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シュワっとして口がさっぱりするやつ(KALDIのシチリアンレモネードベースを炭酸水で割ったやつ)飲んでる これねえ甘すぎなくてすっぱくておいしい

わたしはわたしの書く文章がわたしなりに好きだったから、日記でも感想でもお話でもいいから書くことを手離したくないし、いまはできなくてもそこで断絶させてしまうんじゃなくて、細々と続けて表現や考え方にアップデートが必要ならそうしていきましょうねってスタンスでやっていきたいの…生活と一緒に文章書くことを…

いろんなものへのこだわりや執着にしがみついて深く感じ入った物語に自分のリソースをつぎ込むことで現実の嫌さをまぎらわせていままでようやく毎日を生きのびてこられて、たぶんそうしないと生きていけなかった いまはそれらへの興味のボリュームが平らになってきて、この社会の家父長制やミソジニー、政治の腐敗による現実の酷さだけが残って、この状態のままあと何十年生きなければならない、どうやって?このクソみたいな世界で生きていけばいいのかわからない

抗うつ剤を飲むようになってから、なにかの作品に執着して起きてる間ひまさえあればずっとそのことを考えてお話を書いては落ち込んでを繰り返してたのが本当にぱったりなくなって、それをよかった悪かったで判断する必要はないし二次創作をしてたこと、一冊だけだけど本を作れたことはわたしにとっても大切な思い出としてとっておきたいなと思うんだけど、じゃあいまの自分でまたおなじくらいの熱量でなにかを熱烈に好きになったりなにかを書いたりだれかと交流したりイベントに出たりってできるかな?て思ったときに、おそらくできないだろうってあきらめちゃってる自分がいることを寂しいと思う

Blueskyにもほぼおなじ内容の投稿してみたけどだいぶめんどくさくてちょっと続けられないかなあ…

ヴァージニア・ウルフ「ラピンとラピノヴァ」とトーベ・ヤンソンのトフスランとビフスランについての補足

ムーミン公式の上記の記事にはトーベと既婚のヴィヴィカがお互いをふたりだけの秘密の呼び方で呼んでいたことをトフスランとビフスランに落とし込んでいて、それを男女の婚姻によって発生する名前の強制的な変更や夫の夫人という肩書きへの違和感、家族イベの嫌さの中で夫との間で空想を共有するウルフの「ラピンとラピノヴァ」に重ねるのは見当違いでは?て自問自答もあったのですが、「ラピンとラピノヴァ」の著書のヴァージニア・ウルフ自身も男性であるレナード・ウルフと結婚している間に女性の恋人がいた期間があり(トーベとヴィヴィカの関係性に重ねるとヴィヴィカ側の立ち位置にいる)、それが著作に非常に影響を与えているようなので、それを踏まえて書いています

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トーベ・ヤンソンのトフスランとビフスランについてはムーミン公式のこの記事がわかりやすくてよいと思います

moomin.co.jp/index.php/news/bl

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タイトルはスピッツのあの曲から 「ラピンとラピノヴァ」、自分の空想の世界でいつまでも遊んでいられる(いられた)人にはすごく心にするっと入ってくるんじゃないかなと思う

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ふたりだけの国

ヴァージニア・ウルフ『青と緑』収録の「ラピンとラピノヴァ」の感想を書きました

sizu.me/tumugu/posts/b2x87k129

昨日寝る前に読んだヴァージニア・ウルフの『青と緑』に収録されてる「ラピンとラピノヴァ」と「乳母ラグトンのカーテン」がすごくよくて、その話がしたい

一冊本を読みきったあとにまとめて感想を呟くのがいまの自分には難しくて、いろんな短編集をかけもちでちょっとずつ読んでその短編だけの話をぱらっとするほうが性に合ってるんじゃないかなと思ったので、読んだ短編の話をしたいときはしずかなインターネットに流してみようかな

blueskyのアカウント念のためBTしておきます いまいちうまく使い分けられてないけどよかったら〜

𝕥𝕦𝕞𝕦𝕘𝕦 さんがブースト

ちょっと前ついにblueskyの招待コードきたのでとりあえずアカウントだけつくりました どういう風に使うかまだわからないけどすこしさわってみて判断しようかなと思ってる もしよかったらよろしくお願いしますわね

bsky.app/profile/tumugu.bsky.s

𝕥𝕦𝕞𝕦𝕘𝕦 さんがブースト

有料記事がプレゼントされました!2月6日 17:53まで全文お読みいただけます
税や保険料を納めない永住者、許可の取り消しも 政府が法改正を検討:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS

𝕥𝕦𝕞𝕦𝕘𝕦 さんがブースト
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