人間は窮地に陥ると、つい姑息な手段に訴えてしまうものです、とシルバーバーチ霊が仰っていますが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/26/post-32205/
その姑息な手段で以前から考えているモノがひとつありまして、復刊させる方法はもうおーふぁん的なモノをやるしかない、しかしこれがストレスが尋常ではないレベルでモノスンゴイやりたくない。その壁を突破してやってみたところで書籍を販売状態にしておく限りいつまでもどこまでも供託金を支払い続けなければならないという不愉快のオマケつき。
しかしそこまでやっても脱出できるかどうかはまた別問題で、さんざん苦労したのに結局脱出まで到達できない可能性もあります。だったらもう姑息な手段をやってしまおうかという気持ちが再び頭をもたげ始めています。それくらい僕の心がイヤがっているという事です。
自動書記テスト続行してますが一向に僕の手が動いて文章が綴られる事はありません。自動書記で新規の霊言が降ってくれば一気に問題解決になるのですが霊団は全くやる気ゼロです。「インペレーターの霊訓」ペーパーバックおよび電子書籍データ、最終校正中、間もなく完了し、即AmazonにUPして校正刷りをおこないますが、本当にどうしたものか。頭を抱えています(祈)†
5枚目の絵、完成中「ケーティ・キング霊」です。知らない方はお勉強しましょう(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/26/5th-picture-is-being-completed/
で、手紙を怒涛に書きまくり出しまくり送り返されまくってきた一連の経験からひとつハッキリ分かった事があります。先日2通同時に手紙を送ったうちの1通はゆうパックでした。(近藤先生のご家族宛てではなくある出版社代表宛ての荷物)そちらに送った住所(旧住所)に当人が居住しておらず、新住所に無料で転送してくれるサービスというモノがあって、その一連の動きをずっとWebで追跡できて、無事に新住所に到着するところまで確認できました。
この経験から、ゆうパックも封書も同じ郵便局の仕事ですから、封書の住所に当人が住んでいない事が分かれば新住所に転送してくれるはず(旧住所から新住所を探し出せるはず)なのです、ゆうパックの時のように。
しかし8通近く出した手紙は全て「あて所に尋ねあたりません」として未開封で送り返されてきました。読んでさえもらえなかったという事ですが、新住所に転送せず僕のところに送り返されてくるのはおかしいのではないか、という事です。
つまり近藤千雄先生のご家族の方々が「父宛てに届く「霊的内容の連絡」は一切無視する」という方針で、拒否する旨、郵便局に届け出を出しているのでは
【4/26】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 4 男性原理と女性原理 https://akito-takizawa.com/2024/04/26/the-life-beyond-the-veil-vol-3-240426/
吾々の精神活動 – 思念操作 – の全体をまとめ上げ、ブレンドした上で、さらにそれをカスリーンを通して貴殿に届けてくれるのはルビーなのです。通信全体を通しての思想とその表現に男性的雰囲気が漂っているのに気づかれるであろう。それは霊団の中の班を構成している吾々6人の男性的要素が支配しているからです。
しかし、その中にあって時おり女性的要素が顔を出すのに気づかれるであろう。それは通信の内容上、女性がリードして吾々男性が哀れにも車を後押しするような形でちからを貸した方が都合がよい時です。
カスリーンも時おり顔をのぞかせることがあるでしょう。そしてそれが彼女特有のナイーブな雰囲気をもたらして可愛らしさを感じさせるであろう。吾々にとっても同じです。
– お聞きしていると今回の通信はこの先かなり長く続きそうな感じがします。嫌がってるように受け取られては困るのですが、前回(第2巻)の時が苦痛だったものですから…。
いや、いや、そう怖がられることはない。今回の通信 – そう大(たい)そうなものではないが – に当たってはずいぶん骨を折ってきたが、貴殿が止めたいと希望されるなら
「インペレーターの霊訓」書籍データ最終修正をおこなってます、復刊できるのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/25/we-are-making-final-revisions-to-the-book-data/
