「レイモンド」このような書籍があるとは全く知りませんでした。しかし高い…(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/22/
WordPress霊関連書籍ヘッダーレイモンド
本日到着しました。オリバー・ロッジ卿の書籍の部分翻訳本だそうですが「ブルーアイランド」の中で近藤千雄先生がこの書籍を紹介して下さっていました、それがなければ一生この書籍の存在を知る事はなかったでしょう。ウンザリするほど高かったですが入手するより他にどうしようもありませんでした。

で、オリバー・ロッジ卿の書籍の翻訳本ではこのようなモノがあり、既に入手、スキャンも完了しているのですが↓

WordPress霊関連書籍ヘッダー死者は生きている

この書籍、全然読めていません、テキスト化も進んでいません。ですので今回の「レイモンド」との内容の比較ができませんが、時間とパワーが許せば両方テキスト化を完了させてWordPressに全文UP…したいのですがどこまでできるかまだ分かりません。

「レイモンド」さっそくスキャンを開始しています。2サイトの投稿が止まりますが仕方ありません。先ほど霊団がキャラに似つかわしくない、だいぶ毛色の違う事を言ってきています。そんな事を言われてホイホイ喜ぶとでも思っているのか。今までのヒドイ経験がある、そんな

2サイトをどんなに努力しても脱出できないという恐怖心が襲ってきます(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/22/
どれだけもがいても僕は霊団の手によって閉じ込められるというのか、2サイトの投稿を続行してますが言いようのない絶望感が襲ってきます。しかしそれに屈せず脱出に向けた努力を続けなければならない。僕の方から動かない限り絶対脱出できない、脱出の方から僕に近づいてくる事はない、僕の方からムリヤリ脱出の方向に動いてつかみ取る以外に脱出実現の方法はないんだ。

僕はただ自分の絵が描きたかっただけなのになぜこんな人生を送らねばならないのか。永遠に納得できる日はやってきませんがとにかく手だけは止めちゃダメ。脱出を完了させない限りこの心が晴れる日はやってこない。

で、現在の生活ではとても赴けない遠くの山域に向かうシミュレーションで、高速代(下道ではとても行けない距離ですので)到着時間等を検索するのですが、絶望的な数字が出てきます。これは根本的に生活が変わらない限りそういう山には行けそうもありません。しかし努力を続けるためには目標が必要ですので車中泊で遠くの山に行く事を2サイト続行のモチベーションにするのです(祈)†

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/22/

「スタートレコードは達成した」えー、霊団が詳細な事を言ってきませんのでこのスタートレコードというモノが具体的にどういうモノかが分からないのですが、要するに「霊界側が僕という霊媒を発動させて仕事を始めるにあたって、霊的知識の拡散にもっともよい条件を作り出す事に我々は成功している」こういう感じの意味ではないでしょうか。
覚えている方はいらっしゃるでしょうか、僕はブログでたびたび「霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を【霊的知識普及のための客寄せパンダ】として利用している」と書いてきました。

僕が霊性発現(2012年6月)を果たし、霊的使命遂行が開始(2014年7月)されて、かれこれ12年、間もなく13年が経過しようとしていますが、この間、霊団は僕という道具を(イジメと言わんばかりに)徹底的にこき使ってあんなしょーもない事こんなしょーもない事をやらせてココまで来ました。
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官

この長文テキスト撃ちがユウウツで仕方ありません、2サイト(脱出)に集中したい(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/22/
長文テキスト撃ち70%完成中といったところですが撃っては中断撃っては中断といった感じ、もう苦しくてどうしようもないのです。この毎週の長文撃ち、正直もう続けられない、そう思いながら何だかんだと霊団にやらされている状況で、内心ムカつきながら撃ってるのです。

本当にこの人生は一体何なんだ。自分の人生なのになぜ何ひとつ自分の思い通りにならないんだ。もっとも霊的仕事をするというのは「滅私」であり、自分をいかに殺すかにかかっている訳ですから僕のこの考えは霊的使命遂行者としては未熟者という事になるのですが。

