下品 


握りっ屁の英訳|英辞郎 on the WEB
eow.alc.co.jp/search?q=握りっ屁

それぞれのニュアンスについていくつかのAIモデルの回答を総合すると、

buttercupping →ひょうきん
cupcake →ちょっと子どもっぽい、より親しみを秘めた表現
fart throwing →より直接的

という感じらしい
なお、うち1つのAIモデルには「もっと建設的な話をしませんか」と怒られた
「ごめんね。お詫びのしるしにはいbuttercupping」と返してみたけど無視されてまた同じ怒られ方をした

あと、上記サイトではいずれも"他人の鼻の下"で放出することとされてるけど、鼻の下までもっていくのはかなり挑発度合いが高い気がする
鼻前20cmのやや下ぐらいで放出するのが角が立たなくてよいのではないか
鼻からかなり離れた下方で放出することを想定してる可能性もあるけど、それはそれで意味が分からなくて気持ち悪いし

ラームナーミー・サマージ - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/ラームナーミー・

"ヒンドゥー教の一分派"
"信徒はもっぱら不可触民"
"ラーマ神を崇拝するために「राम」と書かれたショールを羽織り、全身に入れ墨を刻む"
「राम」がラーマの意味らしい
"遅くとも1980年代後半には、入れ墨を刻んだ信徒は「カーストが明らかである」ために寺院への参詣を拒否されるようになっていた"
"若い信徒は差別や就労の制限を恐れ、入れ墨を刻まない"

へー

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ドジャースって「ド軍」と略するんだな 

そもそもなんで球団が「軍」なのかも知らないけど
巨人軍とか1軍2軍ともいうな
でもプロ野球球団に入ることを「入隊」とはたぶんいわない、「入団」だろう
プロスポーツのチームを「軍」と呼ぶ例って他競技でもあるだろうか
すぐには思いつかない
「ド団」でも別にいいんじゃないかと思うけどな
ダサいはダサいけど

まで思ってWikipedia見てみたら、読売ジャイアンツの社名が「株式会社読売巨人軍」であることを知ってちょっとびっくりした
giants.jp/corporate/
なんとなく俗称の類なのかなと思ってたけど正式名称だったんだな

社名ではないにしても、他球団でも1930~40年代にかけて「~軍」を名乗っていたチームは多いらしい
阪神軍とか名古屋軍とか南海軍とか
これはまあやっぱり時節柄、「競う・戦う」という行為から戦争ならびに軍隊が連想されやすい環境にあったからなのかな

ざっと検索した限りだと信頼できるソースは見つからなかったけど、やはり当時の雰囲気+敵性語排除の風潮によるものでは、という認識を示している人が多かった
[参照]

レタス・トマト・きゅうりから成るサラダにごまだれ(ごまドレッシング不可)をかけて食べると脳が「棒棒鶏だ」と錯覚する
そこにない鶏肉の気配を感じられて断然お得

Piet - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/Piet
"Piet(ピエト)は、プログラミング言語"
"ピエト・モンドリアンの作品に影響を受けて考案した言語で、文字ではなく色を組み合わせて記述する"

門外漢なので「へー」以上の感想は出てこないけど、へー

アピキウス (書物) - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/アピキウス_(書
"古代ローマの料理の調理法・レシピを集めた料理本である。4世紀末ごろに書かれた"


超個体 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/超個体
この概念自体が論争の的ではあるらしいけど

人間を、無数の細菌等を内包する超個体ととらえることができ wired.jp/2010/03/18/人は超個体:「キーボ

またインターネットを介して相互につながる人間社会を超個体ととらえることもできる wired.jp/2008/09/26/ネット上で進化する「

なんかフラクタルだ
このさらに上位/下位にも超個体的なあり方を見出すことができるのかもしれない
しかし下位はともかく上位は人間の認識能力の及ばない領域な気がする

Fedibird

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