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すしカルマについ釣られて単行本一気読みしたが、同級生さよりちゃんおよびそのヴァリアントであるすしカルマの投入よりも、主人公が旧車買って即盗まれて300万失う展開、借金、それでもパチに行ってしまい、そこに性産業の誘いが増えていく過程(いちおう回避は成功する)の方にグイグイ引っ張られて読んだ。

ヤンマガ内で、青年誌エロ要素をなんとかトライアルを重ねて変質させてるのがすごいな。

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この絵の見せ方、どっかで見た気がするけど、なんだろうなあ。右下のあたりとかね。安達哲?と思ったが、それだけではない…。

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なるほど。言われてみれば動画サービスっぽいな。
ウェブの漫画プラットフォームだと「次の話を読む」の前に広告欄があるが、あそこから人が読むとも思えないし、おまけでくっつける方が効果的だろう。

白江幸司 さんがブースト

NetflixやSpotifyの「次はこれ」を出版レーベルがやってるみたいでちょっとおもしろい

白江幸司 さんがブースト

@hito_horobe あ、最近そういうの多いよ。なろう系コミカライズの単行本巻末に「似た作品だからこれもどうぞ」とばかりに1話分ぐらいくっついてる

評判のいいこれだけど、日本マンガイデオロギーかもな〜とも思った。長編に展開させるなら、悪魔のところ行って「別に美味い話でもなかった」と落とす展開必須かな。
comic-days.com/episode/2550912

こういう不手際、各所で発生してそう(そして北國新聞はこういうのを取材しなさそう)chunichi.co.jp/article/954800

あ〜、ヤンチャン系でやってる「コスは淫らな仮面」よりこっちの方がよっぽどいいかも。
どっちもコスや同人のまわりのエグい話をかき集めてる路線だが、エロ釣りの調整がまだこっちのほうがいい
x.com/usat0mi/status/183227065

白江幸司 さんがブースト

"同業者の独自研究まがいの噂話みたいなかたちでしか多様性や表象の問いが普及しない"、芸人のラジオとか聞いていても結構感じる

いつのまにかことぶきつかさが燃えてたのか。エンタメ業界に浸透する「理解」の型が問題なんだろうな。同業者の独自研究まがいの噂話みたいなかたちでしか多様性や表象の問いが普及しない

白江幸司 さんがブースト

昨年に引き続き一人フィールドワークをするつもりだったのですが、なかなかする事が出来ず、もう8月も終わろうとしています。

なんとかどこかへという事で、所謂震災作文にあった寿警察があったところらへんに行って来ました。まあ、通り道なのですがね。

「あゝ鮮人」と題された、榊原八重子さん(寿小高等科1年)の震災作文にはこうあります。

「…東の空がだんだん白らんで来る頃、私は松山へ行こうと思って足をはやめた。寿けいさつの前を通りこそうと思うと、門内からうむうむとうめき声が聞えて来た。私は物ずきにも、昨夜の事などはけろりとわすれて、門の内へはいった。うむうむとうなっているのは、五、六人の人が木にゆわかれ、顔なぞはめちゃめちゃで目も口もなく、ただ胸のあたりがびくびくと動いているだけであった。…」(vergil.hateblo.jp/entry/2014/1 より)

寿警察署とは、いまの南警察署の前身。現在の南警察署は弘明寺にありますが、その前は扇町5丁目、現在の長者町2丁目にありました。

横浜都市発展記念館の横浜地図データベース( tohatsu.city.yokohama.jp/DB_ma )には1870年から1969年までの横浜のさまざまな地図が画像データとして公開されています。

そのなかで、1920年の大正調査番地入横浜市全図と1921年の横浜名所案内図絵・市街電車案内、更には1923年の震災被害図を参照してみたところ、車橋から伊勢佐木町・野毛方面・長者橋に向かう道と横浜スタジアム横から市大病院に向かう道が交差するところのひと区画横浜スタジアム側に入ったとこらへんの大通り沿いという、だいたいここらへんだろうというところが分かりましたので、行ってきました。

まあ、行ってきましたと言っても、ここらへんは庭とは言いませんが、まあ、ホームタウンみたいな場所。厳密に言うと、ホームタウンの少し馴染みが無い場所なのですが。

ここらへんに、寿警察がありました。

震災作文を書いた方が通った寿小学校は寿警察に隣接していました。向かって手前が寿警察で寿警察の先に寿小学校がありました。

見てください。

それらしいものはなにもありません。

想像してください。

1923年9月、ここに警察署があり、門があり、通りがかると「うむうむとうめき声が聞えて来た」。そして、中に入ってみると「うむうむとうなっているのは、五、六人の人が木にゆわかれ、顔なぞはめちゃめちゃで目も口もなく、ただ胸のあたりがびくびくと動いているだけであった」のです。

スチュアートホール書誌もできたわ~。日本語をフォローしてるものでは最強かと。

というか日本語でホールの文献目録が作られた気配が全然ないんだよな…。90年代の概説や入門書にはあるのかな(なさそうだが)。

目録を作ってよくわかったのは、日本語訳が全然ないということ…。リストから手づかみで(機械翻訳でもなんでも)読めばいいんじゃないかと思う。

ジェイムズ・プロクター『スチュアート・ホール』(青土社)はホールの歩みに照らして文献紹介してる本としては一番手頃だと思う。

dropbox.com/scl/fi/vp4ye6yhnad

『トラヴェルス』総目次作った。ここにしか訳されてないような人がたまにいるんだよな。
5~6巻は完全に古びたがゆえに2周ほど回って面白く見える特集。

note.com/ttt_cellule/n/n6cec96

白江幸司 さんがブースト

そういえば金沢には、山の中にそそり立っている医王病院というのがあって、漫画みたいな名前だなと思っていた。医者の王が住んでるのかなとか…。

スキー場が近いのが蔵王と共通点かも…。

白江幸司 さんがブースト

蔵王って山形、宮城にもあるんですね
広島にもあります

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