「雇い止めは不当」 元パート従業員がパタゴニアを提訴 札幌地裁
https://mainichi.jp/articles/20240214/k00/00m/040/117000c
俺は男女共学で来たし、基本的に男なんだからでよくわかっていないけど、そんな俺の理解では、女子校の意義というのは、入試の際に女性とわかった途端に自動的に点数減らされるようなこの国において、この世の中が勝手に女性に押し付けているいろいろな役割やら圧やらから逃れて、そんなこと気にせずに、一人の人として学べる、生活をおくれるところにあるわけで、そこに自認がどうこうとかなんの関係もない話にしか思えないんだけどね。逆にいうと、なんで自認女性の人がそこに入りたいと思うのかの意味がわからない。女性の気持ちになっているなら、なおさらわかりそうな気がするんだけども。
だってさ、労働やら社会経済活動の現場にいたら、日常を過ごしてきたらなんとなくはわかるでしょ?時給面、雇用形態面、家庭活動面、税金……、あらゆる場面でいやというほど男女格差を見せつけられるわけじゃない?俺が長年いる小売流通物流業界ではこうしたことが日常的な光景なわけなんだから。
何故か、よく非正規雇用の弱者男性の話がここへの比較として出てくるけど、この非正規雇用の男性が置かれている立場こそが、長い間、多くの女性が置かれてきたものなわけなんだよ。そしてそれは今もそこに置かれている。そんなに理解の難しい話には思えないんだけどなあ
女性を借金漬けにして強制売春… 「日本のホストクラブはまるでカルト」 | お姫さまから「セックスワーカー」へ転落 | クーリエ・ジャポン https://courrier.jp/news/archives/353580/
Xますます酷くなってない?性自認の話だけでなく、男女平等パンチの話題とかも。主に女性の発言に対して。これは一体どんな現象…フェミ叩きだけでは済まないような…女性嫌悪、女性差別からのフェミサイドに繋がるやつ。ちょっと本当によろしくない。なんだろこの動きは。
読書ナビ 2023.11.26
喫茶店で耳に入ってきたのは、高校生の3人組が卒業式で泣くかどうかの方向性を確認している話。その様子をSNSに投稿すると、男子か女子かを明かさなかったにも関わらず、いつの間にか主語が女子高生になり、そんなことすら友達と決めるのか、と苦言が増えていった。
もちろん共感する声もあったが、何を言っても絡まれる可能性が常に用意されている社会は厄介。それを総称すると、ウザい、という感じになるのでは。と語る。学ばない方が、ではコロナ禍で顕在化した同調圧力について言及。細かく分析した結果、日本は同調可能性詮索能力持続待望社会になってきたという
どうすれば周囲と同調することが出来るのか、自ら進んで選択するようになってきた。私たちは周囲と波風を立てたくないという気持ちを抱きがちだが、それが行き過ぎるとら自分の考えや喜怒哀楽が見えなくなってしまう。目の前に大きな出来事があってもある程度、距離をとって自分なりに意見を言ったり、人と話したりして飲み込まれないようにすることが大事だと思います。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/944470/
札幌市中央区の「サツゲキ」で開催中の第18回札幌国際短編映画祭(NoMaps実行委主催)の主要賞、部門賞など22の賞が17日夜に発表され、グランプリにルクセンブルク在住のサイラス・ネシュバ監督の「赤いスーツケース」が選ばれた。
今年は97の国と地域から2663作品の応募があった。審査員はブロードキャスターのピーター・バラカンさん、フィルムエディターのベッツィー・バウアーさん(ニュージーランド)、テクノアーティストのケン・イシイさん。
「赤いスーツケース」は空港を舞台に、家父長制社会での女性の抑圧をテーマにしたサスペンスタッチの物語。主役のナウェル・エバドさんは最優秀女優賞に輝いた。
そうです。私です。複数のSNSが使いこなせません。平和外交で戦争回避を。