“ある脱出アイデア”用の素材を制作しています。やらずにはおれないのです(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/21/
まだこの素材を使うかどうかわかりません、始めてみたら全然必要なかったという事もあるかも知れませんが、もうやらずにはいられないのです、手を動かすしかないのです。どうしても、どうしても、閉じ込められるのがイヤなんです。どう発想を転換させても心で受け入れる事ができません。脱出しない事には心の平安はありません。

昨日、エマージェンシーブランケットの使用を泣く泣くやめた事を書きましたが、節約をあきらめるつもりは毛頭ありません(脱出をあきらめないという事)今度は「シンサレート」を導入しました。これはアウトドアウェア等に採用されている保温素材の事です。
そのシンサレートの毛布を入手、掛布団の大きさなのでひざ掛けには大きすぎますが、さっそく使ってみるとあったかいのだけは間違いない。大きくてシルキー(PC)の作業の時に身体に羽織るのはかなりキビシイですが、脱出のためにはどうしても節約が必要なので何とか使用方法を考えましょう。

フラー26航行モード線画60%完成中。コチラも急ぎつつ「The Scripts Of Cleophas」のスキャンも続行中。OCR変換まで終わらせたら「コナンドイルの心

【11/21】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第31章 akito-takizawa.com/2024/11/21/
フィリップはパウロに別れを告げ、聖人はヤコブから届けられた慰めの手紙に喜びました。エルサレムの兄弟たちは、パウ​​ロがカイザリアにいたために多くの苦しみを味わっていました。

しかし、教会の長の書簡にはこれらの苦難について何も書かれておらず、囚人に良い励ましを与えていました。それで、聖人は静かな心で船に乗り込み、自分を愛し、カイザリアに留まらなければならない弟子たちに別れを告げました。

風は厳しく、船は揺れ、船員たちがシドンを見る前に、海の雄鹿のように高まる波を飛び越えて飛び跳ねていました。

パウロは古い病気にかかり、船の甲板の下で悪臭の中、激しく呼吸していました。そこで、錨が解かれ、船が船に近づいたとき、ルカは百人隊長に、パウロが陸に上がって陸の甘い空気を吸えるようにと懇願した。さもないと、パウロは閉じ込められているあの不快な場所の熱で死んでしまうかもしれないからである。

さて、ユリウスは聴聞会の場での弁論に耳を傾け、それゆえパウロを非常に尊敬していた。それで彼は囚人が解放されることに同意し、シドン行きの船で運ばれるとき、兵士に鎖でつながれることさえ許さなかっ

エマージェンシーブランケットを使用し続けるのは不可能と分かってしまいました(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/20/
シルキー(PC)に向かって作業している時は身体にエマージェンシーブランケットを巻き付けて、寝る時は毛布と毛布の間にエマージェンシーブランケットを挟み込んで、とにかく保温に使用していたのですが、確かにあったかいのですが長時間使用すると結露でシートの内側がビチョビチョになり、シートの内側の服および毛布までビチョビチョになるのです。

それでもそのまま使用していると今度は身体が冷えてくるようになってしまい「なるほど、やっぱりダメなのか」とココでようやく観念し使用をあきらめました。

ずっと結露に負けず部屋の中に干すためのヒモを張って、使って干す、使って干すを繰り返していたのですが、超メンドクサイ、そしていよいよ身体が冷える状態になったのでエマージェンシーブランケットでこの冬を突破するというチャレンジをあきらめる踏ん切りがつきました。

この安いシートで電気代を節約できるかと思って期待していたのですが、そんな甘い話はないと分かりました。もしそんな良いモノならもっと普及しているはずですものね、みんな「これはイイ」ってなって使っているはずです、そうなっていない、あくまで非常用となってい

「The Scripts Of Cleophas」スキャン開始中、このスキャン地獄はいつまで続くのか(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/20/
この書籍の前半部は「イエスの弟子達」として山本貞彰氏が翻訳しておられますのでスキャンしなくてもイイかなと思ったのですが、まぁせっかく苦労して入手したのですから全ページスキャンしておきましょうという事にしました。OCR変換も全ページおこないましょうせっかくですから。

んんん、今回の長文ブログもこのような事になってしまいましたように、もう霊団が全然インスピレーション降らせてこない、降らせてきてもそんなモノ説明できないというモノばかり、そもそも霊団が使命遂行やる気ゼロ、仕事の本体がやる気ゼロなのですから使われる立場である僕はもうどうしようもないのです。
まぁフツーにこの流れで考えれば間もなく長文ブログは書けなくなると考えるでしょう。かろうじて首の皮1枚つながっている状態でありまさに風前の灯火といった状況です。僕ももう霊団の態度に完全に嫌気がさしていますからそれならそれでイイと思ってますが。

