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万事、それはそれ、これはこれ。そんなふうに瞬間ごとに振り分けられる能力と人徳が備わっていればなにも悩むことなどないのだろうけど。13年前からずっと脱原発を望んできて、福島に住むようになって、あれほど警戒していた地元の産品をデフォルトで食べるようにもなったけど、それはけっして安全が確認出来たからでなく、保障されたわけでもなく、この土地でふつうに暮らすということの一部になったからであり、ある意味自ら進んでモルモットになった心持ちを自分で受け入れる、そんな諦観にも似た意識からなんだと思う。戦争も、占領政策も、あまたの公害問題も、きっとこういう次元に落とし込まれるからこそこの世から悲惨の二文字はなくならないんだろうと身をもって感じる日々。

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1人の死を軽んじる奴が斎藤に投票するんだよ。そうでしょ?

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兵庫県議会はパワハラを絶対許さないと断固不信任を貫いて欲しい。

悪法も法なりだけれど、それはそれとして人が作った法律ならば人がそれを改めることも出来るけど、人のモラルというものはそう簡単に改められるものではない。一度堕ちるところまで堕ちた人倫はそう簡単には戻らない。まったく羅針盤なきこの国はいったいどこへ行くというのか。

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いつか来た道。
道迷い遭難の鉄則は来た道を戻る。
でないと、死ぬ。

47news.jp/relation/2024081703

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こんなのを野放しにしてたらだめだよ。まぁ、わかりやすいから騙される人いないと思うけど。え?いたの!?という感じ。

安物のアナログ高度計で測ってみたらうちの標高は610mだった。マピオンとの誤差8mとか。まあ、やっぱり高尾山よりは高地なんや。

ロシアのICBM。撃つ前にアメリカに核弾頭積んでないよと通知したとか言うてるけど。オフショアバランシングの戦争屋国家にしたらこれ幸いとしか思わんやろに。

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北海道道庁職員のメンタルヘルス担当してたから、齊藤の悪質さは良くわかる。

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  GPIFの植田最高投資責任者が「特定の2証券会社のみ」に国債取引を独占させ、さらにうち一社の役員とは「証券会社時代の特別な人的関係」があったことから、GPIFの将来の投資行動に関する情報まで提供していたことが、監査報告で明らかになったと云ふ。

 植田氏はゴールドマンサックス証券取締役を経て2010年にGPIF理事に就任。

 この報道だけ聞けば、これは「インサイダー」取引にあたるとしか解釈できない。

 しかもGPIFと言えば、世界最大の投資機関家であり、国内債券にその巨大資金の25%を投入している。となると、この取引を独占し、あまつさえ「インサイダー情報をも享受した証券会社が「濡れ手に粟」の巨万の利益を叩き出したことは容易に想像がつく。

 老後年金のようなセーフティネットを「ギャンブル」に依存すること自体望ましくないのだが、この「ギャンブル」が不正に運用され外資が巨万の利益を得ていたとしたら、これは「大スキャンダル」である。

 他方、物価と保険料は上がり続けるでは、「ルサンチマン」を抱えた大卒サラリーマンが「手取りを増やす」の不倫党首のデマにコロリ、あの「斎藤」の改革を支持、ともなる。

 パワハラに関して言うとこの連中にとって被害者は「公務員」であって「内心」何の同情もないのだろう。

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忠犬ハチ公と上野先生像は、東大弥生キャンパスだけでなく、レプリカで良いから渋谷に置いてあげて欲しい。渋谷のハチがまだご主人待ってて可哀想。

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いつも診療疲れた、疲れた、と愚痴を書いてばかりで恐縮だけど、世界、国内主要抗うつ薬と同抗精神病薬を日本で一番処方しているのはぼくみたいなので、実際多分間違いなく日本で一番患者さんみてる。
製薬会社MRの方々には最大手から全部リストラの暴風が吹いてみんな会社を辞めさせられてるけど、うちとこの担当の人は各社セーフみたい。
土曜は今週休みだけど、へたばりすぎて寝込むくらい。

内海某とかいうアカウントは本当に医者なのかね。本当にドクターなのかね。かなり前からだけど、ちょっとにわかには信じられない不見識だと思う。

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兵庫県知事にコンサル入ってた件、「わたしこんなすごいことしました!」と意気揚々と報告できるコンサル担当の感覚に慄いている。ビジネス=お金のことしか価値基準がない、ということなのだろうか。

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先日、同じ市内でありながら地震後に初めて足を踏み入れた大谷地区の現状を見るに、確かに復旧への道のりが果てしないものに感じてしまったのは偽りのない気持ちだけど、それは政治が一刻も早く解決しなきゃなんないことだと思ってる

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非課税の政治団体立ち上げて
そこでやってる事が徹底的な対抗馬つぶしだとしたら

こんな恐ろしいことは無いと思うよ

非課税だよ
非課税

政治団体はあらゆる隠れ蓑になりうるよ
相続税だって逃れられるんだから

そのあり方を問うべき

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先日の衆院選では、安部派と維新が大きく議席を減らし、牧原出東大先端研教授などは各種メディアで「中道保守の勝利」などとご自身が選対本部長であるかのように、嬉々として解説していた。

しかし、これは「甘すぎる」見方。実際には、西村、萩生田の安倍派の中核二人は当選。維新も議席を減らしたとは言え、大阪の小選挙区は全勝。

木庭顕さんは、先週木曜の朝日デジタルへの寄稿で、極右と闇の結託勢力は、中央権力の周辺から一時後退したことで、さらに過激化し、虎視眈々と反撃の機会を伺う力を温存している、としていたが私も同感である。

実際、今度の兵庫県知事選は、極右と闇の結託が、衆院選で動員した戦力を兵庫県知事選に特化・全力で振り向けた結果とも言える。

例えば、「あの」斎藤は街頭ではほとんど実質的な発言をせず、N国の立花が「斎藤を当選させるために立候補した」と見えを切りながら「陰謀論」を展開、百条委員会委員長の自宅に押しかけて脅迫演説を繰り返した。

同じことを斎藤本人が行っていたら、これは群衆もさすがに「白けて」お話にならなかっただろう。残念ながらこれが「ヒトの心」というものである。

それでも稲村さんの約100万票は前回の斎藤当選票より多い。むしろ健闘と言える。「ソーシャル」の線を強く打ち出せば楽に勝てただろう。 [参照]

なんとかというアンチ創価学会の人が亡くなったとか。申し訳ないが特に感慨はない。けっこう前からミュートしていたせいもあるがあの界隈のレジスタンスというかパルチザン的な振舞いに心から賛同出来たことは一度もないから。なによりも友岡さんのことを軽視する傾向を感じて以来、関わり合いになりたくないとしか思っていないから。

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政党の支持者と元支持者で裁判沙汰の応酬とか、ほんまにもうなんやそれとしかならん。しかしそういうのももっぱら野党系の中でしか聞かない話。与党の場合は揉め事が起きてもほとんどさっさと内々に金で解決してしまうからなんだと思うけど、なんというか、正義感が強いというのは裏返すと独善的な思考になりがちでもあるので側でみてる者はただしんどいだけなんよね。ほんま、溜息出るわ。

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