今を去ること数十年前のこと、渋谷陽一のラジオを聴いていたら、時々ゲスト出演する、英語ネイティブで日本語堪能な留学生(だったような)が訳した、歌詞かなんかの長文が読まれ、その中で、文脈的に「キリスト教徒」か「クリスチャン」でしょと思われる箇所で「キリシタン」と訳されてて、それは違う意味なのでは、と思ったのと、よく知ってたなと思ったのをよく覚えています。
(前後がなんのミュージックの話だったか全く覚えてません。)
あと役人も、非正規の人が多いというし、やはり明確に規則がないとやらないのかも。でも規則以前の原則は人間の尊厳だよね…日本国憲法のある国なんだから
親族がいる状態で、ブーストしたようなことになったら寂しいね。と、つい自分が急にそうなったら。と考えてしまう一人暮らしの老境ビギニングであった
釈然としない話……病院でも親族がいるかどうか当たったりしないものなのだろうか。
あと「他都市の調査となると通常2週間ほどかかる」というけど、行政から行政への問い合わせでもそうなの? マイナンバーを各自に振ってるのに?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240404/k10014411941000.html
明治から続けてきた天気目視を3月26日で終了。
より精度の高いものになる訳でもなく、官公庁もここまで壊された事を実感しました。
気象庁、目視の観測終了 快晴・薄曇は「晴れ」に - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2250F0S3A920C2000000/
@harumaki_r 静かな記事読みました。ほんとにほんとにおつかれ様…そして有料回収は辛いですね。うちは指定袋を使わなくても出せるので思いつかなかった!まだまだ大変そうですが…ほんとにおつかれさまっ。
可愛い仮設住宅「インスタントハウス」の北川啓介教授、国や自治体からは1円ももらっていない、全額寄付とか言ってたぞ😭(NHK名古屋18:50頃)
これまでに150棟建てたけど、注文が倍以上入って追いつかないんやて😭
というわけで余力ある方ぜひご寄付を http://instant-house.planet.bindcloud.jp/donation.html
#能登半島地震
『怪物』見てないけど、是枝監督の記事読みました。公開してくれて感謝。今はもう読めないけど。コメント部分はよまなかった。
それで、映画見てないんだけど、具体的に作品の部分について指摘されてる第二部が興味深かった。オープンエンディングで考えられる方向が複数あるとして、その一つで一番わかりやすそうな方向がマイノリティが不安になる・やっぱり追い込まれる気持ちになる方向であるように表現されていたとしたら?と思ったけどこればかりは見てみないとわからないですね。オープンエンディングだけど作り手の意思を感じるためにはそれまでのほかの部分がどうなってるかも影響するわけで。
『怪物』はU-NEXTで配信されてるんですね。
東京は、歌舞伎町の高い映画館と、青梅で上映されてる…究極だけどお散歩がてら青梅がいいかも。4月までやってたらね
香港映画と香港いろいろ。古い建物や街。映画や本。 ただいまお試し中です。