なるほど甘くはないという事を知りました。“ある脱出アイデア”の方は、少ない労力で記事を量産できるモノでもちろん制限もありません。そちらにしていれば良かったのかも知れませんが僕にはどうしてもその金額が出せなかったのです。

ですので泣く泣く自力でWordPressの2サイトを立ち上げたという事なのですが、やはりこれで脱出を実現させるのはキビシそうです。しかしこれもひとつのステップだ、とにかくやるしかない。どうしても閉じ込められるのがイヤなんだから四の五の言っている場合じゃないんだ。

今後もし2サイトが軌道に乗るようなら有料ツールを使用して(イヤ現在も画像の方で有料ツールを使用していますが…)記事の投稿量を増やしつつ労力を下げるという事をやっていくのかも知れません。とにかく前進、経験値獲得、脱出を死んでもあきらめるつもりはない。

霊団が幽体離脱時に「それ言うか」みたいな事を言ってきました。そういう感じの事を引き合いに出されたら誰も言い返せなくなってやや卑怯という事を言われ

WordPress 2サイト猛烈に作り込んでいます、死んでも脱出につなげてみせる(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/21/
まずとにかく記事数を増やしています。今まで長らくWordPressをやってきたおかげで右も左も分からなくてパニクるという事はあまりなく、何とか進める事ができています。記事数が一通りそろって、サイトの作り込みがまぁまぁ完了したらGoogleに申請を出してみるつもりです。

それ以外にもアクセスを獲得するためにアチコチ登録しないといけないのでまだまだ気が抜けません。しかしやる、もうやるしかないんだ。“ある脱出アイデア”の方でこの作業をやっていればもっと簡単にサクサク進める事ができて、しかもかなり高確率で結果も出せていたと思います。
それを僕は自力ではじめたのでサポートもなく模索しながらの作業となりますので結果に到達する保証がありません。くたびれもうけになる可能性が高いですが、かといって退く訳にはいかない、脱出がかかってるんだから前進突撃するしかない。

フゥゥ、この1サイトのように自分で撃っているテキストと違って2サイトの記事は自動生成テキストですので正直読んでて「なんだかなぁ」となります。が、それを言っちゃあどぉしよぉもない。1サイトのテキストを撃つのでイッパイイッパイ

【12/21】コナン・ドイルの心霊学 死んだことに気づかないスピリットの存在 akito-takizawa.com/2024/12/21/
さて、死後の事情の中で、われわれ人間にとって不思議でならないことがひとつある。それは、死んだ直後は、自分が死んでしまったこと、つまり肉体がなくなって別の境涯にいることに気づかない、ということである。地上の日数にして数日たってようやく気づくというのが一般的で、中には何か月も何年も、例外的には何世紀もの間、ずっと地上にいるつもりでいるスピリットもいるという。

これは一見信じ難いことであるが、それは死の現象を肉体現象としてのみ見ている人間の習慣がそう思わせるのであって、スピリチュアリズムの観点からすれば、きわめて当然のことであると納得がいく。

自分というのは霊的意識体なのであるから、肉体から脱け出たあとも、意識そのものは何ら変るところはないわけである。しかし、“死んだ”という事実に気づいた時は誰しも当惑し、その当惑した精神状態が、霊界での生活への導入の妨げになることがある。

その意味からも、地上にいる時から死後の実情について基本的な認識をもっておくことが大切なのである。死を全ての終りと考えている場合、あるいは宗教的信仰がまったく事実から懸け離れている場合には、誰しも死後の体験を

WordPress 2サイトの作り込み継続中、もしかしたらこの場では紹介できない可能性も(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/20/
とにかく記事数を増やし、サイトの作り込みをおこなって「まぁこんなもんでイイのではないか」というところまで行ったらアドセンスに申請してみるつもりです。まだ人生で1度も合格した事がありませんが、合格すればそこからいよいよ脱出に向けて本格的に更新を続けていく事になります。

