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岡田が退任して後任は藤川球児になるそうだ。藤川は解説者としては非常に弁が立つもののたまに自分の言葉に酔っている感じがして正直ちょっと不安なのだが、実を言うと岡田が再任する時にも発言がネガティブかつアナクロすぎるので不安だと思っていたんだよね。他球団で言うと、中日の落合、日ハムの栗山や新庄なども就任時は絶対クソ監督になるわー(笑)と馬鹿にしていたが、しっかり結果を出したしね。なので球児もきっといい監督になることだろうと期待している。正直なところ、岡田はチームを勝たせる監督としては間違いなく一流だったが、台頭してきた新戦力を起用することには極端に消極的かつ頑固なところは少々不満だった。今年、遠藤と岩田という若い選手が1軍を経験することなく戦力外となったが、2軍でもそこそこ結果を出していたのだから試しに一度くらい負け試合にでも起用してみても良かったのに…と思う。先々のことを考えると、捕手の中川なんかも一度試しに一軍で出場させても良かった。その点、新監督には是非とももう少し柔軟な起用法を期待したいと思う。あと、まだCSと日本シリーズが残っているが、岡田監督には「お疲れ様でした、優勝を見せてくれてありがとう」と言いたい。

毎日毎日毎日毎日、雨ばかりでうんざりする。なにか?今は6月だったっけ?こんなに雨ばかりではやらなければいけない予定がどんどん先にずれるばかりじゃないか。週間天気予報を見てもずっと傘マークだし、ひょっとしたらもう一生晴れないのではないか。いい加減にしてくれやホンマに…。などと、ぼやきまくる日々を過ごしている。この天気のおかげで届いたばかりの新しい自転車も車庫で寝ているばかりだ。15年くらい乗った自転車がパンクしてチューブごと交換しなければならなくなったので、もういっそのこと新しいのを買うことにした。先代のはサビサビでガタガタのママチャリで、鍵をかけておかなくても盗まれないビンテージ自転車だったが、新しいやつは思い切ってちょっといいやつを買ってしまおうということで、ピカピカの21段変速ギア付きスポーツバイクになった。早く試し乗りをして見たいのだが、こんなに天気が悪いのだったらいつになることやら。空に向かって文句を言っても仕方ないとは分かっているのだけど。

子が減りて首繋がれり彼岸花

今が見ごろの真紅の彼岸花は私の最も好きな花のひとつだ。しかし、私の子供の頃、悪友の間で「彼岸花の首チョンパ」というのが流行っていた。彼岸花というのは茎がもろい草で、棒っきれで茎を叩くと鉈で切ったように綺麗に折れる。それで、通学路に彼岸花が咲いているのを見ると悪ガキどもが大喜びで「首チョンパ!首チョンパ!必殺処刑人!」とか言いながら彼岸花の首を飛ばしていたものだ。おかげで通学路の彼岸花は大体たたき折られて、無惨な姿を晒していた。私はというと、それを黙って見ながら(なんでこんなに綺麗な花を全部打ち首にしちゃうんだよー、もったいない…)と内心思っていたものだ。で、時は流れて今、少子化のせいか、それとも今の子供は私の子供時代ほど野蛮ではなくなったのか、通学路の彼岸花は首を飛ばされることもなく綺麗に咲いている。良かったなーと喜ぶべきなのか、少子化を憂うべきなのかよくわからない。それにしても、例えば埼玉県の巾着田みたいな彼岸花の名所にもしも当時の悪ガキを送り込んだら大変なトラブルになっていたのではないかと思う。