アマチュア無線4級の書籍、読む前から分かってた事ですが全然おもしろくないです。そしてもしこの資格を取ったとしましょう。そこからあの出費この出費と、ひたすらお金がか

「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/20/
※「お誕生日おめでとうございます」は霊的知識的に間違っている
まずコチラですが、これはインスピレーションではなくfacebookの僕のアカウントにこのようにコメントして下さった方がいらっしゃいまして、まずは感謝申し上げたいと思います。ですが、僕は霊的人間ですのでこのコメントが霊的に見た時に間違いである事を説明しなければなりません。

まず物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。
そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)

物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言し

仕方なくテキスト撃っている状態です、今日は本当は撃たなくてもよかったと思う(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/20/
かろうじて撃ち続けていますがもちろんモチベーションは低く、長文にはなりそうもありません。とにかく撃ち切って「Scripts of Cleophas」のスキャンもやらないといけません。

アマチュア無線4級の書籍も軽く流し読みしていますがこれはつまんない本ですね。正直言ってドローンにはずっと前から興味を持っていましたが、山でドローンを飛ばすと相当の高頻度で風で墜落し、回収不能になると思うのです。その墜落ドローンを探すのはひと苦労イヤ至難の業で、墜落ドローンを探す業者まであるそうです。本体価格も高いしお金ばっかりかかります。たぶんドローン導入はしない、イヤできないでしょう。

さぁテキスト撃ち切ってしまいましょう。ハッキシ言ってもうこの毎週の長文撃ちはやめたいのです。何とかキッカケをつかめないかと思っているのですが(祈)†

大してインスピレーション降ってきませんでした、枯渇のまま作業に入ります(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/20/
まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、例によって霊団が「寸前ドッカーンインスピレーション」やってくるかと思ったのですがそれもなく、枯渇状態のまま今の至ってしまいました。

正直言ってもう僕はこの長文テキスト撃ちを相当イヤがってますので今日はお休みしてもイイかなぁと思うのですが、んー、ちょっとでも撃ちましょう長文にならなくても。もう本当にヤダこの人生。

ちなみにアマチュア無線4級の書籍も入手しています。山での無線(非常時等)、ドローンによる撮影、無線局開設など、以前から気になっていたモノですが、ドローンは夜間飛行が禁止なのでどのみち僕はこの資格を取っても使用しないかも知れませんが、僕は“本”人間ですので本だけは読むのです。

フゥゥ、ウンザリ、ウンザリ、何とかテキスト撃ち始めてみましょう。長文にはならないと思います(祈)†

アタック帰還。今日は体力的にキビシかったぁ、かろうじて撮影してきました(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/19/
僕が赴く複数の山域の中でたぶん今回のコースがもっとも勾配が急で、何度登攀しても身体が慣れるという事がなく、しかも年齢もあって年々登攀スピードが落ちているのです。今回も明らかに登頂まで時間がかかり、撮影を終えてゴールに向けて下るのに遅れを取り戻すためにまたしてもトレイルランせざるを得ない状況になってしまいました。

そのおかげで予想タイムより早くゴールできたので助かりましたが身体的にはきつく、現在相当ダメージが残っています。しっかりダメージを抜かないといけません。マイッタナァ。

WordPress霊関連書籍ヘッダーTheScriptsOfCleophas

そして注文から2ヶ月以上が経過してようやく到着しました「Scripts of Cleophas」さっそくスキャン開始するつもりです。この書籍の前半部は「イエスの弟子達」として山本貞彰氏が翻訳しておられるのですが、後半部は未翻訳のまま山本氏が帰幽してしまいましたので、それを僕が何とか機械翻訳しようという事なのです。まだまだ苦しい英語テキストとの格闘が続きます。

そして明日の長文ブログですが、霊団が少しだけピーチクパーチク言っ

日本の全ての山について調べようという気持ちになりましたが到底ムリですね(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/18/
別に全山制覇してやろうとかそういう事を考えている訳ではないのですが、資料として全山リストとかあってもイイのではないかと思ってアレコレ調べたりしましたが、そんな簡単なお話ではなさそうですね。主な山、とかではなくマイナーな山も含めた全山リストです。イヤー、霊関連書籍のテキスト化だけでイッパイイッパイ、そんなヨユーはないですね。

そしてもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、本当にいい加減にしてくれよ、インスピレーションがほぼゼロの状態です。このまま行くと今週の長文ブログはお休みになりそうですが、もう心境的にはそれでもイイという感じで、霊団のやる気のなさ、事態の進展のなさ、僕を閉じ込める事しか考えていない霊団に心底ウンザリさせられていますので「もうどぉでもイイよ」というヤケな気持ちにもなっているのです。