イヤ僕は霊団に何と脅されようと反逆の手を緩めるつもりはありません。早くテキスト撃ち切って2サイト(脱出)の作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まぁたやってきやがったよ「寸前ドッカーンインスピレーション」もう全てがイヤだ(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/22/
まずは昨日のガス撮影画像をUPですが、もうこのウンザリ感を何と表現すればいいのでしょうか。また説明しきれない量のインスピレーションを降らせてきていますので、ある程度削除してからテキスト撃ちはじめる事になりますが、返す返すも首を傾げるのは、これだけひとりの人間をイジメ尽くしておいてよくも平然と上層界で生活できるもんだよなと。どこをどう頭をひっくり返したらそういう神経構造の人間ができあがるというのか、それが全く僕には分からないのです。

フゥゥ表現しようのない怒りがこみ上げてきますが仕方ネィ、撃ちはじめる事とします。ボイコットとずっと言い続けているのに全然ボイコットできませんねおかしいですね。インスピレーションが降ろうが何だろうが強引にボイコットすればいいんでしょうけどね。あぁぁもう!撃ちはじめましょう(祈)†

アタック帰還。ガスガスガス!富士先生を撮影するつもりだったのですが全くダメ(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/21/
スノーシューに行けなくなった傷心の心を癒す手段として富士先生(富士山)の撮影に集中していますが、今回は1度も行った事のない新たなポイントから撮影しようと意気込んで出発しました。

予報は雲ひとつない快晴だったはずなのに到着してみるとガスガスガス、全く何も見えない。初めてのコースだったのでルートを把握してない事とガスとが重なってルートを外れたりしないように慎重に進みましたが、とにかく全く撮影できないどうしようもない。

しかしひとりの人間が山に入ってできる事は「与えられた環境で撮れる限りのモノを撮る」コレしかありません、自然現象を変えるチカラはありませんので先生(富士山)が全く見えなくてもガスを撮るより他にないのです。かなりガッカリな撮影になってしまいましたがコレばっかりはどうしようもありません。

撮影画像のUPは明日にさせて頂きますが明日の長文ブログネタとなるインスピレーションはかろうじて降っていますので、正直もうボイコットで全然イイんですけど仕方なく撃つつもりです。霊団は僕の反逆の意思が固い事を受けて相当ガッカリしているようですが、そりゃコッチのセリフだよと言いたいので

2サイト投稿方法を変えました、少しスピードが上がりましたがプロンプトがキツイ(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/20/
まずMP3ですが、地名の読み間違いが多発していましたので、これはのちのち問題になる可能性が高いという判断で、MP3のUPはやめる事としました。で、その代わりプロンプトを今までより詳細に、ボリュームを2倍3倍にして徹底的に細かく指示して文字数も増やすよう記述して、今までと違った感じのテキストを書き出させています。

たきざわ彰人は何を今さら時代遅れの事を言ってるんだ?そんなもん誰でも当たり前にやってる事じゃネィか、確かに仰る通り、プロンプトを工夫するなどみんなとっくにやってますよね。僕はそれを今さらやっているという事です。どうしてもやらなければならない必要性に駆られてやっているのです。
フゥゥそして本来なら明日スノーシューアタック、と言いたいところなのですが足回りにかなり不安を抱えていまして、この足でスノーシューを装着して8時間雪の中を進む自信がないので悲しいですがやはり標高を下げようと思います。

まぁあのスノーシューの山域は13年間行き続けて毎年同じ撮影スポットから同じアングルで撮影を続けてきたところ、もう全エリア行き尽くしていて新たな撮影スポットはどこにもないという山

【1/20】コナン・ドイルの心霊学 宗教の基本原理としてのスピリチュアリズム akito-takizawa.com/2025/01/20/
スピリチュアリズムは、その霊的真髄を、かつては“しるしと不思議”としてイエスが顕現してみせたのを、実験室内での霊媒現象という形で見せようとしたものである。ところが、残念ながらニセモノを演出して金儲けを企むペテン師によってスピリチュアリズムの名が汚され、不幸な出来事によって陰湿な印象を与える結果となってしまった。