夏の間はビール・酎ハイ・ハイボールのローテーションで暑さをしのいでいたが、最近になってやっと夜に涼風が吹くようになったので、日本酒や焼酎のロックが美味い季節になってきた。もうちょっとして肌寒くなってくると日本酒の熱燗や焼酎お湯割りが美味くなってくる。飲んべえは季節の移り変わりをより敏感に感じ取れるところがあるのかもしれない。ソフトアル中も悪いことばかりではない。
ところで、今年も川へ泳ぎに行きたいなーと思いながら結局今の所行けていない。8月までは子供らが夏休みなので川も混雑しているだろうから、9月に入ってまだ残暑が厳しい時期の平日が狙い目だと思っているのだが、中々平日に行ける時間を作れないまま涼しい季節になってしまう。今年も泳ぎに行けずじまいになるのかなーと諦めの境地になっていたが、よく考えてみれば10月になったら泳ぎに行ってはいけないという法律があるわけではない。最近は地球温暖化のせいで10月初旬だったら昼間は30度くらいにはなるし、しかして10月ともなれば週末でも泳ぎにくるガキはそうはいないだろう。実は今こそ泳ぎに行く絶好のタイミングなのではないか?今週末あたりに行ってみることにしようか。まあ、台風の影響がなければね。

今、Youtubeで袴田巌さんのドキュメンタリーを見ていた。思うに、袴田事件は再審無罪判決が出るまで長い時間がかかったのだが、一方で相当早い時期から袴田さんは無実だと言われていた。それこそ70年代の学生運動が盛んな頃には「袴田事件でっち上げ糾弾!警察の権力犯罪許すまじ!」とのシュプレヒコールが叫ばれていた。それは何故かというと、やはり「ボクサー崩れ」との警察・検察の侮りとは裏腹に袴田さんが非常に賢かったからだろう。袴田さんが獄中から無罪を訴えた手記の数々、あれは普通の人が書ける代物ではない。その説得力に多くの人が心を動かされたわけだ。更に言えば、姉のひで子さんというのもただ者ではなかった。90歳を過ぎてあれほどしゃんとして、熱く弟の真実を訴えることができる人はそういない。してみると、袴田巌さんほどの知性に恵まれず、ひで子さんのような身内にも恵まれなかった冤罪被害者も世の中には相当いるのではないかと思う。例えばもし私がある日突然警察に連行されて、「お前は殺人犯だ。白状しろこのヤロー!」と言われたら?私のSNSの投稿を見てもらえばわかるように、てにをはも怪しい冗長な文章で、ウダウダと要領を得ない感じで無実を訴えているんだかいないんだかわからないようなものを発表して失笑を買うのが関の山だろうな。

当たらない天気予報や鉢の蟻

育てているタラゴンの鉢に蟻が巣を作って、見た目も気持ち悪いし蟻酸で枯らされかねないのでホウ酸ペーストを作って蟻退治をしようとしている。しかし、「今日から2〜3日は晴れるでしょう」などと天気予報が言うのを信じてペーストを仕込んでは、予報大外れで土砂降りの雨が降ってペーストが流されるというのをもう何回も繰り返しており、「また雨かよー!晴れるって言ったじゃん!もうイヤー!」と頭かきむしってヒスを起こしている。ちょっと天気予報が当たらなすぎじゃないのか。週間天気予報ならともかくなんで直近の天気すら当たらないのか。ウェザーニュースにYahoo天気よ、真面目に仕事してるのか?こちとら予報を見て計画を立ててるんだぜ?田舎の天気なんか適当でええわって馬鹿にしてるんじゃないの?いっそのこと逆張りした方がいいのか。今日は予報は晴れって言ってたから傘持っていこかー、てな具合に。マジムカつくわー!