まだ分かりませんがコチラ1サイト上でその2サイトの紹介ができない可能性もあります。使命遂行的に宜しくないという判断になるかも知れませんので。しかし基本的には1サイト2サイト連動させるべきだと思いますが(もし2サイトでアクセスが増えるようであればそのアクセスを1サイトにも誘導したいという思いもありますし)んーまだ分かりません。

とにかく脱出できたら使命遂行の次の展開を考える。閉じ込められたまま使命遂行を続行させられるのは死んでも認めない。その導きの方向性を取る限り霊団に対して永遠に反逆していく事になります。帰幽後に残念な事になるよと脅迫されていますがどうしても許せないのです。

1サイトの作業が止まってしまっていますがコレはしょうがない、まずはカタチにして合格までもっていかないと。合格後もやる事

WordPress2サイト猛烈作成中、できるだけ早くカタチにしましょう、脱出のため(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/20/
フラー26カラーリング、霊関連書籍のテキスト化、等をやらねばならないのですが、もう脱出を実現させない事には僕に心の平安は訪れないので、わずかな可能性に賭けて何とかインストール成功した2サイトを作り込みまくってますが、どうにも気に入りません。

イヤ、もう細かい事は言うな、まずはコンテンツを充実させるんだ、そしてできるだけ早くアドセンス合格を目指します。1サイト(このWordPress)は過去速攻で2回落ちています、審査以前の問題という感じの速攻の落ち方をしていますが、この2サイトはそこまでヒドイ事にならないのではないか(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事に触れていないので)
本当は“ある脱出アイデア”を使用して脱出の作業をするつもりだったのですが、どうしても初期費用を出せなくて自分で立ち上げる事にしたのですが、そのぶん脱出実現まで時間がかかる、イヤ実現できない可能性もあります。しかし今の僕にはその数字は出せないんだからしょうがない、何としても自分でできる限りの事をやるしかない。

1サイトの更新、使命遂行の諸作業を続行しつつ2サイトの記事も増

【12/20】コナン・ドイルの心霊学 強烈な親和力の作用 akito-takizawa.com/2024/12/20/
最大の特徴は親和力が強く作用することで、類は類をもって集まるの譬えの通り、性格の似通った者で共同社会を形成しているという。男女の関係も地上時代の肉体上の“性”による結びつきではなく、あくまでも“愛”という精神的なものによって一緒の生活を送ることはあっても、地上のような子供の出産はないという。

そうした親和力が基本になっていることから当然予想されることとして、民族的な差異も大ざっぱながら存在している。しかし、意念が伝達手段となっているために、言語の違いが障壁となることはないという。

地上時代に共同研究者だったフレデリック・マイヤース、エドマンド・ガーニー、ローデン・ノエルの3人が、その3人をまったく知らないホランド夫人を通して送ってきた通信や、ジェラルド・バルフォーを通して送られてきたベロールとブッチャーのふたりのドイツ人教授からの通信(3)をみても、同類の霊性をもったスピリット(類魂)(4)どうしの間の親密度がいかに深いものであるかがよく読み取れる。

ついでに述べておくと、右のふたつの通信もそうであるが、霊界からの通信を読んでいて思うのは、霊界のスピリットたちはよほど厖大な資料を保管してある

かろうじてWordPressもうひとつインストール成功しています、作り込みはこれから(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/19/
“ある脱出アイデア”の初期費用、支払う寸前まで行ったのですが…どうしてもこの数字は出せない、とにかくムリ、という事で以前やろうとしてくじけていた「複数WordPress運営」に着手しました。同一サーバ内に別ドメインでWordPressインストール、ようやくできました。

まだ作り込みはこれからですので皆さまにお見せできるようになるのは来年以降になります、使命遂行の作業をおろそかにする訳にはいきませんので。しかしこうやって脱出がまた遠のいていくという事なのか…。このアイデア実行も脱出のためにやっている事なのですが実際はまずそうはならないだろうと予測されます。しかしやるしかないのです、他にどうしようもないのです。