苦慮した関係者の中には、ちょうど“ mesmerism メスメリズム”(催眠術)が“ hypnotism ヒプノティズム”(催眠学研究)と言い換えることによって長年の中傷から逃れることができたように、“心霊的宗教”とでも言い換えてはどうだろうと考えたほどだった。

その一方には、そんな非難中傷をものともしなかった先駆者の一群がいたことを忘れてはならない。輝かしい経歴と世界的名声に傷がつくことを恐れず、“正気”を疑われることさえ顧みずに、スピリチュアリズムの旗印のもとに、真実は真実として堂々と公表したのだった。これを“近代スピリチュアリズム”と呼ぶのである。

新しい宗教ではない。そんな単純なものではない。全人類が等しく共有できる霊的遺産なのだ。もっとも、遺産の全部では

プロンプトのコツは「あきらめない事」お勉強しなければ。この先ずっとAI使うんだから(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/19/
2サイトの投稿負荷を下げないといけないのですが、生成されるテキストがおかしな事になってしまい、それをプロンプトを工夫する事で修正してようやく投稿している状態となってしまい、負荷を下げるどころか逆に上がってしまっている状態です。これは本当に困りました。

イヤ、MP3をやはりやめるべきなのかも知れません。というのもテキストを読み上げさせているのですが、漢字の読み間違いが多いので「これは宜しくないかも」と思っているのです。そうでなくても不正確な情報が混入している可能性がある中、さらに読み間違い、あとあとマズい事になる可能性もあります。地名の読み間違いとかマズいでしょフツーに。

MP3をやめる代わりに何かひとつコンテンツを追加したいところですが今のところ代替案がありません。んー、脱出に全くつながらないのにこの高い作業負荷、これには参りました。プロンプトのお勉強にはなっているんですけどね。こう指示するとこう返ってくるというのがどんどん分かるようになっています。

本当に信じられないのですが、まだアドセンスの連絡がきません。一体何がどうなっているのでしょうか。霊団が妨

あぁもう!予定外の高価な書籍を1冊入手するハメになってしまいました、イタイ(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/19/
現在英語書籍2冊(うち1冊は書籍代金より送料の方が高い、かなりガックシな金額の書籍)の到着待ちの状態ですが「ブルーアイランド」のテキスト見直しをしている中で、その中にある書籍が紹介されていて、それが霊的知識ど真ん中、かつ今まで1度も見た事のない書籍だったモノですからあわててググるとかろうじて1冊存在しましたが、これまた高い。

この書籍も現在到着待ちの英語書籍とほぼ同じレベルで「もう入手は不可能と思われる超希少書籍」でしたので、このタイミングを逃したらもうアウトかも知れないと思って泣く泣く入手を決行しました。今月は高価な書籍の入手が連続してしまいましたのでチョトキビシイです。もう主要な霊関連書籍は全て入手済だと思っていたのにまだこういう書籍が出てくるとは…嬉しいような困るような…。
2サイト投稿負荷の高さに翻弄されています。そして複数のAIを併用していまして「コレはこうなんだ、コッチはこういう事なんだ」と、違いや特徴、特性などがだいぶ分かってきて、状況に応じて使い分ける事ができるようになってきました。そのついでに投稿負荷を和らげてもらえませんかね、と言いたいのですがそこまで

【1/19】コナン・ドイルの心霊学 第2章 霊魂説の弁護 akito-takizawa.com/2025/01/19/
懐疑の暗雲を吹き払う科学的研究
ハイズビル事件を契機として新しい啓示が次々と入手されはじめた頃、ブルーム卿(1)が奇妙な比喩を用いてこう述べた – “一点曇りなき無神論の青空に、たったひとつ小さな雲が漂いはじめた。それが近代スピリチュアリズムである”と。

ふつうなら“無神論の暗雲の切れ間にチラリと青空が見えはじめた”とでも表現すべきところであろう。しかし、これを裏返せば、卿のキリスト教への懐疑がいかに徹底したものであったか、そしてまた、スピリチュアリズムのもつ重大性をいかに強く意識していたかを物語っていると言えよう。