もう完成しているはずのデータなのに見返すとアチコチ修正ポイントがあります。描いた絵を挿入して、もう一度全体を最終校正して、あとは目次内のページ番号の修正をおこなえば(セクションマネージャが使えればこのあたりを自動化できるのに、どうしても使えない…)ようやくAmazonにUP、校正刷りをおこなう事ができますが、とにかく作業してもしても全く脱出につながってこない。
恐るべき絶望感が襲ってきて心が挫けそうになります。本当に一生閉じ込められる事になるとでもいうのか。先ほどの幽体離脱時映像は正直意味が分からないモノでしたが、離脱帰還後に霊団が「はげましてあげました」と言ってきました。は?今のどこがはげましですか。
ただ、要するにただ口だけ動かしてはげますだけで実際は何もしないという事を霊団は言っている訳でして「我々はアキトくんを一生閉じ込める事を決定した」と最後通告を突きつけられたような気分になって、まるっきりはげましと逆の意味になっています。
そうやって脅して言う事聞かせる手法は原始人の常とう手段ではなかったのか。そこまでして閉じ込める事に一体何の意味があるというのか、
4枚目の絵、完成中「霊は実在する、しかし」全文UP完了中、脱出完了まで止まるな(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/25/4th-picture-is-being-completed/
肖像権対策の絵4枚目はクルックス博士(左)コチラも絵として描き起こしました(右)「インペレーターの霊訓」復刊用書籍に使用する画像はあと1枚で完了中。ペーパーバック、電子書籍データを完成させてAmazonにUP、校正刷りをおこないつつ復刊に向けたイヤで仕方ない事務作業に再着手します。やるしかありませんので。
そして「霊は実在する、しかし」固定ページとして全文UPしてあります。サクサク読める書籍だと思いますのでどうぞご覧下さい。深いレイヤーの部分は説明が省かれていたりしますので、しっかり理解するためにはほかの書籍にも手を伸ばさないといけないと思いますが、霊的知識をザックリお勉強したいという方にはピッタリではないでしょうか。
復刊のハードルの殺人的高さに最大級に疲弊中、しかもその高いハードルを越えて復刊を実現させたとしても必ずしも脱出につながらないという地獄のオマケつき。ハッキリ言って心はだいぶ挫けてます。正直言ってフラーに戻りたいです。しかしフラーをいくら描いても一向に脱出につながりませんので、まずは脱出を完了させて、それからフラーに戻るつもりでいるのですが、一生戻
【4/25】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 3 人間診断のスペクトル https://akito-takizawa.com/2024/04/25/the-life-beyond-the-veil-vol-3-240425/
さて吾々はそれから貴殿の精神構造と、そこに蓄積されているそれまでの地上生活の中身、それは貴殿の霊 – 貴殿の霊的身体と思えばよい。吾々はその意味で使用します – とその健康状態、そして、これ以後の仕事の完遂のために要請される要素等を分析検討し、そして最後に貴殿の魂そのものの質と性格を出来るかぎり診断した。
それから、そうした調査結果を吾々の界で使用しているスペクトルにかけてみたのである。(地上の科学者が使用するスペクトルとはあまり似ていないが、地上の科学者が光波の分析に使用するのと同じように吾々はそれを人間の診断とオーラの分析に使用している)こうして貴殿は何も知らないうちに吾々によって細心の注意をもって調査されテストされていたのです。
つまり吾々は貴殿の詳細な診断書を作成して、それをザブディエル殿がかつて貴殿を使用される時に作成された診断書と比較し、また精密さにおいては劣るが、ご母堂の霊団が最初に貴殿に思念を印象づける方法で通信を送る際に用意された相当くわしい記録とも比較してみました。
以上3つの記録が貴殿の進歩の様子を明らかにしてくれました。貴殿はある面
「霊は実在する、しかし」タグ挿入80%完成中。4枚目5枚目の絵を急いで描きます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/24/i-will-quickly-draw-the-4th-and-5th-pictures/
まず「霊は実在する、しかし」明日には全文UPできると思います、サクサク読み進められる書籍だと思いますので(深いレイヤーの理解に到達するにはさらに他の書籍にも手を伸ばす必要がありますが)何はともあれお読み頂きたいと思うのです。