やるべき作業は死んでも死にきれないくらいたくさんあるのですが“ある脱出アイデア”に使用する素材を作ったりしていました。使うかどうかまだ分かりませんが、もうガマンできないので先行で作り始めているのです。果たして役に立つ日が来るかどうか。

ハァァもうイヤな事ば

【11/18】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第30章 akito-takizawa.com/2024/11/18/
「そうです、私はリシニウスのことをよく覚えています」と聖人は宣言した。「私はかつて彼を改宗者にしようと努力しました。当時、私はイエスのことを知りませんでした。しかし、私はその時から人々を真理と美徳の道に引き入れようと努めました。

なぜなら、私たちは病み、死にゆく世界に生きていると感じていたからです。誠実さと正直さ、そして正直な生活だけが、この世界を救い、この一見不治の病から癒すことができるのです。しかししばらくして、私は、リシニウスが異邦人であるため、モーセの律法に定められたすべての慣習に従うことができないことに気づいた。

くびきは彼にとって重すぎた。そして、これは他の異邦人にも当てはまることを、私は経験から学んだ。しかし、彼らは古い道から抜け出して、命と真実に通じる新しい道を歩むことを強く望んでいた。」

「なぜ」とヘロデは言った。「あなたは『サウロの格言』と名付けられた論文を書いたのか。」

「あなたはそれを知っているのか?」聖人は叫んだ。

「そうだ」と王は答え、このローブの下から巻物を取り出した。「『サウロの格言』は、ここ何年にもわたって私の伴侶であった。

“ある脱出アイデア”用の素材を作り始めています、たぶん必要になると思いますので(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/17/
何しろやった事のないアイデアですのでまだどういう進み方になるのかが分からない部分がありますが「たぶんこういう素材が必要になってくるはずだ」というモノがいくつかありますのでそれを先行で作り始めているところです。ムダ足になる可能性もありますがもうやらない訳にはいかないんですよ。

フラー26汎用モード線画のゴミ取り、「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し、その他やるべき作業は本当に一生かかってもやりきれないくらいあるのです。日々少しずつでも手を動かしていかないと作業達成できず悔しさの中で物質界を去るという事になりかねませんので(そうなる可能性が極めて高い)とにかくボケッとしているヒマはないのです。

霊団が何も言ってこネィよ。次回長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇というより皆無の状態。どぉぉしろっていうんだよ、霊界の人間というのは何とお気楽極楽な奴らなのでしょう。もっと危機感をもって仕事しろよ。このまま行くと次回長文ブログはなしという事になります。まぁ全然それでもイイんですけど。

もぉぉイヤだ、なぜDreamwork(画家活動)を破壊されてこんな最悪人生をやらされ

「ST. PAUL AT THE JOURNEY’S END」「聖パウロ、旅の終わり」みたいな感じでしょうか(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/17/
「When Nero Was Dictator」スキャン& OCR変換完了中、止まらず英文見直しに突入と言いたいところですがフラー26汎用モード線画完了中スキャン終了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。僕という人間はひとりしかいませんので一気にアレもコレもできません本当に歯がゆいです。

「ST. PAUL AT THE JOURNEY’S END」「聖パウロ、旅の終わり」後半部のタイトルですが、イヤー早く訳文を読みたいですね、内容が気になります。この書籍の日本語翻訳文章もたぶん存在しないものと思われますので、機械翻訳文で多少ぎこちなさがあるとしてもやる価値のある作業だと信じます。返す返すも近藤千雄先生に翻訳して頂きたかったですが…。
節約継続中つまり何もしない状態を継続しているという意味で、それはそれで苦しいです。“ある脱出アイデア”を実行したくてしたくて猛烈にウズウズしてます。もう霊団に何と脅されようと絶対に脱出するという固い決意で、この気持ちは変えられません絶対に。ただしアイデア実行が脱出につながる保証がないとい

【11/17】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第29章 akito-takizawa.com/2024/11/17/
パウロは、当時の自分の愚かさと、聖徒たちを拷問にかけ、多くの聖徒たちを牢獄に放り込み、夫や息子がいないために妻や子供たちを飢えさせたという、自分の空想の残酷さを告白した。彼は、美しい青年ステパノに対する憎しみ、この勇敢な真理の擁護者を辱めようとし、殺害に至らせたことを語った。

