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そばにはいれるけど、ジンルイがベタベタすることはできないこの位置に場所取りするのかわいい

toriyamaehagaki.jpn.org/fnb_ht
「7月1回目の戸隠(虫と鳥)」
画像はゴジュウカラ。虫は今回未同定が多くてすっきりしません。
(鳥山絵葉書野外手帳7月)

うなぎの話題を見るたびに血圧が上がる。。。気候変動もそうだが、人類多分まだ「種は無限にいる」と思ってるしなんなら昔より始末悪いのは「人類はその管理が「できる」」と思ってるところだよ。これは実際の保護や保全にあたってるものが、じゃなくて、その外で消費活動や動物の搾取/環境破壊をしているものたちが、という意味ね

ドードーのおかげで人類は「種が絶滅する」ということを発見(気づいた)らしいけど、発見したところで絶滅させるので学びはない…と思っている

ウナギ、なんていうかアルバトロスを滅ぼし尽くしたりドードーやリョコウバトからなんも学んでねぇなと思う。

結局、ウナギは絶滅危惧種でありそれをこれでもかと消費し食べ尽くそうとしていることには触れずじまいで、謎のウナギ愛好家が出てきてなんか喋っておしまいだった。NHKひどすぎる。

NHKが率先してウナギの消費拡大をあおるような報道をするなんて終わっている。高騰続くウナギじゃなくて激減するウナギでしょう。

今この原稿やってるので、よかったらどうぞ。文フリ大阪の新刊です。
QT: fedibird.com/@tutai_k/11282882
[参照]

孤伏澤つたゐ@文フリ札幌う-41  
【試し読み乗せました】 9月の文フリ大阪で出す予定の新刊『悠久のまぎわに渡り』の試し読みをクロスフォリオに投稿しました。 プロローグと1章を読めます。 翼のない二本足が滅びに瀕し、鳥や生き物たちが絶滅から遠ざかった未来。 電柱で生まれたコウノトリ一族の「わたし」は、旅に出る。オスと出会い、卵を...

「めちゃややこしい!これどうやってなおすの?!書き直し?!?!」みたいな感じで入り組んでねじれていた章の書き出しをそれゆえに嫌すぎて数日放置していたんだが意を決して書き直したらすんなりいけたので今日はここまでにします。

タスニーム・アブータビーフ
「継承の息吹」
訳:岸谷薄荷訳・監訳:佐藤まな

2048年のガザを舞台に、イスラエル建国以前から続くユダヤ人による入植と植民地主義を題材にした、骨太のSF短編小説。
カバーデザインは、パレスチナ人の帰還の権利を象徴する鍵がモチーフです。
planet.kaguya-sf.com/stories/k

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ソニア・スライマーン
「ムニーラと月」
訳:岸谷薄荷訳・監訳:佐藤まな

アラブの精霊ジンが主人公のレズビアン・ロマンタジー。パレスチナの伝承をもとにした作品で、細部に散りばめられたモチーフにもご注目ください。
planet.kaguya-sf.com/stories/m

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ズィヤード・ハッダーシュ
「ここの外では」
訳:佐藤祐朔

イスラエルの攻撃に晒されるガザを、とある視点から描いた掌編。今年の1月に発表されたばかりのアクチュアルな作品です。
編集部による、作品の背景の解説つき。
planet.kaguya-sf.com/stories/k

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少し前に韓国も参鶏湯を食べる伏日だったんだけど、ハンギョレから伏日には野菜を食べようっていう記事が出てた。そもそも家畜を育てること自体にも環境負荷がかかるけど、1日に一斉に大量の鶏肉を消費するような日があると、飼育環境も悪くなるし環境負荷も増えるし良いことがない。鰻も参鶏湯もクリスマスのチキンも、この日には誰しもがこれを食べましょうという文化自体もうやめた方がいいんだとおもう。

雨が止んだ道を歩いているが微妙に靴に水がしみてくる

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