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ひろゆきを通報した
こういうの大人が放置してはいけないよ

書くのが好きと言いつつ、ほんとは推敲したくて書いてるのではないかというくらい推敲が好きなのだった。だから、140字の制限はわりと楽しんでいた。
500字って案外長くて、制限がなくなったらやっぱり研ぎすます作業をなまけてしまう。

だけど、しばらく力を抜いてゆるゆると無駄も遊びもある文章を書いてもいいかなと思う。今まで無駄を削ぎ落すことに躍起になっていた。乱暴に結論導いたり泣く泣く省略したりしなくていい。やわらかいものをやわらかいまま書けば。
そのうちどっかでバランスしていくだろう。

anemone さんがブースト

日本は低欲望社会だと言われるけど、大前研一の言い出したことなので、それはあくまでも資本主義的、マテリアリスティックな欲望の話であって、「集団に同化しない他人をコントロールしたい」という欲望、もっと正確に言えば、「思考パターンが横並びで均質な社会を構築することで偽りの安心を得たい」という前時代的な欲望に関しては、稀に見る強欲社会なんじゃないだろうか。

まあ、大量生産される規格品的な構成員ばかりなら楽だよね。軋轢もなくなるし、個人単位で思考する労力はほぼ不要になるし。政府がやらなくても、市民が自主的に「調和を乱す不届者」を粛清し、自由意志で全体主義を選んでくれる。

その社会では、価値判断基準が「和が乱れるかどうか」だけなので、「何を言ったか」とか、「人権」とか「正義」とかですらなく、あくまでも「そいつは集団側か、それとも出る杭か」で判断される。

「無自覚なマジョリティ」ではなくて、「無自覚な全体主義」。たとえマジョリティであっても、個人はどこまでも疎かにされる。

Twitterはたぶん実質2年くらいしか使ってないけど、気づきも学びも多かったし、価値観もごろごろ変わった。それと、書くのが好きなんだったっけ、と思いだせたのもTwitterのおかげだった。さっきまで忘れてた。
いま、SNSとどう付き合っていいのか分からなくなってものすごーく言葉が出にくくなってるけど、ここでぼちぼちやってこうと思います。

小学校1年生までスカートめくりされていた。映像が浮かぶ。たぶんそのあと学校で強く禁止されたんだろう。永井先生発祥だったのか。

しお(汐街コナ)
@sodium
「スカートめくりを、たいして悪くない子供の悪戯として描くことが許される社会」は「スカートめくりなんてたいした悪いことではない社会」であり、「たいして悪いことじゃないんだから、被害者が我慢するのが当たり前の社会」なんですよ。
表現と社会の価値観は連動しています。
twitter.com/sodium/status/1613

歪みとつきあう 

あるトゥートが複数回BTされてきた。きっと多くの人が賛同する意見なんだろう。
たしかに大意に異論はないのだけど、[バカ] とか [頭悪い] とかのフレーズがあると、この人が [バカ] と括っているほうに自分が含まれるのではないかという不安にかられて、とたんに主旨が見えなくなる。
その話題については、おそらくわたしの鏡が歪んでいて、言葉や事象をあるがままに映さないのだろうという自覚はあるけど、どうしようもなく感情は振り回されて、この人はきっとわたしのようには歪んでいないんだろうなとうらやむしかない。

歪んでいない人がまぶしく見えたり、恨めしいと思ったりする感情を、他者にいいように操られてしまうのを、[頭が悪い] からだと言ってしまいたくなる気持ちは分からないでもない。わたしの中にもたしかにある。だけどそれを口に出しても、いいように操っている側に手を貸す行為でしかないように思う。頭が悪い側の甘えだろうか。

と、ここまで言語化してもう一度初めのトゥートを読むと、やっと抵抗感が薄れているのを感じる。この繰り返し。もはや修行じみている。

» ノーベル平和賞のマリア・レッサの警告「偽情報と戦わなければ、民主主義はまもなく敗北する」 | クーリエ・ジャポン
courrier.jp/news/archives/3123