WordPress複数運営は以前からの夢でしたのでかろうじてその1歩は踏み出せました。あとは継続できるかどうかです。コレがもっとも高いハードルでしょう。さぁ脱出なるか、脱出できないとしてもせめて作業時間を増やせるようにしたい(勤務日数を減らすという事)動かなきゃ何も変わらない、やるしかない。

霊団がウソみたいにダンマリを決め込んでいます、もう完全にホッ

“ある脱出アイデア”実行寸前まで行ってるのですがどうしても費用が苦しくて(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/19/
ずっと「やってやる」と思っている“ある脱出アイデア”ですが、これが初期費用が掛かるモノで、今まさに開始寸前まで行っているのですがどうしてもその最後の1歩が踏み出せません。数字が大きくて手が出せないのです怖いのです。この数字はたとえ節約が順調に進んで十分な蓄えができたとしてもやっぱり怖いかも知れない数字なのです。

なので以前やろうとしてできなくてくじけていた「WordPressをもうひとつ立ち上げる」作業を再開させています。まずは独自ドメインを取得したのに利用できない問題を何とか解決させました(レンタルサーバにメールしました)
えー、まず第1のハードルを突破しましたが、要するに同一サーバ内で複数のWordPressを運営する事になりますのでチョト複雑な操作が必要なようです。チョトマテ、まだそこまでお勉強できてない。まだ複数のハードルがあります。

えっとー、ドメインは有効になったから「コントロールパネル」から「WordPressインストール」を実行して、チョトマテ、ちゃんと調べてからにしないと大変な事になる、データベースも作成しないといけない、このデータベースが怖いんですよ

【12/19】コナン・ドイルの心霊学 すべてのことが知れるわけではない akito-takizawa.com/2024/12/19/
もっとも、霊界から得た情報を根拠としているとはいうものの、それだけで死後の世界がオランダ庭園のように整然としたものである、と想像するわけにはいかない。

というのは、地上へ戻ってきて情報を伝えてくれるスピリットにも一定の範囲がある – “戻ってこれる”程度のところまでしか地球圏から遠ざかっていないスピリットばかり、ということも考えられる。常識的に考えれば、大体において他界後あまり年数がたっていないスピリットから送られてくるもので、年代的に遠く離れるほど幽(かす)かとなっていくことであろう。

そういう考えのもとにイエスの死後の記述を改めて読むと、弟子たちに姿を見せた(物質化現象)のは死後3年以内に限られていて、その後は初期キリスト教徒の中にもイエスを見たという人はいない。

スピリチュアリズムの歴史を見ても、出現した古いスピリットの中で身元が確認されたケースは稀れである。私が読んだものに限って言えば、ローレンス・リディアードで生まれて1677年にロンドン北東部のストーク・ニューイントンに埋葬された、マントンと名のる男性からの通信がいちばん古い。清教徒革命の時に将軍オリバー・クロムウェル

悩みまくってます、注文したグローブをキャンセルしました、やっぱりダメなのか(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/18/
13年、14年、ずっと同じ山域に行き続けてきました、僕が行けるところでスノーシューができるところがそこしかなかったからですが、もう全コース行き切っています。全撮影ポイントで毎年同じアングルの撮影をおこなう状態でした。もう新規開拓ポイントがない状態でした。

そしてやはり決定的なのが「僕が低温に耐えられなくなっている」という事で、悲劇が起こる前に決断すべきではないか、何かあってからでは遅い、という事で、まず一旦注文をキャンセルし1週間様子を見る事にしました。

遅かれ早かれスノーシューをやめる日は来る、ずっと続ける事ができない事は火を見るより明らか、あとは決断をいつするかの問題だけ。ならもう決断して次の山域の開拓にパワーを向けた方がイイのではないか。などなど、悩みまくっています。あの美しい白の世界と離れる事は悲しみの極致ですが、しかし低温に耐えられないのではどうしようもない。

で、それはともかく霊団が恐ろしいほどダンマリを決め込んでいます。僕がこんな精神状態なので何を言ってもムダという事なのでしょうが、もう使命遂行もどこかに吹き飛んでしまっています。この12年は一体何だった