そして肖像権対策の絵4枚目5枚目を描き上げて、そこから「インペレーターの霊訓」のペーパーバックデータおよび電子書籍データを完成にもっていってAmazonにUP、販売開始状態で待機させ校正刷りをおこないつつ、イヤでどうしようもない、本心は回避したいおーふぁん的なモノを再開させます。もう復刊実現の方法はそれしかないからです。
もう心は絶望感でイッパイです。どれだけ努力しても1歩も脱出できないというのか。こんな人生があってたまるか。最後の1秒まで反逆を続けるぞ。死んでも脱出してみせるぞ。あー、おーふぁん的なモノ、やりたくない。でももう仕方ない。最悪の気分です(祈)†
肖像権対策の絵4枚目を描いてます。どう逆算しても脱出できない計算になる…(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/24/no-matter-how-i-calculate-backwards-i-cant-escape/
絶望感がスゴイ、どれだけチカラの限りを尽くしても1歩も脱出できないというのか、そんな人生があってたまるか、と自分を奮い立たせて何とか作業をするのですが心は折れまくってます。この人生をやらされねばならない理由に全く思い当たるフシがない。宇宙一釈然としない。
おーふぁん的なモノを本当にやりたくないのですが、もうやるより他に脱出の糸口がない、イヤやってみたところでたぶん脱出できない、イヤそれを言ったら全て終わってしまう、何が何でも作業だけは続行しなければ永遠に脱出できない事が決定になってしまう。モノスンゴイ絶望感です。
もう頭を抱えています、どうやったらこの最悪の状況から脱出できるんだ、事態を好転させられるんだ、まさかホントにこのまま一生閉じ込められるんじゃないだろうな。そんな事があってたまるか。死んでも出てみせる。
「霊は実在する、しかし」のタグ挿入をやってWordPressに全文UPしないといけません。さらにAffinityPublisherにテキストを流し込んで書籍データとしても完成させます。んー、自伝書籍の原稿撃ちもやらないといけない。
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/24/if-you-go-into-a-microcosm-you-wont-understand/
「バチは当たりはしない」これは僕が霊団に対して全力で反逆している事を受けて霊団がこのように言ってきたのですが、霊関連書籍でお勉強していけば分かる事ですが「神」はバツは与えません。そういう事はしませんが、自分に足りないモノ、自分が間違っていた事を油然と自覚するようになり良心の呵責に苦しめられる状態の事を「地獄」というのです。
僕がその状態になると霊団が言っているのでしょう。まぁそれは当然の事ですので了解です。これだけ反逆しまくっているのですから帰幽後に存分に反省させられるのは目に見えていますので。
「失敗」これは僕も以前から考えていた事なのですが、今回の使命遂行で霊団が失敗した箇所がいくつもあると僕は思っていて、それを霊団側も認めるようなインスピレーションを降らせてきたという事になります。
で、僕も霊団が100%悪い、霊団に全責任があるなどと言うつもりは全くなくて、僕の反逆が宜しくない状況を多分に招いてきた事は十分自覚していますので、一方的に霊団を責める事は言えないのですが、確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったら
今回はテキスト量は少なめです、インスピレーション量が少ないですから撃ちようがないのです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/24/post-32152/
本当に霊団に対して僕が抱く怒り憎しみの気持ちは沈静化するなどとんでもない、さらに炎と燃え上がる状況であり、ココまでヒドイ状況にしておきながらまるっきりホッポラカシにしているコイツら(霊団)の神経を疑うのです。
僕の霊媒発動が実現しない中で何とか霊的知識普及の使命遂行を前進させようと復刊の作業を全力で進めていますが、想像を絶するハードルの高さ、心がくじけまくっています。霊団はただボケっと見ているだけ。本当に頭にきてどうしようもありません。
んんん、テキストを早々に撃ち終えて作業に戻りましょう。ものすんごいイヤですがおーふぁん的なモノをやるしかなさそうです。本当にヤダ、やりたくない。著作権と名の付くものに関わり合いになりたくない。ここまでやっても脱出できないのか。何なんだこの人生は。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
