判決要旨も掲載されていたのでプレゼント記事にしました。
24/12/14 19:21まで無料で読めます。
https://digital.asahi.com/articles/ASSDF312TSDFTIPE02DM.html?ptoken=01JEZS0XXFQQK42WTXNRSH3MMR
都立大の独文ですら、もうそうなってきているのか…と。
“来年度は演習のひとつでドイツ表現主義を扱うつもりだったが、この数年「反道徳的な内容の文学作品は共感できないので読みたくない」という圧が急激に強まっているので別のテーマに変えようか迷っていたが、このままいくと「外国人の作家が書いた作品」や「昔の作家が書いた作品」も「共感できないので読みたくない」という圧をなし崩し的に受け入れてしまうことになりそうなのでゲオルク・ハイムだけ外すという妥協策をとることにしたが、やっぱ外さぬ。”
https://x.com/jisungki/status/1867498163541880931?s=61&t=GC7VSa4PcXnbn5H8qsel2w
こういうゲームをもっとやらないとなー。すなわち、「ノベルゲームというよりはノベル芝居を混ぜたアドベンチャーゲームやアクションゲーム」の方面。
“頼れる上司×軽薄な部下の公安バディ…栄養価高すぎる。怪奇事件ADV『天使機構執行部魂救済課』。
ジト目&片目隠れで妖しい雰囲気の部下は振り回してくれそう。上司は可愛らしい背丈と頼もしさのギャップが良い。設定が交通渋滞を起こしていて、妄想がとまりません。
https://store.steampowered.com/app/3370180/_/ ”
筑波は陰謀論系都市伝説の巣窟で、陸の孤島である環境に怨嗟を募らせた学生が都市伝説ミームをずっと語り継いでいる。皇居があるとか、裏政府の拠点だとか、ソ連の都市がモデルだとか(これはほんと)、自殺者数が最多だとか(ほんとということになっているがたぶん虚偽)、池の鯉を捕まえたら退学だとか、いろいろある。
田崎英明の新著『間隙を思考する グリッチ・コミュニズムの方へ』(以文社)が刊行され、ご恵投いただいた。内容は『福音と世界』連載と連載前の数本の掲載物、さらに他誌で寄稿された「現代思想としてのマルクス主義 1」と語り下ろしの「2」も併録。
連載は、項目ごとの30分授業みたいな感じで、リーダブルなブックガイドと論点を展開するものだったけれど、24回分が集まると、なんだか労働と身体、物質、暴力と主体、情動、資本主義と時間などの論点で思弁が渦をなしたようになっている。
気の利いた要約的なことを言おうかなと思って読んでいたんだけど、面白くなって数日間魅入られたようにはまってしまっていた…。
バズっとるw
“ずんだどん全ジャンル一位取っちゃった...”
https://x.com/akazhima/status/1866483115096727791?s=61&t=GC7VSa4PcXnbn5H8qsel2w
あまり書き物ができてない。