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怒りのデスロード さんがブースト

どちらかというと、マストのドンの方が子供に垢バレしにくい、か?もうバレとうない…

怒りのデスロード さんがブースト

俺は男女共学で来たし、基本的に男なんだからでよくわかっていないけど、そんな俺の理解では、女子校の意義というのは、入試の際に女性とわかった途端に自動的に点数減らされるようなこの国において、この世の中が勝手に女性に押し付けているいろいろな役割やら圧やらから逃れて、そんなこと気にせずに、一人の人として学べる、生活をおくれるところにあるわけで、そこに自認がどうこうとかなんの関係もない話にしか思えないんだけどね。逆にいうと、なんで自認女性の人がそこに入りたいと思うのかの意味がわからない。女性の気持ちになっているなら、なおさらわかりそうな気がするんだけども。

だってさ、労働やら社会経済活動の現場にいたら、日常を過ごしてきたらなんとなくはわかるでしょ?時給面、雇用形態面、家庭活動面、税金……、あらゆる場面でいやというほど男女格差を見せつけられるわけじゃない?俺が長年いる小売流通物流業界ではこうしたことが日常的な光景なわけなんだから。

何故か、よく非正規雇用の弱者男性の話がここへの比較として出てくるけど、この非正規雇用の男性が置かれている立場こそが、長い間、多くの女性が置かれてきたものなわけなんだよ。そしてそれは今もそこに置かれている。そんなに理解の難しい話には思えないんだけどなあ

お金がなくても保険証がなくても大丈夫。孤立せず、いつでも連絡してほしい。

2024.2.9どうしん

予期せぬ妊娠 すぐ相談を

にんしんSOSほっかいどうサポートセンター

怒りのデスロード さんがブースト

女性を借金漬けにして強制売春… 「日本のホストクラブはまるでカルト」 | お姫さまから「セックスワーカー」へ転落 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/3535

私がここの土地からいなくなったり、女性専用のカフェや施設を運営し出したら宝くじに当たったと思ってください。

また地元で宝くじ高額当選が出たというニュースを聞いて、そうか…買わなきゃ始まらんしな…と思うなど…
しかしよく出るな、ここは。

腰が痛くて、膝が痛くて雪かきできない…とかさぁ!私も40半ばになって雪かきが堪えるようになってきたし。しかし、私が一番若いという…みなさん歳とりました…

親も周りの人もみんな疲れてるもんな…
ご近所さんも会社の人もみんな疲れてる…
元気がない。大人がそれじゃ…

とにかく、子供は親が思うようには育たないし、親の育て方云々よりも社会から受ける影響の方がでかい。そして今の子は忙しすぎる。みんな疲れてる。

ここでも久しぶりにつぶやいておく!

私生活が忙しい!

いとこの子供の不登校相談を受けて、うちの子供のあれもこれも思い出され、しんどい…となっている!

が!うちは抜け出した?からなぁ…
現在進行形だと大変だろう…
その気持ちがわかるだけに…

何や知らぬが気忙しく。これが師走だ!毎年恒例の!

Twitterに蓄積されていた誰かのつぶやきとか自分のつぶやきとかが全部消えてなくなるのは寂しいなぁ。

2023.12.14どうしん

緊急避妊薬について

市販化をめぐってのパブリックコメント
異例の4万6千件のコメント

賛成が98%

周知方法に課題あり
ハードルが高い

緊急避妊薬は経口中絶薬とは違い排卵を遅らせることで妊娠を回避するもの
副作用が少なく安全な薬

ライジさんの呟き。まさしくこれだ。
仕掛けてる奴がいる。

Xますます酷くなってない?性自認の話だけでなく、男女平等パンチの話題とかも。主に女性の発言に対して。これは一体どんな現象…フェミ叩きだけでは済まないような…女性嫌悪、女性差別からのフェミサイドに繋がるやつ。ちょっと本当によろしくない。なんだろこの動きは。

読書ナビ 2023.11.26

喫茶店で耳に入ってきたのは、高校生の3人組が卒業式で泣くかどうかの方向性を確認している話。その様子をSNSに投稿すると、男子か女子かを明かさなかったにも関わらず、いつの間にか主語が女子高生になり、そんなことすら友達と決めるのか、と苦言が増えていった。
もちろん共感する声もあったが、何を言っても絡まれる可能性が常に用意されている社会は厄介。それを総称すると、ウザい、という感じになるのでは。と語る。学ばない方が、ではコロナ禍で顕在化した同調圧力について言及。細かく分析した結果、日本は同調可能性詮索能力持続待望社会になってきたという

どうすれば周囲と同調することが出来るのか、自ら進んで選択するようになってきた。私たちは周囲と波風を立てたくないという気持ちを抱きがちだが、それが行き過ぎるとら自分の考えや喜怒哀楽が見えなくなってしまう。目の前に大きな出来事があってもある程度、距離をとって自分なりに意見を言ったり、人と話したりして飲み込まれないようにすることが大事だと思います。

hokkaido-np.co.jp/article/9444

札幌市中央区の「サツゲキ」で開催中の第18回札幌国際短編映画祭(NoMaps実行委主催)の主要賞、部門賞など22の賞が17日夜に発表され、グランプリにルクセンブルク在住のサイラス・ネシュバ監督の「赤いスーツケース」が選ばれた。
 今年は97の国と地域から2663作品の応募があった。審査員はブロードキャスターのピーター・バラカンさん、フィルムエディターのベッツィー・バウアーさん(ニュージーランド)、テクノアーティストのケン・イシイさん。
 「赤いスーツケース」は空港を舞台に、家父長制社会での女性の抑圧をテーマにしたサスペンスタッチの物語。主役のナウェル・エバドさんは最優秀女優賞に輝いた。

怒りのデスロード さんがブースト

真面目な話「心の境界線」は”自分以外の人と関わるあらゆる人にとって役に立つ本”だと思っています。

読んでくれる人が少しでも増えるといいなと思います。

現在Xのほうでややこしくなっていることとか、「自分は自分、他人は他人」という境界線の意識をしっかりすることである程度抑えられそうにも思えて。

動員のために他人に罪悪感を与えてコントロールしようとする行動などは境界線への侵犯行為なのですよね。

hon.gakken.jp/book/1340684200

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。