残念、封書が未開封で送り返されてきてしまいました、これで完全に望みが断たれた(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/24/post-32117/
まずは昨日の山での撮影画像をUPですが、最後の望みをかけていた手紙さえ未開封で送り返されてきてしまいました。コレにて著作隣接権者と連絡を取る手段はほぼ完全に断たれたと言ってイイと思います。それでもどうしても復刊させるとなればもうおーふぁん的なモノをやるしかないという事になります。
また改めて書かせて頂きますが、このハードルの高さは一体何だというのか。インスピレーションは少なめですが急いでテキスト撃ち始めましょう。これ以上何をどう努力したらこの最悪人生から脱出できるんだ。最後の1秒まで絶対にあきらめないぞ(祈)†
アタック帰還。霊団が悲しい悲しい言ってきます。そう言われてどうしろというのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/23/post-32115/
今シーズンのスノーシューが足のダメージのためにできなくさせられた事を受けて「このままって訳にはいかない」という事で「スクワット」「ニートゥエルボー」「デッドリフト」の3つの筋トレを始めています。特にスクワットが効果があるようで、足回りがだいぶ軽くなっています。
とはいえ急に状況が改善される訳がありませんから今日も山から帰ってきてだいぶ身体にダメージが残っています。まずは回復に集中しますが、霊団がずっと悲しい悲しい言ってきます。だから、僕は僕にできる全力をやってるだろ、これ以上どう努力しろって言うんだよ。
グラデーション撮影はできませんでしたが、今日の撮影画像のUPは明日とさせて頂きます。明日の準備を少しでもやらないと。封書が送り返されてこない。届いたと見てよさそうだ。なら(祈)†
肖像権対策の絵、2枚完成中、あと2枚描きますがひとつやり忘れていた作業発見(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/22/two-paintings-for-portrait-rights-measures-are-currently-being-completed/
肖像権対策2枚目、近藤千雄先生(左)は没年10年ほどしか経過していませんのでもちろん画像の使用には許諾が必要ですが、その回避策としてこのように絵を描いてみました。(右)
肖像権対策3枚目、「霊訓」の霊媒、W・モーゼス氏(左)は没後70年を経過していますので画像を使用できると思うのですが「著作権」は切れていても「肖像権」というモノがあるそうで、万が一という事もありますのでこのように絵に描いてみました。(右)
「インペレーターの霊訓」の復刊用書籍を完全版にするためにあと2枚絵を描かねばなりません。そこまで終わったらAmazonの校正刷り、もしくは(Amazonが高かったら)これまで使用してきた日本最安と思われる印刷会社にてもう1度テスト印刷をおこないます。
というのも、先日出した2通の手紙の封書の方が、そろそろ未開封で送り返されてくるはずなのですが来ないんです。という事は今回送付した住所が有効、近藤先生のご家族の方に手紙をお読み頂けた、という可能性が出てきます。
そうなればこの細い1本の糸を最大活用せねばなりません。ご家族の方(著作隣接権者)に何とか復刊の了承を頂くために
【4/22】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 2 通信を妨げるもの https://akito-takizawa.com/2024/04/22/the-life-beyond-the-veil-vol-3-240422/
吾々が送り届け貴殿が綴ったものをあとで読み返してみると、さまざまな入り組んだ事情のために、ぜひ伝えたいと思ったことがうまく表現されておらず、逆に思いも寄らないことが表に出ていることがあります。
こうしたことは通信を送る側の界と受け取る側の界との間に部厚いベールが存在することから当然生じることです。そのベールを境とした双方の大気は性質がまったく異なるために、吾々から発送した思念がそのベールに突入した際に急速にそして極端にスピードが落ち、思念の流れが乱れ、その境界線上において混乱が生じることは避け難い。
それは譬(たと)えてみれば川堰(かわぜき)を越えて流れ落ちる水のようなもので、その表面に激しい波が立つ。そこで吾々はなるべく静かな底流を利用することになります。そうすれば通信内容も鮮明となる。しかし、こうしたことは数多い問題の1つに過ぎません。