①ラジオより巻き舌の歌エアロバイク
②全然見たくならぬ映画評エアロバイク

最近はエアロバイクを漕ぎながらガーガーピーピーとラジオを聴いている。昨日は知らない若い歌手がスタジオライブをやっているのを聴いていて、巻き舌でなんて歌ってるのかもよくわからん歌を聴きながら汗だくになってエアロバイクを漕いだ。最近の若い歌手の歌う歌が皆同じ曲に聞こえるようでは俺も歳だなーと思った。
で、今日はポッドキャストでライムスター宇多丸の映画批評を聴きながら汗だくになった。タイトルは忘れたが、最近の若いバカップル…もとい恋人たちを描いた映画のようで、聴くほどにまるで拷問みたいな内容の映画やなー、絶対見たくねえと思った。宇多丸氏の名誉のために言っておくと、聴きながら超面白そうな映画!見たい!と思うこともたまにはあるので、氏の映画評が見る気が失せるようなものというわけではないと思う。

ところで、この二つの俳句には季語がない。無季語の俳句を作るのはなんとなく抵抗があるのでいつもは無理矢理にでも季語をねじ込んだ俳句を作るのだが、今日はエアロバイクの漕ぎすぎで疲れたからもうこんなんでええわ。

風起こるたびに散る葉や珈琲の味

コーヒーというのは秋の雰囲気のある飲み物だと思う。何しろ、コーヒーフィルターを通して雫が落ちる。カップになみなみと流れ落ちる。飲むと香りが立ちつつ喉から胃へと滑り落ちる。と、何やら落ちるイメージが湧く飲み物で、そこが葉の落ちる秋という季節とイメージと合うのだよな…こんなふうに思うのは私だけだろうか。ときに、この俳句の「珈琲の味」というフレーズ、「カフェのあじ」と読めば5・7・5に綺麗に収まる。「コーヒーのあじ」と読むと派手に字余りすることになる。私はどう読ませたいかというと、実はどっちとも決めていない。ルビが振られていない字を作者はどう読ませたかったかはそれだけで文学研究の対象になる大問題だと以前どこかで読んだことがあるが。

本っ当に久しぶりに野球の話題を書きたい。何しろ去年は熱く燃えまくったので今年はちょっと燃え尽き症候群的になってしまっていたし。今年の前半戦あたりまでの戦績を見て「今年の阪神はダメそうやな…。まあ去年あれだけ楽しませてもらったからしょうがないな…」みたいに思ってしまっていたので、今年は全然野球の話をしてこなかった。ところが後半戦に怒涛の追い上げを見せて、終盤まで熱い優勝争いをしてみせているときている。やっぱり簡単に勝負を諦めたらいかんよなー。阪神ファン失格やな我ながら。まあ、残り試合数を考えると結構厳しいことには変わりないみたいだが、それでも楽しませてくれて感謝しかないし、仮に優勝を逃してもCSはかなり面白いことになりそうだ。私も反省してしっかり応援したいと思っている。

能登がまた酷いことになっているようだ。気の毒やなあ。能登みたいな田舎がどうなろうと知ーらんぺとばかりに放置を決め込んできた政府・行政に改めて怒りが湧く。何度も言うが、私も田舎の住人だから明日は我が身だよ。もうじき選挙があるそうだが、本当に他人事として考えるべきではないと思う。もっとも、能登なんか捨てておけ的な発言をするカス議員が立憲にもいたわけだから、野党に入れればそれで良いわけでもないだろうが。要は人物本位やね。

筋トレ指南書『プリズナートレーニング』に従ってトレーニングを始めたのが去年の4月だから、もう1年半にもなろうとしている。その間、亀の歩みの如くながら各メニューそれぞれ少しずつ進歩しているのを実感できている。が、唯一プルアップ(懸垂)だけはもう1年以上ステップ2のホリゾンタルプル(斜め懸垂)から全く進歩がない。デブだった頃から懸垂が1回もできないのがコンプレックスだったのだが、ダイエットに成功して痩せることができた今でも、1年以上もトレーニングを続けてもできるようにならないのは、ポール・ウェイド先生(『プリズナートレーニング』の著者)には悪いけどやはりトレーニング方法自体にちょっと問題があるのではないか。私は割と一度始めたメニューに固執するほうなのだが、さすがにちょっとやり方を考えた方がいいのかなーと思い始めている。更についでと言っては何だが、トレーニングメニュー全体を本に書いてある通りではなく自分で工夫して色々変えてみようかなと思っている。筋トレを始めて1年半、そろそろ本の内容を鵜呑みにする段階から卒業する頃かもしれない。まあ、今後も参考にはさせていただくつもりだけどね。