ジョン・ラスキンも、死後の生命に確信を得ることができたのはスピリチュアリズムの科学的研究のおかげであると述べている。同様の趣旨のことを何十人、いや何百人もの著名な人が認めている。どれひとつ取り上げても、真実を証言するに十分な重みをもった名前である。

彼らは、言うなれば、その曙光を最初にとらえた“高き峰”だったのかも知れないが、その光は、これがさらに広がれば、いずこの低地にいる者にも拝めるようになることであろう。

そこで、この2000年の間に他の何ものにも為し得なかった、人類の思

霊団が珍しくインスピレーション降らせてきてますが「何を寝言を」という感じの事を(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/18/
まず2サイトの投稿続行中ですが、イヤこれは苦しい、十分自動化してるつもりですがそれでも全然投稿負荷が高い。昔instagramにPCから投稿していて、その投稿負荷の高さ、インスタのためだけにアレコレ素材を用意しなければならない等「とてもやってられん」となってやめてしまった事がありますが(インスタの場合はそういう事情がなくてもどのみちアカウントをやられてしまうので続行不可能でしたが…)チョトその時と空気感が近い。

MP3がいちばんキツイ、どしよかな、やめようかな、1日3投稿しかできない、これでは脱出など夢のまた夢。3サイトで別のアイデアを実行しようとしているのですが、2サイトのアドセンス結果次第では3サイトにパワーを切り替えるとか、脱出のために柔軟に考えないといけないかも知れません。2サイトは僕にとって重要なテーマを扱っているので大事にしすぎる心理が働いて脱出できないのに守ってしまうとか、そういう事は避けないと。ダメなら切らないといけない。

霊団が寝言のような事を言ってきてます、次回長文ブログをボイコットし損ねた感じです、撃たねばならなくなりましたが「こんな寝言説明

ロードラン敢行、野菜を切ってから2サイト投稿、忙しすぎる、何とか方法はないか(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/18/
息つくヒマもないほど忙しいです。特にMP3を作成するのがキビシイです。先ほど2サイトにこのような投稿をしましたが↓

質問人間とは何歳まで走り続けられるものなのでしょうか04【質問】山に行き続けるためにはトレーニングが必須です、僕は毎週ロードランニングを続けていますが、ロードランの健康効果、鍛えられる部位、予防できそうな病気、等、分かる範囲で結構ですので教えて頂けないでしょうか?もうひとつ、人間とは何歳まで走り続けられるものなのでしょうか?
ロードランから帰ってきてその流れでこのような質問をAIに投げ、それを投稿したのですが、この投稿完了後に霊団がセロトニンセロトニン言ってくるんですよ、うるセィな、要するに反逆ヤメレ、モチツケと言いたいのでしょうが。

僕は以前気に入って続けていた「つま先立ち」が災いして足の裏に結構重篤なダメージを負ってしまい、それがもとで早く走れなくなってしまいました。ゆっくりペースならかろうじて走れるという感じで、毎週のロードランもごく遅いペースで走っているのですが、それでも明らかに身体の調子は良くなりますね。
僕は物質界に残されている限り山に行き

【1/18】コナン・ドイルの心霊学 重大な局面にさしかかっている人類 akito-takizawa.com/2025/01/18/
が、過去の血なまぐさい人類の所業への反省から霊的覚醒と真剣さが促進されて、理性的に納得のいくもの、真実なものが選り分けられるようになっていけば、たとえば旧約聖書について言えば、ちょうど動物の退化器官が進化の過程の低い段階を物語るものとして残っているように、すでに存在価値を失った文献であるとの認識が行きわたることであろう。

そうなった時、それは人類が二度と踏んではならない轍という形での教訓として以外には、人類の行為への影響力は失っているであろう。

キリストの教訓についても同じことが言える。永遠の刑罰などというおどろおどろしい説が遠からず影をひそめるにつれて、キリストに関する謎めいた部分が消え、今日の異端の説が明白なる常識となっていくことであろう。時が至れば、そうしたことがすべて調整されていくことであろう。