もう1つ、こういう問題もあります。人間の脳は実によく出来た器官ではあるが、あくまで物質であるために吾々の思念が脳に届いても、あるいは強く突き当たっても、物質の固さのために内部への滲透(しんとう)が阻害され、その場で完全にストッ
自伝書籍の原稿撃ちと「死後の世界」のOCR変換をおこなっていましたが、絵を描かないと(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/21/i-have-to-draw-a-picture/
この「自伝書籍」については正直言って迷いがあり、僕は物質界に自分の履歴を残す事に全く興味関心がありませんので(帰幽したが最後、永遠にこの最低界に戻ってくるつもりはありませんので)自分の事を書き残す事にあまりモチベーションが上がらないものの「まぁ物質界生活中に最低1冊は書き残さないといけないのでは」という想いもありまして、一応原稿を撃っていますがペースが遅いです。もうサラッと書けばいいんじゃないかなぁ、くどくど説明なんかしないで。
で、OCR変換があと2冊で全部終了します。ココまで2年間にわたって70冊以上の書籍をテキスト変換する作業をしてきましたが、この地獄がひとつの区切りを迎えます。しかしまだまだ地獄の作業は全然終わっていなくて、これから「OCR変換テキストの見直し」という全行程の中でもっとも苦しいと思われる作業が待ち受けています。地獄は全然終わっていない。復刊へのハードルは恐ろしく高い。
画像使用の許諾なんて絶対に得られないと思っていますので(これまでどれだけ手紙を書いても全く読んでもらえていませんからね)復刊書籍内で使用する画像はほぼ全て自分で描く事に
肖像権対策の絵5枚中まず1枚完成中。無間地獄だ、いつまでたっても脱出できない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/21/the-first-picture-to-take-measures-against-portrait-rights-is-currently-being-completed/
「霊的人類史は夜明けを迎える」に掲載されている霊視によるインペレーター霊のスケッチ画(左)を参考にして自分で描き下ろしました。(右)書籍本文はモノクロですからカラーリングまではやらずに済みますが、これをあと4回やらないといけません。
いつになったら復刊できるんだ、いつになったら脱出できるんだ。この人生本当にいい加減にしてくれ。何も悪い事してないのに地獄に落ちたような気分だ。年5冊ペースで復刊させていきたいとか息巻いていましたが、こんな様子では年2冊も危ういという感じです。何しろ全作業をひとりでおこなっていますのでどうやっても時間とパワーが足りないのです。
事務作業を“無し”にしたい。で、唯一その可能性があるのが先日出した2通の手紙で、1通はゆうパックだったので番号で追跡ができて先方に到着した、つまり開封して読んでもらえていると確認できたのですが(開封と返信は別です)もう1通の方は封書なので追跡できません。
で、これまでの封書の手紙の戦績は7戦全敗、1通を除いて全て未開封で送り返されてきています。が、今回はまだ送り返されてきていません「まさか、届くのか?」などと思って
【4/21】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 2章 霊的交信の原理 1 思念の濾過装置 – カスリーン https://akito-takizawa.com/2024/04/21/the-life-beyond-the-veil-vol-3-240421/
それが実は他ならぬカスリーンです。カスリーンが間に入ってくれるおかげで吾々の思念を貴殿に届けることができるのです。これにはいろいろと理由(わけ)がある。霊的状態が吾々よりも貴殿の方に近いということがまず第一である。
つまり吾々にはこちらへ来てからの年数が長く、地球そのものから遠く離れているので、地上的習慣や手段との馴染(なじ)みが薄くなっていますが、その点カスリーンは比較的新しい他界者なので、しゃべる言葉がまだ貴殿に感応しやすい。
次にそれと関連した理由として、カスリーンにはまだ言語の貯えが残っていることが挙げられる。彼女は今でも地上の言語で思考することができる。しかもその言語は吾々のものより近代的である。もっとも吾々に言わせれば現代語は感心しない。何やら合成語のような感じがするし、適確さに欠けるように思う。
