「アジアで取り残される」日本映画が直面する現実 韓国映画界トップが日本の映画の未来を危惧 | 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/716369
中途半端な規模のマーケットが残っていることが結果として命取りになるというのは、他のことでもよく起きる話で今の日本はそんな光景で溢れている
道新読みながら嫌な動きだなぁと思ってた。
世界中がよろしくない。
ぐりこさんとぱんださんがやり合ってて泣いてる…全て立憲と共産党が悪いんだ。なんか言ってほんと…女性の声を聞いて取り入れますって言ってよ…
宝塚報告書「時代感覚に欠ける」 ハラスメント専門家から疑問の声
“金子さんは「被害者と行為者を対面させる話し合い自体がパワハラの一つの構造になっている」と指摘する。”
金子さんはデイズジャパンの第三者委員会にも携わり、セクハラの事例をまとめた「壊れる男たち」の著者でもあります。
この本に出てくる加害者たちの言動を見ているうちに自分の女性蔑視に気がつくきっかけをもらいました。
木の実を食べていた男性 北海道の牧場で起きた「奴隷労働」の実態は:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/sp/articles/ASRCN3JX9RC8IIPE019.html?s=09
Woke Capitalismとは、企業、とりわけ世界の名だたる多国籍企業が、社会正義に関わる諸問題にコミットする姿勢を積極化していることを、とりあえずは指す。諸問題とは、典型的には人種差別撤廃、性的少数者の権利獲得、気候変動問題等々であるが、それら諸問題において「政治的に正しい」(ポリティカリー・コレクト)とされる立場に企業は立ち、啓発キャンペーンを兼ねた広告のために多額の費用を投じ、寄付を行うなどしている。多国籍企業は、いまや利己カネ儲けを追求するのではなく、全人類の利益に貢献するという利他的な目的のために、貴重な儲けを投じつつある、というわけだ。
そうです。私です。複数のSNSが使いこなせません。平和外交で戦争回避を。