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よいまとめだった。ツリー全体読んだ方がいいやつ。

"さて…ドラァグクイーンって何なのさ?といった部分があまり語られないので…。ちょっとその歴史を紐解きます。(スライド作ってない部分があるので…ちょっとゆっくりな説明になるのは勘弁してね。)"

twitter.com/hatakeno_tomato/st

うわー、これは残念。私の名古屋での立ち寄り先が一つ失われた。

"人文書の独特の品ぞろえ ちくさ正文館書店本店、7月末で閉店へ:朝日新聞デジタル"

twitter.com/jimbunshoin/status

職場でカエルが発見されて(スリッパの中から)、カエル嫌い同僚たちがパニックになってた。

私はGはダメだがカエルはへいき

これはそうだろうなあ。
大岩の反応は、受容から執筆意図を還元した逆張りだと思った。

>ユージーンスタジオ展評、内容には納得するほかないが、ああいう酷評をして「言いたいことを言ってくれた! 言語化してくれた!」みたいに言われてもたいしてうれしくもなく、むしろ「お前らがちゃんとものいわないからこれやらざるをえなかったんだろうが」みたいな気持ちになるんだよな、お前らのスカッとのためにリスクとって書いてんじゃあないんだよ、というか。

昔の雑誌の上野千鶴子の発言を見ていて気づいたが、この人は徹底的に異性愛規範と恋愛規範、および「成熟」規範が強いので、この言説からではクィアリーディングなんて全く活性化しないのでは?という感想になった。

白江幸司 さんがブースト

『射精責任』、なんかセンセーショナルな話でもないっぽい

"Ejaculate responsibility あらかた読み終わったけど(ツイッターのまとめのせいかほとんど語学力いらない)これ保守派の家族が娘に読ませる性教育ハンドブックのようなノリで、男性「にも」問いかけはするけどウェイトはそれほど大きくない。"
twitter.com/_keroko/status/167

元コンサルならではの知見と学的堅実さの達成では、難波功士が一番良心的、というのが10年前の情勢。

ちょっとツテのある人が首つっこんだり、元コンサルみたいな人が職能の人が雑な認識を撒き散らすのが基本。そしてこの生存構造も(読者側も無知でそれにあっさり便乗するのも)今も存続してるんだから、三浦展個人が失墜しようが稼げなくなろうが、そんなことと無関係に続く。

あとは揶揄的、スキャンダル的な介護暴露ルポとか貧困女子ルポ

ポスト三浦展は原田曜平とか、10年くらい前の侮蔑的ヤンキー論でしょ

三浦展のかつての人気はビジネス書的な「この産業がわかる!」ニーズだと思う。

こういうの増えてるのか。アメリカに先行研究があったら知りたいなー

"【自衛隊員が小銃持ち行方不明 札幌】"

twitter.com/YahooNewsTopics/st

ストローソン、オースティン、サール、グライスと続く系譜が、仏でも英米でも発話行為と政治を論じる鉱脈なのだ、ということがあんまり知られてないのが響いているのかもしれない。

フーコーのパレーシア論、デリダの秘密や約束をめぐる議論、ドゥルーズガタリの言表の議論はだいたいオースティンから改造して生まれている(DGの場合はオースティン改としてのデュクロも挟んでいる)。

いま、ミルプラトー「言語学の公準」的な仕事をするなら、グライス以降の仕事をマイナー政治性を高めて再編することなんだろうなあ、とか思ってミルプラトーは読んでた。

お、山内単著とな

"山内朋樹著『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』

庭を見るとき、わたしたちはなにを見ているのか?
庭をつくるとき、庭師たちはなにをしているのか?
そもそも、庭のかたちはなぜこうなっているのか?

庭師であり美学者でもある注目の研究者、待望の初単著

filmart.co.jp/books/jinbun/niw "

twitter.com/filmartsha/status/

beauty:beastは私の心のなかにある中二病ファッションの極北

白江幸司 さんがブースト

きょうは図書館に本を返すという最大級の「社会」をやったのでそれ以外は寝ていた

銀髪・水色髪が、うっすらと人外モチーフを担ってたオタクビジュアルモードを思い出した

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