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食べたい気持ち出てきたので焼きうどんと根菜たっぷりの味噌汁作る準備をします

ちょうどワガママ戒厳令が出る前に『在日サッカー、国境を越える』を読み終えて、国旗の意味の重さについて考えていたところ、こうして様々な旗幟を鮮明にする光景を目にすることになった。ひとりの自分が立脚するもの、背負いたいものを明らかにする旗は歴史的にカウンターの意味を持つことも知った。
僕は日本国旗が放つシンボリックな「光」に対してケッと思ってきたから国旗制度そのものが好きではないのだけど、その好き嫌いを容易に口にできるのもまたこの国でのマジョリティだからだし、旗印とは国家の押しつけのみならず自分自身で選び取れる事なんだなと感じた次第。

四折 さんがブースト

いろんな旗を見て、「家で動植物を愛でてヲタ活して編み物しなきゃいけない人たちが、皆ここに来ているんだ。」と涙している韓国の人の書き込みを見た。好き勝手な旗にはやっぱり色んな背景のあるただの市民が集まってると実感できる機能があるね。

四折 さんがブースト

Twitterで流れてきた中で一番面白かったのが「全国旗の準備が出来ていない人同好会」と書かれた厚紙。

x.com/9gujeong/status/18653329

四折 さんがブースト

すごい!編み物で「ユンソギョル弾劾」と書いてある!編むことは力!
コメントには〜まじで何でこんなん編ませるわけ?みたいなことが書いてある。
instagram.com/p/DDPetRzSeJB/?i

さすがに水分を摂らないとマズイと思って立ったら立てたし、ゴクゴク飲んだ。決定的に体調おかしいとかではなさそう

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昨日、出かけて疲れて酒を入れたとはいえ、6時間睡眠できたの嬉しいな。また寝ます

『少年が来る』、辛い辛いと聞いていた通りに辛い。文章が淡々と装飾をはがして綴る殺し方の描写が、目の前にある事実の記録のようで、事実であることが強調される

昼飯作って食って12時には家を出ないといけないのに、ガス台の片方がつかなくなってしまった。おまえ、まだ二年目だろ…

歯医者さんの定期検診に行っただけなのにくたびれちゃった

アニメダ(アニメメダリストの略)、6巻の3連続ジャンプまでやってくれ…… 見たいんだ、あの「幅エグッ」が

四折 さんがブースト

寒さが一気に厳しくなる中で、わたしたちが把握するだけでも、この1か月で15人以上の方が野宿状態を強いられ、さらに多くの方に支援団体が住居の提供を行っています。明日をどう迎えられるか、日本でどう暮らしていけるのか、先が見えず困難な状況に置かれています。支援を続けるため、活動を支える資金がいっそう必要です。

■ご寄付のお願い
つくろい東京ファンド
tsukuroi.tokyo/donation/

難民支援協会
refugee.or.jp/donate/

反貧困ネットワーク
hanhinkonnetwork.org/donation

しかし、民間の支援のみで、この冬を乗り越えることは困難です。公的支援である「保護費」の早急な改善が必要です。特に ① 保護費予算の増額、② 難民申請者に対する住居支援(緊急宿泊施設など)の拡充を求めます。

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四折 さんがブースト

JARレポート/難民申請者への公的支援「保護費」予算増額を求め、入管庁に緊急申入れを行いました
refugee.or.jp/report/activity/

〈ニュースリリース〉日本に逃れた難民が「生きてゆけない」 公的支援「保護費」の改善を求め、民間支援団体が緊急申入れ
refugee.or.jp/report/2024/11/2

▶事例1:アフリカA国出身の男性。保護費の申請を行ってから、3か月近くにわたって駅などで野宿をしていた。就労許可が無く、生活困窮が明らかにもかかわらず、保護措置不適当とされた。

▶事例2:アフリカB国出身の男性。公園などでの野宿が続く中で保護費の申請を行うも、保護措置不適当とされた。保護費の再申請を行ってから1か月以上が経過するが、まだ結果は出ていない。日本での初めての冬を、野宿状態で迎えている。

▶事例3:アフリカC国出身の夫妻。妻は妊娠中。路上生活の状態で保護費の申請。その後も決定しないままネットカフェや路上生活が続き、母子の命の危険があると判断し支援団体が保護。一時生活のための居所を緊急的に確保。その後、申請から約1か月後に保護措置不適当の判断。家賃も食料も医療費も支援団体で持ち出し。今後も続けていけるかわからない。

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四折 さんがブースト

難民支援協会より入管庁への緊急申入れについてのメール。以下転載。

先週の11月29日、JARは、つくろい東京ファンド、反貧困ネットワークとともに、政府(出入国在留管理庁)に対して、難民申請者に対する公的支援「保護費」の予算増額、難民申請者に対する住居支援の拡充を求める申入れを行いました。

難民申請者の日本での生活を支える唯一の公的支援の枠組みである保護費の不足や支給の遅延により、日本に逃れた難民の安心や尊厳、さらには生存権までもが脅かされる状況になっています。民間の支援のみでこの冬を乗り越えることは困難です。「保護費」の早急な改善が必要です。

来日後の不安定な生活、先が見えない不安で体調を崩す方が後を絶ちません。慢性疾患の治療や精神科の受診を希望される方も多くいます。宿の手配も喫緊の課題です。現在JARでは、母子、家族世帯、妊婦の方を含む約50人にシェルターや宿泊先の確保していますが、それでも支援が追いつかず、一部の方は野宿を余儀なくされている状況です。

難民申請者の唯一の公的支援「保護費」の制度的課題改善に向けて働きかけるとともに、引き続き、JARは目の前にいる難民の方々の最低限の生活を確保できるよう支援を行っていきます。

四折 さんがブースト

少女時代のデビュー曲が革命歌になっている韓国。国会前に集まった群衆に歌われている。

「「Into the New World」は韓国の若者世代の抗議歌です。2016年には大学生の集会の歌となり、2024年の今、学生たちは再び未来への連帯として歌っています。
x.com/josungkim/status/1864660

あっぶね
明日の記念日に向けてサレオスくんをお出迎えに設置してきた

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