個室、100円別料金ですよっていわれたから共用よりいい環境かと思ってたらゴミ箱も流しも冷蔵庫もなくてトイレは別棟で微妙だったしエアコンなくて暑かったので今度から個室しかないっていわれたら帰ってこようと思いました……
この部屋も全然涼しくなかったが…(この部屋エアコンないんですよー!って言われてエアコンのある部屋の冷気を扇風機で送られて暮らしていた)こっちのがマシだった
QT: https://fedibird.com/@tutai_k/112867994888121852 [参照]
オリンピックの報道を聞きながら、大東さんがこのとき出会ったような路上生活をしていたひとたちって、いまどうなっているんだろう、と考えている。どうなっている、というのは、このオリンピックという資本主義のアピールの「場」で、どう遇されているか、ということね…。いろいろな不均衡というか、障壁が作られているのに「見えなくされている」。
https://www.hibiuta.org/hibiuta-and-company/edit/darekato/
#fedibird
朝鮮人「過酷な労働」佐渡で展示 登録受け、「強制」の文言なし | 共同通信
https://nordot.app/1190201801526936489
”世界文化遺産への登録が決まった新潟県の「佐渡島の金山」を巡り、同県佐渡市が運営する相川郷土博物館で28日、戦時中に朝鮮人が「過酷な労働環境」で働いたとの展示が始まった。国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会で27日、日本政府が展示を表明していた。政府は「戦時の徴用は国際法上の強制労働に当たらない」との立場で、展示に「強制」の文言は入らなかった。
新たな展示は「佐渡鉱山で働いた朝鮮半島出身労働者は、削岩、支柱、運搬などの危険な坑内作業に従事した者の割合が高かった」と説明するパネルなど約30枚。うち5枚に外国語訳(英語のみ)が付いた。当時の弁当箱やとっくりなども並ぶ。”
寄稿した「石としてある」が発売されました。
この文芸誌について、各作品についての解説が本屋メガホンさんのメルマガにあるので、
よろしければご確認ください〜
https://booksmegafone.substack.com/p/1?utm_campaign=post&utm_medium=web&triedRedirect=true
客観的に自分や作品について説明してもらうことが新鮮でうれしい。
(ちゃんと自分の言葉でも丁寧に紹介したいと思いつつまだできてない)
今回の石としてあるでも、以前寄稿したBELOWでも、あとから一部言葉を差し替えさせてもらったりしてて、全然普段まとめた文章を書かないなりにできる範囲で気をつけた。
プロでもないし、経験もあるわけじゃないけど、「しない」方向で気をつけた。
できるかぎり余計な排除を含まない、自分が意図しないところへ意図しない内容を届けない、ように
「ない」ので読んでもらってもわかりづらいとは思うんですが、一応自分のこだわりポイントでした
時間が経って読み返したら後悔する点もあるだろうし、それが増えていくことを願ってもいる
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。