"根底にあるのは、「事実よりも嘘のほうがおもしろい」という本質的な真理なのだとレッサは論じている。

理解不能な選挙結果が現実になり、有権者は明らかにめちゃくちゃな候補者になびき、その結果が未来の出来事へと影響する。具体的には、トランプの勝利がロー対ウェイド判決の転覆につながり、ブレクジットがリズ・トラスにつながるように、それまでまともだった国がたちまち機能不全に陥ってしまう──。

そのような事態を私たちがいま、目の当たりにしているのは、「オンラインで起こることは現実世界で起こるから」であるとレッサは考える。「オンラインでまかり通ってしまうことは、オフラインでもまかり通ってしまう」のだと。"

みつを_Mitsuwo
@ura5ch3wo

若く困難な状況にある女性を助ける小さな団体の話じゃないかと思うかもしれないが、このマスメディアの沈黙は、確実にファシズムとの一体化と考えるべきだ。
あなたが明日、暇アノンのような極右のナチスみたいなトロールにターゲットにされた時、社会の有力者は助けてくれない。報道も無視する。

twitter.com/ura5ch3wo/status/1

地元ではどんどん焼(どんど焼)やってるのか。うらやましい

年に一度しか会えない人とは、生きてるあいだにあと何回会えそうか、簡単に勘定できちゃって、別れ際しんとしたものが流れ込む

anemone さんがブースト
anemone さんがブースト

防衛費のための増税はしかたない
少子化のための増税はしかたない

兵員不足解消のための徴兵はしかたない
貧困対策のための生産性のない老人や不具者の保護廃止はしかたない
加速する貧困化対策のための安楽死政策はしかたない
しかたない…
しかたない…
しかたない…

ディストピア化の推進力はみんなの
「しかたない」

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anemone さんがブースト

「電子書籍で失敗しAmazonに惨敗した老舗書店チェーンがリアル書店で売上を好転させた方法」
米書店チェーンのバーンズ&ノーブルを、書店再生の実績あるやり手CEOがてこ入れしている話。各店舗に選書の裁量を与えたり、雑貨やおもちゃではなく本の販売に注力したりとか。
GIGAZINEによるWhat Can We Learn from Barnes & Noble's Surprising Turnaround? by Ted Gioiaの抄訳でした。前段がごっそり無かったりするので、原文と併せて読むべきだと思います。
gigazine.net/news/20230105-bar

原文
honest-broker.com/p/what-can-w

意図があっても、なくても、何も知らなくても、何も考えてなくてもさ。そんなこと以上に、ああもうほんとに大政翼賛会だし、じゃあ次は治安維持法だよねってことが。もう。

anemone さんがブースト


「オーストラリアにアボリジニ問題など存在しない。あるのは白人問題だ」と昔のオーストラリア首相ゴフ・ホイットラムは言いましたが、結局はマジョリティ「が」問題なんですよね。

anemone さんがブースト

「○○問題」という言い回しに感じる違和感。「徴用工問題」「従軍慰安婦問題」「LGBTQ問題」とか言われる、確かにテーマはそれぞれ徴用工であったり従軍慰安婦だったりLGBTQだと思うけど、問題の主体は日本社会がそれをきちんと認めてこなかったことにあるので、全部「日本社会の不寛容・不正義問題」なんだけど、「○○問題」という言い回しになると、まるで○○に該当する人々そのものが問題=好ましからざる存在の様に聞こえて大変よくないと日頃思っている。

マストドンは、悪しきものを呼び起こす声がしないからいいよね
愛って(あたたかく)関わろうとすることだと思ってるんだけど、(あたたかく)が発露するのをわざわざ妨害してるようなとこがある あっちは

いまさら「silent」まとめて見てるとこだけど、7話のラストまで、手をつなぐシーンが象徴的に数回出てくる以外、ほぼ一切の身体接触がなくて、手話と声と文字と表情だけで「伝える努力」を描こうとしてるの、見ごたえあるなー。もどかしさと、めんどくささと。
ふだん、どれだけ伝える作業を怠けてるかって気づかされる。ドラマだけじゃなく。日常でも。何の手段であっても。

なんかあほらしくて言及する気も失せてたけど、言っておかなきゃいけないのかも、乃木神社はねえだろう!って。呆れてしまったら終わりだ

富士塚の山頂から初日の入りを。
初めて来たけど、いい富士塚だったな。
がんばるよー

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。