『怪物』見てないけど、是枝監督の記事読みました。公開してくれて感謝。今はもう読めないけど。コメント部分はよまなかった。
それで、映画見てないんだけど、具体的に作品の部分について指摘されてる第二部が興味深かった。オープンエンディングで考えられる方向が複数あるとして、その一つで一番わかりやすそうな方向がマイノリティが不安になる・やっぱり追い込まれる気持ちになる方向であるように表現されていたとしたら?と思ったけどこればかりは見てみないとわからないですね。オープンエンディングだけど作り手の意思を感じるためにはそれまでのほかの部分がどうなってるかも影響するわけで。
『怪物』はU-NEXTで配信されてるんですね。
東京は、歌舞伎町の高い映画館と、青梅で上映されてる…究極だけどお散歩がてら青梅がいいかも。4月までやってたらね