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四折 さんがブースト

わたしはここまで徹底できないけど、かなり共感できる

Blueskyとメタクソ化 | p2ptk[.]org
p2ptk.org/monopoly/5000

オンラインでのやりとりも操作しているのはリアルの人間だから、「リアル開催の即売会イベント」のことをどう表現したものかなーと最近考えている。WEB上の即売会はオンイベでいいんだが。翻っての「オフイベ」は意味違っちゃうし


歩いて汗ばむくらいに対処するつもりで買った予算超えのアウターでは全然寒い。かわいいアウターだから着倒したかったが、早々に冬コートかも

四折 さんがブースト

今朝(2024年11月7日)の毎日新聞朝刊「記者の目」欄で「永住許可有志の会」の活動や、メンバーの声を取り上げていただいています。
ぜひご一読ください📰

人が住む場所を奪わないでほしい

四折 さんがブースト

移民排斥の波は他人事ではありません。
日本でも今年6月、外国籍の人々の在留資格を脅かす法律が成立してしまいました。
これを受けて、署名活動を開始しています。どうかご協力お願い致します。

【署名】「帰る国」のない若者の永住許可を取り消さないで!change.org/p/署名-帰る国-のない若者の永住許可

厳しい審査を経て在留資格を取得し、この国で生きている人たちとその家族、その友人たちがいます。すでに共に生活している移民ルーツの人々が、恣意的に追い出されたり不安定な立場に追い込まれたりすることに、どうか一緒に反対してください。

四折 さんがブースト

これは今日の記事です。対岸の火事どころか、今まさに日本で、私たちの足元で起きていることです。
米大統領選を受けて「34件も有罪評決されているファシストでも白人男性というだけで票を集めてしまうなんて、やっぱり移民や有色人種への風当たりはまだまだ強いのか……」と"分析"している人たちが左派にもいますが、まず自分の足元にあるレイシズムに取り組む必要があります。
移民排斥は他人事ではありません。これを一緒に止めてください。入管の横暴に対して、共に反対の声を上げてください。

日本育ち外国籍の20歳女性、8日にも強制送還 うつ病で在留資格喪失し収容、入管の対応に「人道配慮欠く」の声 :東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/365211

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四折 さんがブースト

生活保護費を引き上げ、間口を広げるとともに低賃金労働者が安らいで暮らしていくための安価な公共住宅に増えてほしい。
高級なURなんかはいらねえ。

それと同時に野宿生活を選び続ける人を公園や駅、図書館や役所から追い出さないこと、(住むとこ用意してやったから出て行けというふうにしないこと)、排除ベンチを排除すること、すべてが同時にあれ。

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金出すだけでいいのかとかいう風潮もありますけど、金を出すだけでも偉いものでしょう。

寄付すると節税になるような大きい団体が数あるなかでそのような準備を整える余裕すらないグループに喜捨するというのもすごく立派なことだし、金を稼ぐことだって誰にでもできることではないです。

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まず面会で繋がり、実態把握をしないと問題は表に出ず、政策提言もできない。いろんな活動があります。

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四折 さんがブースト

入管での面会の継続や手紙、金銭や物資の支援を継続する人たちが必要で、実際に現場でそれをやっている人たちは忙しくてなかなか支援要請もマメにリリースできないという状況がある。
現場に足を運べなくとも、動いている人たちがいるグループに定期カンパするというのは一つの手です。

各地域にさまざまな活動をしているグループがあると思うのですが、私は数年前から「あなたの交差転」に年額カンパを送っています。

四折 さんがブースト

トランプとか安倍は「論外」、というところから話を始めたいですよね、せめて。

朝、同僚と、暖房を考える時期になったが昼間は気温上がりますよね最近と話していたのに今日の昼間は寒い

トランプ再選は本気で勘弁して…

四折 さんがブースト

掛け布団を使って快適だったし今日は曇りだしチャンス到来と持ち出した買ったばかりのショートコート、歩いていたら熱くなってきた。11月も深まりゆくのに薄手の上着が邪魔になるのおかしいだろ

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マイナ保険証の「更新作業をしに所定の場所へ行かねばならぬ」というシステム、どう考えても身体が自由いっぱいのひとが考えたシステムだろ……。

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四折 さんがブースト

『テーマからつくる物語創作再入門』(K. M. ワイランド)

本書は、テーマ・プロット・キャラクターの三者の融合によって物語を創作することを志す。三者のどれかにフィーチャーした脚本術は数多くあれど(自ずと融合を論じることになった脚本術もいくらかあれど)、最初から融合それ自体を目標として語るのは初めてお目に掛かった。三者の融合を語るために、読者には前提知識を求められるが、ある程度の脚本術を読んだ人には強く勧めたい。
テーマ・プロット・キャラクターの融合は言うに及ばず、脇役の作り方、サブテクストの深め方、シンボリズムによる意味の表現の仕方、テーマ(抽象)とメッセージ(具体)の行き来の仕方など、前提知識の要求水準が高い分だけ、高度な議論がなされる。
私は同著者の『ストラクチャーから書く~』を脚本術のバイブルとし、適宜に『アウトラインから書く~』を眺めているが、『テーマからつくる~』は新たなバイブルになると確信した。
さしあたって、本書のチェックリストを自分のノートに転記した。あとで埋めよう。

ガチでお勧め。
filmart.co.jp/books/978-4-8459

フィルムアート社のカクヨムに要約もある。まずはそちらを読んでもいいかも。
kakuyomu.jp/works/117735405519

ハッピーエンドも観たかったんだよな…
最寄りで終わった

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