蚊にたかられながら月見酒と洒落込んでいる。ええ月や。月がー出た出たー月がー出たーヨイヨイ、三池炭鉱の上にー出たーやったっけ。よう覚えとらんわ。昔、九州に青春18切符で旅行したときに、福岡県の田川市だったかな?の炭鉱博物館みたいなところに行ったが、そこで炭坑節についてのレクチャーみたいなのをやっていて、色々由来を聞いた。まあ、あの炭坑節というのも「○○○○の上にー出たー」の○○○○に九州の色々な炭鉱の名前を入れて歌われたらしく、ウチが炭坑節の元祖だ!との争いもあったらしい。そんなんどこが元祖でもええがなと思うのは無責任な部外者だからかもしれない。炭鉱への人夫出しをヤクザがやっていた関係で、今でも九州の辺鄙な田舎町に全国有数のヤクザ組織の本部があったりするわけだよね。ひょっとしたら、今後は原発立地の地元がそういうことになるのかもしれないなーなんて思ったりする。

秋風やバーベQしたき心持ち

バーベキューといえば夏だが、ここ最近の夏のクソ暑い中でわざわざ外で肉なんか焼く気になれない。ちょっと暑さが緩んで、夕方あたりには外に出ると気持ちいい風が吹きだす頃には、ああバーベキューやりたいなあという気持ちになってくる。まったく季節の風物詩も世につれ気候変動につれ変わっていくものだなあ…という気持ちを詠んだ句。無粋な解説、失敬。

今年のポポーの収穫が早くも終わった。鶏卵くらいのサイズのがひとつと、うずらの卵よりも一回りほど大きいサイズのがふたつ。何とも寂しい収量だが、元々ポポーは2品種以上の木を植えないと結実しないと言われているから。今までは一本だけ木を植えて無理矢理結実させていたのだが、今年は別の品種ものの枝の接ぎ木に成功したからね。品種ものの枝は今年接いだばかりだから葉芽がほとんどなのだが、ひとつだけ花芽がついているのを確認しているから、来年はこの花が咲いたら花粉を取って他の花に付けまくるつもりだ。それで多分収量が相当増えるのではないかなーと期待している。あとはもうちょっと大きい実が採れるといいのだが。木が大きく成長するにつれて大きい実が採れるようになるというが、何となく鶏卵サイズくらいがうちのポポーの限界サイズなのではないかという気がする。味は良いのだけどねえ…。接いだ品種が結構な大実品種らしいので、早くこれの実が付くようになればいいのだが。それと、ポポーの接ぎ木は今年初めてやったのだが、案外簡単にできたので来年はさらに別の品種の枝をいくつか接いでみようかなと思っている。まあ、ポポー栽培は色々遊べて楽しいよね。

世の中には信じられないくらい嫌な奴がいるものだ。根拠なくいつも威張っていて、些細な事でかんしゃくを起こして周りを嫌な気分にさせ、口を開けばハラスメントしか言わないような奴が。今話題の兵庫県知事みたいなクソ政治家を指して「サイコパス」と言う人がいるが、経験上ああいう人は世間にはよくいるし、先天的な気質だとも思わない。以前も言ったかもしれないが、男というのはみんな紳士でなくてはならないし、子供の頃から紳士たるべく躾けなければならないのだと思う。日本の男に酷い奴が多いのは、紳士教育があまり行われていないからではないか。その代わりというわけではないだろうが、非常に非紳士的な「男の美学」みたいなものが多くの日本男子に仕込まれている。それを一言で言い表すのは難しいが、近いニュアンスの言葉で言うと「バンカラ」というものになるのではないか。ちなみに「バンカラ」精神を象徴する歌に作詞作曲吉田拓郎・歌唱かまやつひろしの『我が良き友よ』というのがある。どんな歌かというと、こんな歌だ。
〈※カッコ内は私の心の叫び。〉

…子供相手に人の道
 人生などを説く男♪(パターナリズム礼賛かよ、ウゼー!)

