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鈴木牛後 さんがブースト

井谷聡子さんのインタビュー記事だ!!
QT: rss-mstdn.studiofreesia.com/@a
[参照]

:rss: 朝日新聞デジタル  
誹謗中傷を世界に拡散させた「政治的背景」とは 五輪女子ボクシング http://www.asahi.com/articles/ASS8F0GWLS8FUTIL008M.html?ref=rss #asahi #朝日新聞デジタル #社会 #パリオリンピック #朝日新聞 #ニュース #新聞

昨日の晩、流星群が見えるというトゥートを見て、窓を開けてみたが、関東平野の真ん中の我が家では星などほとんど見えなかった。昨年の夏までは満天の星の下で毎日過ごしていたことを思い出して、そのときの夜の冷ややかさまで鮮明に感じた。

ふだんは何とも感じていないと思っていたけれど、自分にも郷愁ってあることに気づいた一瞬。郷愁を感じたら敗北、みたいな感覚がどこかにあるのかも。

関東は暑いだろうからと思って、晴雨兼用の傘を買ったのだが、結局雨傘としてばかり使ってる。出したりしまったりが面倒で、これくらいの暑さならなくてもいいんじゃない?という感じになってしまって。男性がほとんど使ってないから、というのは考慮していないつもりだけど、心の奥底にはあるのかも。

ありていに言えば、出版社も商売だから、そのへんは手加減?しているということなのだろうな。

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ある結社主宰に聞いたのだが、俳句関係で有名な出版社では、句集中の類句をチェックしているとのこと。私が角川から句集を出したときにはそのようなチェックはなかったので、類句は見当たらなかったということなのだろうと思う(よかった)。

でも、角川とかふらんす堂から出ている句集でも、明らかにこれは過去にあるだろうという句はいくらでもあるように思う。もっと言えば、そういう句を排除したら成り立たないというような句集もたくさんあると思うけれど、そのあたりはどうなのかなあ?

「俳句の作り方」というサイトでも、例句を原典に当たってはいないのね。信用というのはそういうところから来ると思うのだけれど。

鈴木牛後 さんがブースト

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city.nagasaki.lg.jp/heiwa/3070

今日、樹上でカタカタいっている声が聞こえて、たぶんこれがヒグラシなんだろうな。初めて聞いたけど、想像していたのと違う。ツクツクホウシは、何年か前に俳句甲子園に行ったときに聞いたけど、やっぱり想像とは違った。実際に聞いてみなければわからないもの。それもみんな新鮮。

結社の選のこと 

結社誌で自分の句が巻頭になったとき、SNSに書くのをためらうというのは、たぶん自分が結社主宰の選を全面的に受け入れていると思われたくないということなのだろうと思う。それならなぜ結社に入っているのか、と問われそうだが、深い意味はなく、人間的つながりという感じ。

それでいて、主宰に句を評価されればありがたいと思うことも事実。ひねくれているかもしれないが、自分の中では主宰の選を受けることと、その結果を盲信しないということは両立している。

「雪華」のHPを更新しました。散文置き場には、池田澄子「月と書く」評(五十嵐秀彦)、橋本喜夫「いのちの俳句鑑賞」評(鈴木牛後)をアップしてあります。yukihana-haiku.com/

(これはXにも投稿しているのですが、自分が巻頭のときは巻頭句の紹介を省略しています。どうも自分のことを書くのは億劫というか気後れするというか…。)

昭和のころなら「無頼」もひとつの個性だったが、今は反道徳的なことを言うのはなかなか難しいということはありそう。作者イコール俳句、というイメージもまだまだあるので、よけいに。

結社のネット句会にたびたび参加しているが、どうも句の評価の基準が「人情」のようなものになりがちで、自分でもついそっちに寄ってしまいそうになる。(自制はしているが、つい寄ってしまうこともある)。

そこを突き抜けた句を作ればいいのだけれど、そうかんたんなことではなく、もやもやしたりすることも。結社では主宰の評価の対象にはなっていなくて(評価がすでにある程度定まっているということ)、その辺は気楽なので、マイペースで行こう。

スポーツに限ったことではないだろうが、スポーツ観戦ってそうとうに人間の理性を失わせるものがあるんだろうな、と思う。闘争の代用品みたいなものだから、当たり前かもしれないけど。

鈴木牛後 さんがブースト

Twitterを開くと今日もプロ野球ファンどうしによる「ファンの民度が低い」合戦がおこなわれており、SNSという暴力装置と、その根本にある貧困社会を見せつけられてしまう。

今日は一度行ってみたかった、国立歴史民俗博物館に行ってきた。あまりに展示が充実していたので、一日中いて半分くらいしか見られなかった。また行こう。

帰りは上野駅周辺ですごい雨で、電車は遅れたものの無事帰って来られた。もしかしたら帰れなくなってたのかも…。
こういうのを「帰宅難民」と呼んでいるが、たくさんの人が言っているように、安易に「難民」というのはどうなのか。少なくともメディアは使うべきではないよね。

パソコンを新しくして、とても快適になった(設定にはかなり苦労したけれど…)。windows11のロック画面に天気とか株価といっしょに、国別のメダル数が表示されるのがいやでしょうがなかったのですが、消す方法があったのでした。よかった。ナショナリズムの押しつけはいらない。

オリンピックをナショナリズムに利用する人(娯楽として消費する人を含めて)がいる限り、良いものとはとても思えない。
news.yahoo.co.jp/articles/7279

野内良三「レトリックと認識」という本をぼちぼち読んでいるのだが、イメージが文化によって違うという例として、ヨーロッパと比べて日本では《化け猫ではないがネコの陰湿なイメージに比べてネズミは愛嬌があり、好感度も高い》と書いている。

いや、これはかなり特殊な意見でしょ、と思うが、1944年生まれの著者にとっては当たり前なのだろうか?

電気が来た。結局2時間くらいの停電。それでもエアコンは使えないし、スマホの充電は心細いしで、なかなかつらい。天候が不安定になれば、こういうことも増えるのだろうな。

鈴木牛後 さんがブースト

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篠原梵(伊予市出身)の句の魅力味わって 松山の俳人・岡田さんが鑑賞本執筆
2024年7月27日(土)(愛媛新聞)
ehime-np.co.jp/article/news202

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