イヤ、ダメだ、ヤパーリあきらめられない、来週もう1回スノーシューに行きます、アリ?(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/18/
スノーシューをあきらめるとしたら厳冬期は低山に行かねばなりません、で、アチコチ見て回っていたのですが、撮影ポイントがない。これは別に今に始まった事ではなくこれまで何度も調べ尽くしてきた事で、やはり僕は標高を上げないと撮影できないという結論に到達していたからこそ現在のスタイルに落ち着いた訳です。

保温さえ確保できれば例年通りスノーシューで雪の中を進む事ができる、その保温方法をアレコレ考えて、ひとつ思いついた事があるのでそれを次回アタック時にテストしてみます。それでもダメという事であればいよいよスノーシューをあきらめるという事になるかも知れません。どうしてもあきらめきれなくて考えに考えました。
霊団の手によってイヤでどうしようもない人生をやらされています、Dreamwork(画家の人生)も破壊されました、もう山しかないのです。山をあきらめたらもう僕は何も残りません。最後の1秒までスノーシューを続ける可能性に賭けましょう。

って言いますが70歳80歳になってもスノーシューというのはどう考えてもムリでしょうからどのみちいつかは厳冬期に低山に行かざるを得なくなるんですけど

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/18/

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃するスピード、追いつめるスピードが早すぎると、だいたいそういう意味で言っているようなのですが、僕から言わせれば「何を寝言をいってるんだろうなぁ」となってしまうのです。

どこをどう切り取ったらそういうセリフが出てくるんだよ、全然早くネィだろ。僕の霊性発現から何年経過してると思ってるんだよ、12年だぞ12年。それとも日本国民が洗脳を撃ち破って天皇一族の邪悪の正体に目覚めるスピードが早すぎるとか、そういう意味か?それもおかしな話だろう。真実が広まれば広まるほどいいだろう。
それとも僕個人の事を言っているのか?結果に到達するのが早すぎる、これでは霊的向上スピードが早すぎて、十全な準備が整っていない状態で上層界に赴く事になるとかえって進歩が阻害されて後戻りするハメになるという事が「ベールの彼方の生活」の中でたびたび語られていますが、それの事を言っているのか?

このインスピレーションだけを切り取って聞いてみると、まるで霊界側は物質界の邪悪を温存しよう、滅ぼさないようにしようと言っているかのように聞こえるため、

スノーシューの件もあってテキスト撃ちの苦しみ倍増中。この苦行はいつまで続くんだ(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/18/
イヤ、ヤパーリこのままスノーシューが終わってしまうのがどうしても耐えられないので来週も雪山に行ってやろうかと考えたり、ヤパーリ行けなくなった時の事を考えて新たな山域について調べたりしています。そんな事をやっているのでテキスト撃ちがなかなか進みません。

どのみちインスピレーション量も少ないのでそれほど長文にはなりません、急いで撃ち切って次の作業に移行するつもりです。あの美しくキビシイ白い世界に行ってグラデーション撮影するのが生き甲斐だったのに、それができなくなるのかと思うとショックがデカすぎてなかなか立ち直れません。

以前、1度だけ赴いた事のある山域(低山)があるのですが、そこにもう1回行ってみようかと思っているところです。厳冬期に雪山以外の撮影をせねばならなくなった時の準備として偵察に行かねばなりませんので。さぁ苦しいテキストを撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

かろうじてテキスト撃てそうですが気持ちはそれどころではなく…悲しみに暮れる(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/18/
もしかしたらこれが人生最後のスノーシューになるかも知れない画像をUPですが、少しだけ霊団がインスピレーション降らせていますのでそれについてテキスト撃たないといけないのですが、もう気持ちはそれどころではなく、あれほど大好きだったスノーシューがもうできなくなる可能性が高い事が判明してショックがデカすぎて心の収拾がつきません。

あとひとつだけ保温力を上げる方法がありますのでそれを実行する可能性がありますが、お金がかかりますのですぐにはできません。ただ、それをやってもどのみち遅かれ早かれマイナス20℃には耐えられなくなるだろうと予測されますので、ただスノーシューから離れるタイミングが早いか遅いかの違いだけでしょう。

