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【そう言えば昨日お救いしていた文物】『パンのパン04下 檻と光』(パンのパン)

30年増収の京都・大垣書店、本の虫がつくる「刺さる店」とは LBSローカルビジネスサテライト - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQOUF052

動画に当方がたまに行く&知人が勤めている店舗が出てきてて驚。知人氏は登場してませんでしたが、いつもお世話になっております

展覧会めぐり、後場はCalo Gallery→Yoshimi Artsと見て回りました

JR貨物の輸送力1割減のまま、野菜や本など物流滞る…スーパー担当者「貨物車両が原因の遅れは想定外」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/2024091

昨日の勤務でトバッチリを食らいましたが、今週末はまた三連休なので、また混乱が先送りされて増幅されてしまいますね :uwa:  各々の現場の人がそれぞれちょっとずつ余分に働くことで回っていたのが法律の改正やいわゆる「働き方改革」で根こそぎになってしまったところがあるという、典型的な「合成の誤謬」案件でもあるから、難しいところです。

展覧会めぐり、本日は大阪。前場は国立国際美術館を見て回りました

Re: 文庫の任意のタイトルの後ろに「ワンターンキル姉さん」とつけてさらにgdgdで意味不明にしてしまうライフハック(ライフハック?)。『転生ロミオとジュリエットワンターンキル姉さん』とか←←

onekillsister.com/

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Re: 文庫 kadokawaharuki.co.jp/special/r

既にジャンル自体が爛熟を通り越して奇形化している感すらある異世界転生モノですが :blobcatnervous2:  知らん間に角川春樹事務所も参入してておいぃ!?!?!? となってしまう。主人公が古今東西の名作文学の世界に転生してifルートを辿るというストーリーラインで統一されているようですが、『小公子』『とりかへばや物語』といったあざとい元ネタから『マクベス』『シートン動物記』といったシブい元ネタまで、エラい広角打法できたなぁと思うやらなんやら :ablobcatgooglymlem:  

しかしそれにしても、ifルートを割とガチで(再)構築してるんだったら、『転生こころ』とか『転生罪と罰』なんてのもアリなのかもしれないw

Threads、当方の観測範囲だと、そういう傾向もどこかしらあるかなぁという程度ではありますが、 :x_twitter: とは異質な殺伐感というかドス黒さが見られてなー<BT

(当方はInstagramの再投稿がメインなのでアレですが :blobcatnervous2: [参照]

あたしか さんがブースト

Threads、持論SNSから素人が質問して半可通(もしくは質問に答えるのがクソほど不得意な専門家)が答えるSNSになってしまった。一言でいえたらいいが。

【本日お救いした文物】角川 短歌9月号(角川文化振興財団(発行)、KADOKAWA(発売))

文学座が朝倉攝(1922〜2014)の生涯を劇化した『摂』を今秋上演するそうで( bungakuza.com/setsu/index.html )。日本画から舞台美術へとクラスチェンジし、後者において名を成した朝倉ですが、生誕100年となる一昨年に神奈川県立近代美術館などで行なわれた回顧展で日本画家時代の仕事にも光が当てられ、従来の評価が急速に見直されている中で、彼女の日本画家時代に焦点が当てられた脚本になるらしい。

10.28〜11.6、紀伊國屋シアター(東京都新宿区)。その後11.9〜10にピッコロシアター(兵庫県尼崎市)でも上演されるそうですが、当方、週末は基本的に仕事だし、演劇とはほぼほぼ無縁だし…… :kao_oyo:

あたしか さんがブースト

──そんな謎の施設「VS.」ですが、こけら落としとして、真鍋大度氏の新作展「連続する共鳴 Continuum Resonance」展が開催中。できたてホヤホヤの施設で最新の音響設備を備えたVS.の特性をしっかりと生かしてまして、関西では(Perfumeのコンサートに行かない限り)あんまり接する機会のない真鍋氏&ライゾマティクスについての良き入門編となっていたのではないでしょうか。個人的には超抽象的なSTGのRTA動画といった趣の作品が普通にカッコ良き

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あたしか さんがブースト

設計監修した安藤忠雄も分からない? 大阪に現れた新ミュージアム「VS.」とは(Lmaga.jp) https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4bd37987400afa07d0c226880d7dcda10b7fba?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240915&ctg=lif&bt=tw_up

実は私、これはなんやねんと初めから言うておりますが、今も分かっておりません
安藤忠雄御大のしゃがれ声で脳内再生余裕でしたが、自作(今回は監修のようですが)に対して「これはなんやねん」と言える日本の建築家って、もはや安藤御大しかいないような気もしたりしなかったり​:blobcatnervous2:​ あと、ありうるとしたら、スカスカの構造体路線を突き詰めた30年後の石上純也氏とか?​:ablobcatgooglymlem:

あたしか さんがブースト

展覧会めぐり、本日は大阪。前場は先週部分的にオープンしたグラングリーン大阪にあるVS.を見て回りました

折しもあさってから横須賀美術館で──泉も主要メンバーだった「デモクラート美術協会」を主宰していた──瑛九(1911〜60)の回顧展が開催されるそうで、「具体美術協会」や「もの派」をめぐる熱狂が一段落したことで、「泉茂−コレクション」展もまた、デモクラート美術協会やその周辺が日本の戦後美術を新たな視角から見る際の有力な対象&行為体として(新たなアクチュアリティをともなって)浮上しつつある中での開催となっていることも注目しなければならないでしょう。

瑛九 ―まなざしのその先に― artexhibition.jp/exhibitions/2

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「泉茂–コレクション」展|2024.9.18〜10.6|Yoshimi Arts(大阪市西区)

DMが届いてました。長く大阪芸大の教授を務めるなど、関西の現代美術界隈で重きをなしてきた泉茂(1922〜95)ですが、10年ほど前から再評価の動きが関西においては陸続と続いており、今年も先だって市立伊丹ミュージアムが彼の1950年代の版画作品に絞った展覧会を開催していたもの。そんな中でギャラリーという立場からかかる再評価の動きを牽引してきたYoshimi Artsがコレクションしてきた泉の作品による展覧会が開かれるとのこと。これは何がどうなっても接しておかなければならない。DMの作品は《GF3038》(1968)。今までの同所での展覧会では見たことがないですね

JR貨物 全貨物列車の運行停止 news.yahoo.co.jp/pickup/651337

弊社も他人事じゃないぞこれ。今週末は三連休あるから、混乱がさらに増幅されてしまい、来週もgdgdになってしまいそう…… :uwa:

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