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中くらいの湖畔パック買うダイヤがあるので中くらいの買おうと思ってたんだけど、それだとミニリュウのおこうが入ってないらしくてすごい悩んでいる。ちっちゃい湖畔パックと中くらいのを買うダイヤはない…

これは野鳥の会の友達がくれたシマエナガのぬいぐるみ。袋もシマエナガでかわいい

名前を言ってはいけないあの鳥のてのりフレンズ!

動物性食べ物 

素敵なお弁当❤️チャーシューロコモコ
QT: fedibird.com/@tutai_k/11182546
[参照]

孤伏澤つたゐ  
注射💉したけど具合そうでもないので労働行ってみることにした。今は素敵なお弁当待ち

長かったー!最初の方に捕まえてからやっと最終進化した!かわいい〜

これは労働がマジでやばくて出社してると仕事にならないので自分の事務所で労働しているご褒美と頑張りを持続させるための世界で一番美味しいちゃんぽんです

月曜日に水鳥ステーションで買ったオオワシコーヒー飲む!

『シーリと氷の海の海賊たち』フリーダ・ニルソン作/よこのなな訳 読み終えた。
海賊に攫われた妹ミーキを取り戻すため、シーリは海賊を追う旅に出る。
かなり分量のある物語なんだけど、シーリのおしゃべりを聞いているような語り口で読みやすく、夢中になって読んだ!
荒れた氷の海を恐れないような海の男たちですらおそれるシロガシラを追うシーリは、旅の途中でオオカミを狩るひとや、鳥を使って魚を得ようとする少年などに出会う。動物たちはこき使われていて、シーリはそれっておかしいよ…って思うけど、動物たちをこき使「わねばならない」人たちは構造によってそうさせられてもいて。このあたりのことがとても心に残っていくのがよかった。
そして「いやなひと」が「いやなひと」のままでいることとか。誰もが善良でありたいが、よいひとで「あれない」構造もあり、たとえばハトは自由のために心を売ったという自覚があって、そんな自分は海賊をしていくしかない…とも思っている。それによりそう人もいる。
シーリがしたのはシーリ自身の冒険で、それがたとえば世界を善良に変えてしまわない。物語は静かに「物語」の定型から距離を取り、現実へ視線を向けるのをそっと、背中を押してくれるような。

ますく堂なまけもの叢書さんが、文フリ京都の時に来てくれて、こ、こ、このようなすごく素敵なスペシャルペーパーをくださって、感激している。野溝七生子に関係する本たちを紹介しているペーパーなのだけど、『山梔の處女たち』のことも取り上げてくださっており、身に余るしかし辿り着きたかった「そうであればいい」、「いま」についての言葉をくださっており、この本を作れたこと、届けることができたことがとても良かった。
ありがとうございます……
吉祥寺のpassageさんのますく堂なまけもの叢書さんの棚に置いてもらってるので、お立ち寄りの際にはぜひ…!
ますく堂なまけもの叢書さんの棚の本はpassageさんのお通販もあるようです。野溝関連の本たくさん揃ってるのと、叢書のバックナンバーが買えます。矢川澄子や百合SF、須永朝彦、瀬戸内寂聴、いろんな特集があって、私も少しずつ読んでます。
passage.allreviews.jp/store/CO

旅行中ずっと食べたかったアイスは帰りの近鉄特急で食べてる。コーヒー何処かで落としたらしくてなくなっちゃった😭

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