が、それなりの良さを持っているからには、吾々もアラ探しは控えねばなるまい。吾々とて相変らず偏見があり偏狭性を拭い切ってはいない。そうした人間的弱点はどこかに潜んでいるもので、こうして地上へ降りてくると、これまでの進化の
肖像権の問題で復刊書籍内で使用している画像の絵を描いています、心が折れる(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/20/post-32095/
僕が制作している復刊版「インペレーターの霊訓」の中に問題になる可能性のある画像が7枚あります。許諾など間違いなく得られないでしょうから、うち2枚は使用をあきらめて残り5枚を自分で絵を描いて掲載する事にし、それを描き始めているところです。スーパーメンドクサイ。猛烈に心が折れまくる。ここまでやらないといけないのか。ここまでやっても全く脱出できないというのか。
復刊はムリかも知れないという気持ちがどんどん湧き上がりつつ線画を描いていますが、著作権関連の分厚い書籍の注文を思わずキャンセルしてしまいました。もうそんなモノ見たくもないからです。あ、原稿用紙が足りない、そっちを注文しないと。今後このように書籍内の画像をほぼ全て手描きする事になると思いますので。考えただけでイヤになる。
脱出のハードルが高すぎる、これほど心の底からイヤがっているのになぜ全く出られないんだ。理由で思い当たるモノが全くない。イジメ、イヤガラセとしか思えない。いつになったら脱出できるんだ。脱出できるまで、最後の最後まで反逆し続けるぞ。こんな横暴は永遠に認めない(祈)†
「インペレーターの霊訓」書籍データ修正90%完成中ですが大問題がありまして(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/04/20/i-have-a-big-problem/
実は今日の自動書記テストの時に「白髭の老人」の姿を霊視に一瞬見ました。イヤ、だから、そうじゃあなくってえんぴつを持っている手を動かしてくれよ。新規の霊言を降らせてくれれば一気に問題解決なんだよ。もう書籍化の準備も整ってるんだよ。タイトルロゴも完成してるんだよ。AffinityPublisherの練習もだいぶやったよ。降ってきさえすればすぐ本にできるんだよ。
復刊でも脱出がムリという事であれば別の脱出方法を模索しなければいけない。で、それは何年も前からさんざんやってきて全部ダメになっている、イヤ正確に言えば霊団にダメにさせられているのです。ありとあらゆる脱出の可能性の芽をほぼ全て霊団に潰されていてもう手段がないのです。
さぁどう脱出するか、何とか考えないといけません。脱出をあきらめるという選択肢は僕の人生にはない。あきらめるイコール「トリカブトちゃん作戦」を実行に移して強制帰幽するという事になります。イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められて延々生き続けるのは拒否する、脱出できないなら帰幽する。
最後の1秒まで闘い続けますが、どうもがいても霊団の方がチカラが上で
【4/20】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 7 “後なる者、先になること多し” https://akito-takizawa.com/2024/04/20/the-life-beyond-the-veil-vol-3-240420/
あなたはあの地上生活の中で攻撃のための武器も強化し鋭利にしておられた。たとえば靴を作る時あなたはそれをなるべく長持ちさせて貧しい人の財布の負担を軽くしてあげようと考えた。儲ける金のことよりもそのことの方を先に考えた。それをモットーにしておられたほどです。
そのモットーがあなたの魂に泌(し)み込み、あなたの霊性の一部となった。こちらではその徳は決してぞんざいに扱われません。その上あなたは日々の生活費が逼迫(ひっぱく)しているにも拘らず、時には知人宅の収穫や植えつけ、屋根ふきなどを手伝い、時には病気の友を見舞った。
そのために割いた時間はローソクの明りで取り戻した。そうしなければならないほど生活費に困っておられた。そうしたことはあなたの魂の輝きによってベールのこちら側からことごとく判っておりました。
と言うのも、こちらの世界には、私たちの肩越しに天界の光が地上生活を照らし出し、徳を反射し、悪徳は反射しないという、そういう見晴らしがきく利点があるのです。ですから、正しい生活を営む者は明るく照らし出され、邪悪な生活を送っている者は暗く陰気に映ります。
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†