それは時の流れにまかせることにして、われわれはすでに新しい重大なメッセージを手にしていることを次章で説き明かすことにしたい。その中には骨と皮にやせこけた生命に肉づけし、ミイラに生命の息吹きを吹き込むものが秘められている。

個性の死後存続が確実に裏づけされ、自分の行為には最後まで

イヤーキビシイ、4投稿をおこないましたが投稿負荷が高すぎる、脱出はムリなのか(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/17/
一体僕はどうすれば脱出できるんだ、これ以上何をどう努力すれば脱出できるんだ。あと何年苦しめられれば解放されるんだ。こんな目に遭わされなければならない事情に全く身に覚えがない。ただただ理不尽があるのみ、永久に納得する事はない、帰幽1秒前まで脱出の努力を続ける事は決定済みです。

しかし何とかしないといけません、このままでは本当に永遠に脱出できずに物質界人生を終えるという最悪ストーリーになってしまいます。霊団は僕をそうするつもりでいますので(宇宙一性格が悪い、帰幽したが最後、永遠にコイツらと縁を切る、顔も見たくない)何が何でも反逆し続けなければなりません。

3サイトの立ち上げは全然着手できていません。全く手が足りない、どうしようもできない、しかしやる、やる以外にないんだ、絶対にコイツら(霊団)の地獄の導きを回避して自分の人生を立て直してみせる。イヤなんだよ、絶対にイヤなんだよ、死んでもあんたたちのやり口を認めるつもりはない、永遠に反逆する(祈)†

えー3サイトを立ち上げるだけ立ち上げて「待機状態」にしようと思いますが(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/17/
ただ立ち上げるだけでも費用がかかります(独自ドメイン)しかしもうガマンできないので3サイトを立ち上げてしまおうと考えています。ただし、現在1サイト(コチラ使命遂行WordPress)2サイト(山まとめ、ブログタイトル変更の可能性アリ)このふたつのブログの更新で完全にイッパイイッパイ、3サイトに回すパワーの余剰が全くない状態です。

で、お勉強していきますと「記事の外注化」というモノが出てきます。まさかそんなモノたのむ気になどなれない、と、今までの僕であればそう考えましたが、現在の状況だと「3サイトを運用するには外注に頼むしか道はない」と言えるかも知れません。しかし僕が外注費用を捻出できる訳がありませんのでどのみち立ち上げてみたところで運用はできず、ただ待機状態で放置という事になるでしょう。
まずは現在猛烈に記事数を増やしている2サイトを軌道に乗せる事に集中しないと3サイトの運用まで手が回らない事は確実です。しかしまだアクセスを増やすための策を実行に移すところまで行ってません、アドセンス待ちの状態です。そうやっていつまでも閉じ込めの状態が続く、一向に脱出できないという事になり結局

【1/17】コナン・ドイルの心霊学 新しい啓示の中のイエス像 akito-takizawa.com/2025/01/17/
さきに私は、問題点としてあげた3つの課題、すなわち旧約聖書からの卒業、キリストの“死”よりも“生”をもっと重要視すべきであること、そして現代の宗教の基盤とすべきものとしての新しい啓示のうち、絶対的根拠をもって主張できるのは、最後にあげた新しい啓示のみであると述べたが、これは私があえて遠慮がちに述べたものである。

最初にあげた旧約聖書の問題はあくまでも私個人の見解であるが、次のキリストの実像とその教えの本質については、霊界通信でもたびたび取りあげられているテーマである。

霊界通信は、通信霊がいま霊界で置かれている位置によって視点が異なるし、さらには、地上時代に吹き込まれた信仰が先入観となって根強く残っていることもある。が、そうした点を考慮しつつ信頼のおける通信を読んでみて、第1に言えることは、キリストによる罪の贖(あがな)い(贖罪説)は全然といってよいほど説いていないということである。