体脂肪率って大事なんですね。かといって今の食生活ではもう体重を以前の状態に戻すのは不可能だと思います。7kgやせたのにまた7kg増やすのは本末転倒、もう厳冬期に赴く山域を変更するしかなさそうですので、さっそく山岳地図とにらめっこしてます。んー、テキスト撃ちに入りますが心はあさっての方向に…(祈)†

アタック帰還。低温に耐えられない事が判明。スノーシューをやめる可能性が浮上(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/17/
13年、イヤ14年かな、大好きでずっと続けていたスノーシューですが、今日は決定的な事実を突きつけられてしまいました。標高を上げてMAXで-8℃でしたが、どうも上半身が冷える、手指の保温も足りない気がする。

撮影のためにはグローブを外さないといけませんが、外すのがコワイ、保温を維持するためにひたすら歩き続けます。撮影の時は身体の動きが止まりますので一気に低体温になってしまうのです、それが怖くて全然撮影できないまま雪の中をただ苦悶しながら進み続けます。

-8℃でこの状態では-20℃に耐えられる訳がありません。もうこれ以上重ね着できないほどモッコモコの状態、これ以上保温力を上げる事はできません。しかも現在使用しているグローブは極地探検用の保温力が相当高いモノで、これでもダメならもうお手上げとなってしまいます。

7㎏痩せたのが相当効いたようで、明らかに身体の保温力が落ちています。あと老化も保温力低下につながりますので、いよいよ僕は-20℃の中を突き進む事ができなくなってしまった…のかも知れないと絶望感に襲われます。今日はいつもの半分しか撮影できずに泣く泣くゴール。

えー、も

スノーシューアタック準備で心が異常に躍るのを抑えようとしています、落ち着け(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/16/
心が高ぶりすぎて逆におかしな事にならないよう、つとめて落ち着くようにしています。いつも通りに行動するんだ。久々にど真ん中で雪にさわるのでどうしても心が躍ってしまいます。寒いのに何でこんな風になるんでしょうね。

で、アタック帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇ではなく皆無であり、今のところボイコットの確率90%ですが、以前、霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた友人が話をしてくれまして、その友人も僕と同じように今いる場所を離れようとして必死になっているそうで、〇〇に行くそうなのですが、その〇〇の住所を退職書類に書けと上司に言われているそうです。
それを聞いた時「それって脅迫じゃネィのか」と思ったのですが、この友人の細かい話をココで深掘りするのはマズいですので置いておくとして、もし霊団がこのままインスピレーション降らせてこなかったら「脅迫」に関するテキストを撃とうかと思いつきました。

僕のブログを過去からご覧頂いている方はもしかしたらご存じかも知れませんが、僕は以前、セブンにいた時代に「コロス」と脅迫を受けた事があります。それを受けて僕はポリーチェ(POLI

【12/16】コナン・ドイルの心霊学 生命躍如たる活動の世界 akito-takizawa.com/2024/12/16/
こうした境涯での生活は、刑罰というよりは一種の修養ないし鍛練(トレーニング)であり、病的に歪んでいる魂にとっては“療養”の性格も持つであろう。が、いずれにせよ、それは死後の世界の一側面であって、全体としては死後の生活は地上生活とは比較にならないほど明るく愉しいものであるらしく、それはすべての通信が一致して述べているところである。

“類は類をもって集まる”で、似た性格の者、趣味の共通した者、同じ才能をもつ者が集まって都生き生きとした時を過ごしており、地上に戻りたいとは、さらさら思わないという。こうした情第報を大いなる喜びとして受け止めない人がいるであろうか。

しかも、繰り返すが、これは単なる信仰や願望から生まれたものではないのである。ひとつやふたつではない、実に多くの証人が、たったひとつの、まったく同じ事実を証言しているのである。

