耳を縫いつけました 左に写ってる子は耳まわりの毛をまったく切らなかったので、雰囲気を変えるべく今回はお耳の毛をだいぶカットしてみたら生地のこげ茶がだいぶ主張してくまというよりラッコ…?かわうそ…?ぽい…?これはこれでまたかわいい #ぬいぐるみ
鼻とつめを刺繍したのでだいぶ生き物っぽくなってきた 口の口角を上げてほほえみを作るのが意外と難しくて(あと縫ってる最中はずっと見すぎてなにが正解かわからなくなる)写真撮ったときはいいじゃ〜んて思ったんだけど今見たらちょっとニヒルなほほえみにも見える #ぬいぐるみ
私も共同親権制度反対と書いて送りました。明日も送ります。
結婚しづらい社会、離婚しづらい社会、子育てしづらい社会、一人で生きづらい社会、要するに生きづらい社会の構築と維持に努める政府は信用できない。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
「 #ラファに手を出すな 」全国連帯デモ、自宅からオンラインでアクションします。
今日2/18(日)のデモ情報
https://twitter.com/ceasefIRenownow/status/1758317852258677024
日本から私たちができる🕊🇵🇸パレスチナ連帯行動🍉🕊
https://docs.google.com/document/d/1IUVPD02DGo5GPPM6ZU2WB0FYES4eGAaXZio07hq07hc/edit
パレスチナに連帯し即時停戦を求める行動のためのネットプリントリスト
https://freezing-sardine-b70.notion.site/70e7fc74f6e241ad9fa6a71be842ae0a?v=39f7e4dd7a9d4464a3de9f628c758d45
#FreePalestine
#StopGenocide
#CeasefireNOW
#ラファに手を出すな
#HandsOffRafah
#日本政府は今すぐ停戦を求めろ
#イスラエルに経済制裁を
#どこからデモ
https://www.youtube.com/watch?si=rjDEhLuPRC8st7Jl&v=cxaojqep_sI&feature=youtu.be
漸く拝見しました。岡真理さんの「繋がっている」という繰り返し、今のガザで起きていることが自分の関心領域とつながらないのであればそんな人文学は死んでいるのだ、という指摘が、痛烈です。
マルグリット・ユルスナールの『火 散文詩風短篇集』を訳者あとがきと須賀敦子の『ユルスナールの靴』を参照しながらちょっとずつ読んでる 『火』はギリシャ神話などの登場人物たちの同性愛(男と男)を前に敗北する異性愛(女)の構図になっているものが多いようで、女と女の同性愛の前に敗北する男は…!?て思ってしまったんだけど『火』は「或る内的危機の報告書」と自身が語っているとおり自分自身の苦しみを文学に昇華した作品で
1930年 編集者のアンドレ・フレイニョー(男性)に出会い、彼がユルスナール曰く「女性に背を向けた男性」であったために彼を熱烈に愛しても報われない苦悩を知る
1935年 『火』を執筆
1936年 『火』初版発行
1937年 生涯のパートナーとなるグレース・フリック(女性)と出会う
という時系列を知るとなるほどなあ…てなる
(一部間違いがあったので訂正しました)
マルグリット・ユルスナールは生涯の同性のパートナーと出会う以前に愛した男性もまた同性愛者であったことから「どんなに愛しても報われない」ことを身を以てあじわい、その苦悩を作品に落とし込んでいるんですね 「源氏の君の最後の恋」は老いて隠居し、目が不自由になってゆく光源氏をかつての情人のひとりである花散里が、自分がかつての情人であったことを隠して何度も会いにいき最期を看取るという話で、「老いた光源氏をどんなに献身的に愛しても報われない花散里」という構図が、かつてのユルスナールが体験した、報われなかった思いを古典文学をとおして昇華していて、本当に苦しかったのだろうな 多田智満子の訳がとにかく美しくて、あと光源氏のワア気持ち悪…て部分がきっちりちゃんと気持ち悪いのがよいです
白水Uブックスの『東方綺譚』はユルスナールの本の中では一番手に取りやすい価格なのでおすすめ #読書
ぬいぐるみと生活|うつの療養中