MINAMI MIYAJIMA「BAIKA PIXEL」展|あたしか https://note.com/ymyh/n/n24f4c9d4d111
今回はひさしぶりにnoteに投稿してみました
何やらWordpress 周りでいろいろ厄介ごとが勃発しているらしいことはさっき知りましたが( https://gigazine.net/news/20241007-wordpress-org-belongs-to-matt-mullenweg-personally/ )、そんな文脈においても「I am not Anish Kapoor」にチェックを入れよというネタ画像が作られる当て擦られぶりに、アニッシュ・カプーアどんだけ嫌われとんねん感が <BT [参照]
「1人用の連合マイクロブログソフトウェア」というコンセプトはなかなか良さげで、使ってみたい欲をそそられることしきりですが、当方クソザコエンドユーザなので、テクニカルなハードルが高くて、そのレベルに達するのは望み薄……
https://x.com/movie_maru2024/status/1841470006070296941?s=46&t=HVpKYwTPKrcFmeLhJHBABA
学生さんが本作に着想を得て制作した今度公開されるらしい『まる』なる映画で主演する堂本剛氏が大阪芸大とコラボして絵画を描いたそうですが、◯を描きこむって、「堂本」なのに吉原治良みたいなことしはるんやね 堂本印象、堂本尚郎、堂本剛←←
高さ2m×幅6mの巨大アートに、
堂本さんが〇を描きこみ作品は完成!
歴史アニメ 細川ガラシャの物語「散りぬべき時」/ Hosokawa Gracia / The Time to Fall like Scatter... https://www.youtube.com/watch?si=954Naq4GW9HqFZYL&v=w7Ryc0QUBn8&feature=youtu.be
知らん間に国際日本文化研究センターが細川ガラシャ(1563〜1600)をアニメ化していた件。ガラシャのCVは──“各務原なでしこ”(『ゆるキャン△』シリーズ)でおなじみの──花守ゆみり嬢。ガラシャの後半生というか、関ヶ原の戦いの前に三成方に攻め込まれて自害する前後が侍女視点でクローズアップされるといった趣なのですが、当方『へうげもの』に脳を焼かれきっているので、ぇガラシャってダ・ヴィンチが発明し、高山右近が夫の細川忠興に融通したマシンガン(の原型と言える兵器)で応戦して討ち死にしたんちゃいましたっけ? となるわけでして ←←
菊地成孔 × 福尾匠「音楽と哲学の憂鬱と官能」対談 音楽と哲学それぞれの“引用”について https://realsound.jp/book/2024/10/post-1756758.html
あとで読む
https://www.instagram.com/p/DApecd8S_zc/?igsh=MXZyM3BhdjFzZG5iYQ==
今年いっぱいで西天満にある星光ビルでの営業を終えることは既に告知されていたギャラリー白。いよいよラストスパートですね。同ビル内にある他のギャラリー(天野画廊、gekilin.)も既に移転の準備を整えているようですし、キタにおける現代美術の中心地な西天満界隈は来年以降大きく変わることになりそうです……
山本雄教「sign」展|2024.10.9〜26|+1 art(大阪市中央区)
DMが届いてました。1円玉を大量にフロッタージュして人物画や紙幣などのデザインを描く絵画で名をあげ、昨年京都市京セラ美術館ザ・トライアングルで個展(「仮想の換金」展)を開催するなど、関西において日本画家として着実にキャリアを積んでいる山本雄教(1988〜)氏、大阪での個展はひさしぶりになるような? ギャラリーあるあるな芳名帳をネタにした作品となるとのこと。さて……
特別展「線表現の可能性」大阪・国立国際美術館で - “現代美術における線表現”李禹煥など約150点 https://www.fashion-press.net/news/124529
2024.11.2〜2025.1.26。今週末まで梅津庸一「クリスタルパレス」展が開催中の国立国際美術館、次は「線表現の可能性」展とのこと。金沢21世紀美術館で開催中の「Lines」展(開催中〜2024.10.14)が巡回してくるんかと思ってましたが、出展作家とかを見るに全然違うんですね
駆け込み需要が多すぎて大変でした #何のことでしょう
好事家、インディペンデント鑑賞者。オプリもあるよ♪