…力づくだと言いながら
 女郎屋通いを自慢する♪(サイテー!)

センシティブな個人情報を公に晒すようで気が引けるが、今日は私の誕生日であった。今更誕生日を祝うような歳ではないのだが、若い頃から誕生日には概ねロクな思い出がない。名うてのパワハラ野郎に「今日はお前の誕生日だってな!祝ってやるよ!」と言われて、イヤだなあ〜と内心思いながら祝いの飲み会に出席したら、その席で大声で罵倒しまくられたことなんかを苦々しく思い出す。もっと遡ると、子供の頃に誕生日のお祝いだとステーキが食卓に並んだが、私のナイフとフォークの使い方が気に入らんと私の父親がキレて思いっきり顔面をぶん殴られた事も思い出す。正直、ハラッサーに誕生日を祝われるくらいならひとり静かに過ごす方がよほどマシだと思う。今年の誕生日は大過なく過ごせるだろうか…と心配していたが、幸い酷いトラブルもなく、平和ないい誕生日になった。お祝い料理に自家栽培レモングラスをふんだんに使った手作りガパオライスを美味しくいただいたしね。ワインもしこたま飲んだよ。酔っ払ったワーイ。

ハーブというのは良いものだ。野菜だとある程度広い畑に植えないと満足に収穫できないが、ハーブだったら小さい鉢植えで十分満足できるくらい収穫できる。6月からタラゴン(フランス語だとエストラゴン)を育てているが、涼しい気候を好むというので育たないかもしれないと覚悟していた。しかし意外にもこの夏の暑さにも負けずワサワサと大きく育ったので大喜びで食べまくっている。先日は鶏肉と野菜の赤味噌煮という純和風の料理にぶち込んでみたところ、全くの日本の田舎料理にフランス風のエスプリがピリリと効いた文化の香り高いル・ミソニと言うべき料理になった。これに味をしめたので、この秋はディルというものを植えようと思う。魚のソテーやらムニエルやらに添えてあったりピクルスの香り付けに入っていたりするハーブだが、田舎のスーパーには売っていない。売っていないんだったらもう自分で育てるしかないよね。都会に住んでいたら別に手に入りづらいこともないものなのだろうけど。

私の趣味の張り子造りについて。仁王像(のようなもの)を完成させて、次は萌え美少女フィギュアを作るとか以前言ったような気がするが、思ったよりも型造りに手間取ったので、めんどくさくなって投げ出してしまった。なにぶんムラっ気のある性格なもので…。その代わりと言ってはなんだが、以前作りかけて投げ出していた雛人形造りを再開している。仁王像(のようなもの)は勢いに任せて一気に作ってしまったが、9月から忙しくなりそうで呑気に張り子造りにかまけてばかりもいられなくなりそうなので、まあぼちぼちと少しずつ、来年の雛祭りまでには間に合わせるのを目標に作っていこうと思う。正直、雛人形は形自体は複雑ではないのですぐできそうに思えるが、小道具・装飾品造りに時間がかかりそうなのだよな。扇とか冠とか。仁王像のように装飾品を省いたシンプルスタイルだと言い張って誤魔化すわけにもいかないだろうし。

台風のニュースを見ていると、何だか罪悪感を覚える。「この進路だと俺の住んでる地域はあまり被害がないな。よかったよかった」などと思わず考えてしまうのだが、一方で大被害を受ける地域があることを思うと、そんなふうに考えている自分が酷い冷血漢であるように思えてしまう。もっとも、今度の台風はどこに進むか見当もつかないので、これから思いもよらぬ進路をとって私の住む地域が大被害を受けることにならない保証は無い。ああ嫌だ嫌だ。これ以上に大した被害が起こらず通り過ぎてくれることを願うほかない。

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