キリストが地上人類として空前絶後の最高級霊の降誕であることは異口同音に認めている。その意味では確かに“神の子”と呼ぶにふさわしいが、われわれもみな同じく神の子であり、ただ、キリストの方がより神に近い存在であ

2サイト投稿がキツイ、しかしやる以外にない、間もなくアドセンスの連絡が来るはず(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/16/
MP3を投稿するようになって投稿負荷が一気に高くなりひとつ投稿するのにもかなり時間がかかるようになってしまっています。んーキビシイ、何とかペースを上げる方法を考えないといけません、イヤ、ある事はあるのですが有料なんですよ。今はできません、数字が取れるようになったらできるかも知れません。

で、霊団が何度も言ってきている事ですが、もう使命遂行は何もない、終わっている、僕の人生に何も起こらないし我々も何もするつもりはない、みたいな感じの事を言ってきてます。なら脱出を目指して2サイトにチカラを注ぐのは至極当然という事になるじゃネィか。なにも文句を言われる筋合いはない。

本当にこんな人間がいるなんて信じられない。僕のDreamwork(画家の人生)を完全にブチ壊して、12年(間もなく13年)もの長きにわたって本来の自分とかけ離れた活動を延々やらせておきながら、何の結果にも到達せずフェードアウトして我々は何も関係ないみたいな態度を取ってくる。しかも僕が悪いみたいな空気感にしてきやがる。

ハッキシ言って霊団を軽蔑してます。おかしいだろあんたたちの言ってる事もやってる事も。もう

ハッキシ言います、2サイトでの脱出はムリですね、投稿数が少なすぎるからです(祈)† akito-takizawa.com/2025/01/16/
さらにMP3を投稿するようになって余計時間がかかるようになってしまい、1日の投稿数を稼ぐ事がほぼ不可能の状態になってしまっています。投稿数の少なさ、そしてそもそもジャンル的にあまり需要がないかも知れないという事もあり、正直言ってこの2サイトで脱出を実現させるのはほぼ絶望的と、したくもない予測をしてしまうのでした。
イヤしかし、あきらめるのはいつでもできますのでまずはとにかく続けましょう。やるしかないんですよやるしか。投稿用リストの作成も順次おこなっていますがまだ全然終わりません。これだけの作業負荷を自分に課しても全く脱出につながらないこの絶望感。1秒ごとに心が折れるといった心境です。

そしてフラー26カラーリングですが、グラボノートが固まりまくってもう作業続行不可能になりました。もうシルキー(デスクトップPC)で塗り進めるしかない状況ですが、シルキーですらややモッサリするほどファイルサイズが重くなっています。んー、もうフラーは描かなくてイイかなぁという気持ちがほぼ確定的になっています。よほど時間的パワー的に余剰が生まれない限り描かなくてイイかも知れません。
あーツライ、

【1/16】コナン・ドイルの心霊学 イエスのことばは“聞き伝え”にすぎない akito-takizawa.com/2025/01/16/
考慮すべきもうひとつの点は、そのキリストの啓示はキリスト自身が直接書き記したものではないということである。キリストがそう語ったと、間接的に伝えられたものにすぎない。もしもキリスト本人が書き残してくれていれば、われわれの立場にとっても有り難かったのであるが…

が、残念ながらすべては“聞き伝え”によるものであり、しかも、その主役たちは、真面目だったかも知れないが教養の程度は低かった。もっとも、あのローマの統治下のユダヤにおいて、漁師や収税吏その他の平民に読み書きの出来る人がいたということは、当時としては大変な教養の高さを物語る事実なのかも知れない。

ルカとパウロはもちろん身分も教養も高かった。が、ふたりが手にしたキリストに関する情報は、身分も教養も低いキリストの弟子たちを通して得たものだった。そのふたりの筆になる記録は、総体的に見れば一貫性があり、キリストの教えと人物像が明快に描かれている。しかし同時に、形而上的な問題になると、矛盾撞着がいくつか目につく。

たとえばキリストの復活に関しても、4つの福音書は細かい点でかなり食い違っている。法律的に見るかぎり、とてもそれらの文書を証

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