ウサギバカ壱号 @usabaka@fedibird.com

救急車もクラファン、被災地の病院どうにかするにもクラファン、

政治とは？？？

ないところからわざわざ税金むしり取って無駄遣いすることと人権侵害以外で、日本の「政治」っていま何をしているんだや？？？

https://twitter.com/DaegyoSeo/status/1751599361551937649

”今日の群馬の森の様子を報じる韓国『SBS』ニュース。「歴史的な事実を反省する追悼碑でさえ強制撤去する状況では未来志向的な韓日関係の構築を期待するのは難しそうです」とピシャリ。#群馬の森朝鮮人追悼碑撤去反対

'조선인 추도비' 철거 앞두고 반대 집회…우익 단체 충돌

news.sbs.co.kr

碑をなくしても事実は消えず、歴史を消そうとした負の歴史が上書きされるだろう。

#群馬の森朝鮮人追悼碑撤去反対

そもそも”強制連行”なんて歴史的事実を言っただけで”政治的内容だ”と認識されるのがおかしいだろうよ。
歴史修正がデフォルトの国だって認めてるようなもんじゃんねえ。

”強制連行”が使えないから100歩譲って”労務動員”とかフワッとした言葉に変えてるにも関わらず”反日的だ”と”そよ風”とか極右が県に問題提起して、県がそれを認めて撤去の原因にしてるっつーのがネトウヨ行政だと自ら示してるようなモンだろと。

これって「我々は受け入れ態勢を作れない」って言ってるのと同じだよね。端的にばかだよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86ad96ae71c5e62247921e875a3dbb16d455761d

「初動を甘く見た」首相批判も　能登地震1週間、被害の全容つかめず
https://www.asahi.com/articles/ASS1763HNS15OXIE01Y.html
岡山まで揺れる震度7やぞ。そもそも「甘く見られる」要素がないやろ。
ﾏｼﾞでいますぐその椅子を仕事できるやつに譲れ🐌

日本人は地震に慣れてるから外国人よりも大慌てしないことをネタにした画像とかを貼って喜んでないで、地震に慣れてるからこそシェルターや備蓄の備えが万全なんだぜという方向に頑張りを向けるべきだったよね。何年かに一度は大地震が来るのに。

「Xから逃げられるのは特権」とクソコメしてきた元相互がいたので流石にブロックした（理由は他にもあるけど）。
敢えて"特権"という言葉を使うなら今のTwitterにいてもダメージを負わないほうがよっぽど特権でしょう。

Twitterから「逃げた」のはエリート層じゃなくね。そもそも「エリート層」の大半はなんだかんだで残り続けているよね。「逃げた」のは差別が減らないばかりか激化しているTwitterでこれ以上削られないためであったり、或いはそういった現状へのボイコットを表明したマイノリティが大半なんだけどね。「特権」だとかふざけないで欲しい。

ごめんなさい、耳が痛くなるかもですけど
マクリーン判決以降、反戦デモであっても民主的行動であっても、外国籍に対する権利保障を無視して、ああだこうだ入管がやってしまえて、巻き込まれるリスクはそうですが
「”日本人“が言っていかなければならない」っていわば排除なんですよ。

一緒に言ってください。
一緒に闘ってください。
非対称というか権力勾配に乗っかって、特権の再生産に加担しないでください。

外国籍を守るというのは有り難いですが、だからと言って言葉を奪うのは違うんです。

『残る２３人は、本人にも罪状が知らされず、司法手続きが行われることもない「行政拘禁」だった。
家族が待ち続けていた１７歳の男性も、今回ようやく釈放され、家族との再会を果たした。男性はイスラエル軍によって重傷を負い、武器を所持していたなどとして今年６月に逮捕されながら、これまで起訴もされずに拘留されていた。』
大した民主国家だよ。それともイスラエルに住むユダヤ人にとってだけの民主国家か？

１０代のパレスチナ人３９人、イスラエル刑務所から釈放　２３人は罪状なしの拘禁 https://www.cnn.co.jp/world/35211995.html @yodareaneki

https://vergil.hateblo.jp/entry/2023/11/26/141043
んだ

緒方さん「日本にできることは？」

川上氏「政府にはほとんど期待していないが、ウクライナのときには墨田区がロシアを非難する声明を出した。このように地方レベルでガザで起きていることを非難する声明を出すことではないか。これである種の茎を変えることができると僕は思う」

視聴者の質問「ハマスはイスラエルを攻撃することでパレスチナの人たちが多数殺されることがわかってるのになぜ攻撃したのか」
川上氏「それは10月7日を起点に見るから。もっと以前からメディアも世界も注目しない非人道的な集団懲罰の封鎖があり、何かあるとイスラエルからの10倍返し100倍返しの攻撃があった。問題は占領状態がずっと続いていること。国際社会、特にメディアの問題。今回のことで初めて世界が現実を見た。それまでイスラエルがこれほど酷いとは国際社会やメディアではだれも思わなかった。」
「今回ハマスが攻撃しなかったらガザは平和だったのかというとそんなことはない。ずっと暴力はあった」

　いまさらジェノサイドを繰り返すイスラエルに対して停戦要請をしたところで、これまでイスラエルに対して連帯を示し、そのイスラエルが防衛権などと称して無差別な殺りくを行なうことを支持してきた事実はなくならないし、そのことによって失われた数多くの命も帰ってこない。

　こうしたジェノサイドに対する第一義的な責任は、イスラエルという国、その意思決定者たるネタニヤフ首相をはじめとする政府関係者、イスラエル軍（IDF）関係者、およびそれを選択・支持して支えてきたイスラエル国民・有権者であるが、それを国として、組織として、あるいは個人として支えてきた者たちもまた共同の責任を負っている。さらに、このイスラエル〔人〕の蛮行に対して無関心を装い（というのも、世界中のほとんどすべての地域でイスラエルによるパレスチナ人に対するジェノサイドについての情報にまったく接しないなんてことは考えられないから）何の声をあげてこなかった者もまた、後世にその責任を追求されることになるだろう。