その証言の内容が、もし仮に、全知全能の神の玉座にかしずいている仰々しい神話の登場人物からのものだというのであれば、それはもしかしたら、その霊媒が幼少時代に教え込まれた神学の反映かも知れないと考えられないこともないであろう。ところが、これまでにスピリチュアリズムの霊

幽体離脱時、ある男性にペチンと頭を叩かれました、これは霊団メンバーだな(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/15/
意味がよく分からないが映像は鮮明という感じでしたが、その中で男性が霊体の僕の頭を呆れたような感じでペチンと叩いてくるという事がありました。たぶんこの男性は霊団メンバーのひとり、それも僕に対していつもダメ出しをしてくる側のメンバーでしょう。

つまり僕が何が何でも脱出をあきらめず“ある脱出アイデア”を実行させるためにメールを出した事に対してダメ出ししてきているという事です、なぜ、なぜそこまでして閉じ込める必要があるのか。閉じ込めた先に何の使命遂行の前進もないというのに。まるっきり意味不明。

さぁインスピレーション枯渇、イヤ皆無、今度こそ長文ブログをボイコットする可能性がありますが、まずはフラー26カラーリング続行中。ああでもないこうでもないと悩みながら塗り続けてきましたが、ようやくまぁまぁな感じになってきました。止まらずガンガン作業しましょう。

そしていよいよスノーシューアタックが始まります。明らかにこれまでより低温に弱くなっている事を体感しており(7kg近く痩せているので脂肪が落ちており身体の保温力が落ちているという意味)-20℃の美しくキビシイ真っ白な世界に飛び込む事を待

脱出に向けた“あるメール”を送信しました。絶対にあきらめる訳にはいかないのです(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/15/
今日の僕はずっと(イヤいつもですが)「最後の1秒まで脱出をあきらめない、死んでも出てやるぞ」とずっと唱え続けていました。その僕の思念を受けて霊団がずっとキャーキャーうるさかったですが、先ほど脱出にまつわる“あるメール”を送信しました。

ただの問い合わせでありこれで何かが決まる訳ではありませんが、どうしてもこの先ずっと(たぶん一生)イヤでどうしようもないところに閉じ込められるのが、どうしても、どうしても耐えられないので、何とかして“ある脱出アイデア”を実行する糸口をつかもうと思っているのです。
もう霊団がうるさい。そこまで強硬に僕の脱出を阻止したからって、その先に何の使命遂行の前進があるんだよ。この脱出アイデアが実行に移されればたぶん間違いなく作業時間が今より増える事になる。霊関連書籍テキスト化、使命遂行の諸作業、アナログ絵描画、等々の作業時間を今より増やす事ができ、さらにトレイルムービー復活の可能性も見えてきます。

さらに、今の生活では出版社設立など夢のまた夢ですが、そのアイデアが有効であればそれさえ現実味を帯びてくるのです。イイ事尽くめじゃあないですか、なぁーにを

【12/15】コナン・ドイルの心霊学 第3章 死後の世界の実相 akito-takizawa.com/2024/12/15/
霊界通信の信憑性の拠り所
前章ではキリスト教を例に挙げて、スピリチュアリズムの啓示によって改革を迫られるに相違ないと思われる教義を指摘したが、これは伝統的宗教のすべてに及ぶべき、きわめて範囲の広い、しかも問題点の多いテーマである。ここではこれ以上広げないで、新しい啓示によって明らかとなった死後の実相に迫ってみたい。

このテーマになると資料は豊富である。しかも、スピリットからの通信に矛盾点もあまり見出せない。メッセージは世界のすべての国ないし民族において“お告げ(メッセージ)”という形で太古から入手されてきている。問題は、それがどこまで正確かということである。

その判断の拠り所として、太古から引き継がれてきた死後の世界の概念と比較してみて、細かい点でまったく相反する事柄について新しい啓示がことごとく一致しており、そこに一貫性が認められる場合は、それを真実と受け取ってよいと私は考える。

たとえば、私が個人的に受け取った15ないし20種類のスピリット・メッセージがことごとく同じことを言っているのに、それがすべて間違っているということは、ちょっと考えられないことである。

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