そのホールには多くの異邦人が集まり、南からの熱い風に乗って真昼の暑さがホールに流れ込んできた。しかし、皆がパウロに目を留め、皆が耳を傾け、彼の真剣さと正直さの驚くべき魅力にとらわれた。彼は、罪を隠さずに自分の違反を告白し、エルサレムだけでなく他の都市でも迫害した聖徒たちの驚くべき勇気、彼らが依然として彼に逆らって苦しみながら死んだことを語った。

それから聖人は、光と声について、キリストが話し、現れたことを語り、一瞬にしてキリストを知った。そして彼のすべての誇り、すべての邪悪な独善は消え去った。彼は、汚れた虚栄心によって神の聖徒たちを迫害し、殺害したという点で、自分自身にとって最低のものより低い者となった。

「富士山1周レースができるまで」実はこういう書籍も入手中、読み進めてます(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/16/
現在脱出に向けて猛烈節約中ですので使命遂行と関係ない書籍を入手している場合ではないのですが、何しろ書籍本体が100円以下、送料込でも500円以下というほぼ投げ売りのような状態だったので「この数字ならまぁいいか」という事で入手したのです。

で、何しろそういう数字の書籍でしたので正直内容は全然期待していなかったのですが、イエイエ十分おもしろいんじゃないでしょうか。3分の1ほど読み終えていますがその時点で思う事は、鏑木毅氏、福田六花氏、ともに「つまんないところからおもしろいところへ勇気をもって飛び込んだ人」という風に僕は読みました。
僕もDreamwork(画家活動)に飛び込んで一生を捧げるつもりでいましたから、その部分が妙に共感できたりもするのです。UTMFを開催するにあたっての苦労話と、僕が画家作品を苦しみながら描き続けていた時の様子が妙に一致するのです。それは「苦しいが楽しい」という事です。

このペライ書籍を読んで、改めてDreamworkをやめさせてこの最悪人生に突入させた霊団に対して怒りの感情が沸き上がってくるのでした。そして最低最悪のイヤでどうしようもないところか

ロードランを敢行しましたが心境は複雑、どうしても脱出を実現させなければ(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/16/
まずロードラン、これは物質界に残されている限り続けなければならない修行です、山に行き続ける脚力および心肺機能を維持するために必須のトレーニングとなりますので、忙しかろうと何だろうと走らねばなりません。

“ある脱出アイデア”を実行できてもし作業時間を捻出できたら、ロードランの時間も増やせるかも知れません。(現在週1ですが週2にするとか、距離を延ばすとか)霊団がここまで徹底的に脱出に反対する理由がもはや分からない。作業時間を増やす事ができたら良い事尽くめじゃないか、何が問題なんだ。
「When Nero Was Dictator」スキャン& OCR変換75%完成中、今日中はチョトムリっぽいですが間もなく完了予定、そのまま英文見直しに入りたいのをグッとこらえて「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しに戻ります。復刊させるためにテキスト化してるのに1冊も出せないこの意味不明の物質界。何なんだろうこの世界は。

フラー26汎用モード線画98%完成中、間もなく航行モードの線画に突入、汎用モードがいちばん描くのが大変なので、これさえ描き切ればあとはゴールも見えてきます。アナログ絵381「フ

【11/16】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第28章 akito-takizawa.com/2024/11/16/
フェストスの前での裁判の翌日の夜、パウロは憂鬱な気分に襲われました。パウロは8シーズンにわたってヘロデの宮殿で拘束されていました。その間、フェリクスがパウロと話をしたとき以外は、パウロはひとりになることはなく、常に鎖につながれていました。そのため、これからローマに旅して、アウグストゥスの意向を待つ囚人として、また長い期間拘束されなければならないと考えると、パウロはひどく心を痛めました。

この騒動の日にパウロを告発した人々の顔を思い浮かべると、パウロの心はひどく動揺しました。その中には、パウロが若い頃に知っていた長老たちもおり、パウロの知恵と誠実さゆえに、パウロがサンヒドリンの長、イスラエルの指導者になると予言した人たちがいました。しかし、パウロは今や、民から追放されたのです。

パウロが尊敬され愛されていた他の日や時にこのように思い悩んでいた時でさえ、彼らの声は外の通りに響き渡っていた。「パウロに死を、背信者に死を。この男を民衆に引き渡せ」と、出入りする怒ったユダヤ人たちが叫び、踊り、跳びはね、わめき、激しい声をあげ、それによってフェストスの心を怖がらせ、総督に囚人

「BookⅢ ST.PETER AND THE GREAT FIRE OF ROME」クライマックス感のあるタイトルですね(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/15/
「When Nero Was Dictator」スキャン続行中ですが、これは「第3巻 聖ペテロとローマの大火」とでも訳せばいいのでしょうか、読みたくなりますね、早く訳したい衝動に駆られます。パウロ晩年の伝道記なのですが途中からペテロと行動を共にしているかのような記述があります。まだ内容が分かりません。

