日々詩編集室の文芸誌『まちうた2024年九月号』に書き下ろしの小説1本寄稿しています。失われたものたちを静かに思う漁村の父と娘の物語です。よろしくお願いします。
#fedibird
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/112958646890896420 [参照]
女が自分の子宮を使って産んだ子供を自分で育てる、と言うこと以外に「こどもを持つ(育てる)」を意味しないというような圧力を国(権力)からすごく感じるんだが、、、そしてその子供は経済単位というか、労働単位としてしか計上されてなくてさ…。
でもこどもとの関わり方って色々あると思うんだよな。子供と直接関わらなくても、子供と関わるだろう大人(親だけではない)の支援や、こどもが使ったり暮らしたりするものや場所の整備や、いろんなことあると思うんだけど…。
あと「こどもを「持つ」」という言い方もあんまり好きじゃないし…。(「子なし」とかもだが、子どもは人間であって、ものじゃないんだから…という)一緒に暮らすとかそういう言い方にはならんのかなぁ。
猛禽類医学研究所で保護されてるオジロワシ。全然人間に懐かないで攻撃してきてるの見ると安心する
https://www.instagram.com/info_irbj/reel/C-aX_3ryKyr/?igsh=dzA3Mjc4emd4NnRv
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。