霊団がある事を言ってきているのですが、それは霊性発現初期の頃にさんざんやらされてイヤな思いをして「もう2度とこんな事やるもんか」と固く決心した事に付随する内容で、全く真に受ける気にもなれません。まさかまたそれをやれとでも言うのでしょうか、ジョォォォダンじゃネィよ。

ちなみに山岳遭難ムービーを見続けている中でヘリコプターが常に登場しますが、ヘリコプターのライセンスについてググったりしています。んー、これはお金を持っている人でないと取れない資格という事でよさそうですね。まず自家用ライセンスを取得とありますが、ヘリポートを自前で持っていて日常的に自家用ヘリを飛ばせる人間ってなかなかいないでしょう。これは僕の人生とは関係ないでしょう

「When Nero Was Dictator」スキャン55%完成中ですがもう1冊英語書籍が到着予定(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/15/
「Paul in Athens」の悲劇を少しでも減らすためにスキャン画像をAffinityPhoto上でキレイにする作業を挟んでいるために通常より時間がかかっています。英文見直しは本当に地獄の作業ですのでホワイトイーグル霊の英語書籍の入手スピードを緩めましょう。って、どのみち入手するんですけどね。

フラー26汎用モード線画85%完成中、間もなく航行モードに突入できます。以前カラーリング用に「グラボノート」というモノを入手していますが、しばらく使っていませんでしたので久々にセットアップをやらないといけません。カラーリングはグラボノートでないとできない、現在使用中のノートではAffinityPhotoはまるっきり動きませんので。
10月10日、11月10日と“ある脱出アイデア”を実行する日と決めていたのに2回連続でスルーするハメになっています。今度こそ実行するためにさらに節約しています。節約するという事は何もしないという意味ですから逆にツライ。12月こそ実行してみせる。脱出をあきらめる理由がない、やる以外の選択肢はない。

トレイルムービー復活に向け

【11/15】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第27章 akito-takizawa.com/2024/11/15/
私たちは、ルカという男がギリシャ人の一部に私たちの民の中に入り、殴ったり強奪したりするよう勧めたことを知っています。市場での争いは、そのような悪意のある言葉から生じました。ルカを通して働くパウロは、この町で流血と破滅を引き起こし、それによって皇帝の平和を破り、皇帝を怒らせたのです。」

これらの言葉を聞いて、その大集会でうめき声が上がり、そこにいた異邦人は怒りの抗議の言葉をつぶやきました。そこでフェストスは沈黙を命じました。するとユダヤ人は、パウロがモーセの律法に違反したことを宣言しました。

「彼が書き留めさせ、ある人々に送らせた言葉に耳を傾けなさい。」ここで弁護人は、イシュマエルの息子ベン・ファベが青年フィロメノスから盗んだ巻物から読みました。

「『キリストであるイエスは、モーセの律法の呪いから私たちを救い出してくださいました。律法によれば、木に掛けられた者は皆呪われているのです。律法は、その役目を終えた古い衣服のようなものです。兄弟たちよ、私たちはそれを脱ぎ捨て、新しい信仰の衣服、愛の美しい覆いを着けなければなりません。愛と信仰、このふたつだけが役に立つのです

入手超困難な英語書籍をあと3冊入手予定ですが全く発見できず、さぁどぉなるか(祈)† akito-takizawa.com/2024/11/14/
日本に配送してもらえない超レア書籍をこのように手元に転送してくれるサービスがある事が分かりましたので、入手を絶望視していた残りの3冊もこの手法を使って手に入れたいところですが、まずその書籍が存在していない。発見したとしてもウソみたいな金額の可能性がある、それだと僕は手が出せない。どぉなるんでしょうか。

「Paul in Athens」のボロボロさにくらべれば今回の「When Nero Was Dictator」はまだマシな書籍でしたがそれでも十分ボロボロ、印刷されたテキストの視認性もスゴク怪しい、つまりOCR変換の精度が下がるという事で、英文見直しがまたしても地獄になるのが目に見えていてウンザリ度がスゴイです。

近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍で何としてもテキスト化したい書籍がまだまだたくさんありますので、まずはそちらに集中するつもりです。苦しくてどうしようもない毎週の長文テキスト撃ちをやめてトレイルムービーに切り替えたいと考えているのですが、脱出が実現して作業時間が捻出できないとそのアイデア実行はキビシイです。今のところ実現可能性は相当低いです。

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