白江幸司 @ttt_cellule@fedibird.com

あつい

香港、こうなってるんだな

"昨夜、3年振りに香港へ行き、空港を出る時にイミグレに止められ、そのまま別室へ連れて行かれ、2019年〜2020年の滞在時での活動などを2時間もの間尋問され、その後、朝まで勾留されて、今強制送還で東京行きの飛行機の中です。香港に言論の自由はもうない。帰国したら香港人向けにFacebookでも発信する"

https://twitter.com/singer_mr_wally/status/1668423235732643843

にゃーん

あらためてクソデカイオンのランキング情報を見直さないと…

写真だとうまく伝わらないんだよなー。なんだこの広さはーっていう感じ。

一番近場にあるイオンモール、全国的には大したことないんだろうな〜と、思っていたが（総賃貸面積 約62,000m²）、関東ランキングなら11位ぐらいに入る。

都内と他の地域のイオンの違いを考えるには、自動車移動の普及率と、遠隔新興地域にメガサイズイオンが建つかどうかが、鍵になりそうだな。

『ライオン少年』見た。日本のマンガやアニメのジャンルレギュレーションから微妙にズレる（少年誌だと主人公のような見た目ローティーンのキャラを働かせるのは摩擦が起きるだろうし、とはいえティーンエイジャー中心のドラマ）ため、日本のジャンル線引きを見直したくなる刺激があった。

呉智英のミーム、いまだに跋扈してるんだよなー。

https://twitter.com/kawai_kanyu/status/1667285592877699072?s=20

おとめちっくマンガ、乙女ゲー転生ものの先祖みたいな位置なんだろうなあ。
この「おとなしい主人公」を主人公から外して、主体的な意志を持つかませ犬側を主人公にして調整したのが悪役令嬢もの。

さらっと図書の家が協力枠で出てくる。

樹村みのりコミュニティでもわりと有名な漫画家だった様子（漫画家としてスランプになってた時期の作者を樹村みのりが励ますエピソードも作中で出てくる）

"笹生那実さんの『薔薇はシュラバで生まれる』好評なので本屋から売り切れないうちになんとか購入成功。笹生さんはかつて樹村みのりファンブックの『みのりすと』を手がけており、本書でも樹村さんのエピソードは大きな位置を占めています。樹村さんは最近同人誌即売会に出品していて感慨もひとしお。"

https://twitter.com/lacopen/status/1229531234172166145?s=20

笹生那実『薔薇はシュラバで生まれる　70年代少女漫画アシスタント奮闘記』（イーストプレス、2020）読んだ。

本作で再注目され、『すこし昔の恋のお話　笹生那実短編集＆エッセイまんが』『風に逢った日 ～デビュー作他、短編集～』がこの2年で刊行されている。

美内すずえのファン活動からアシ経験に始まり、いろんなエピソードが登場するのだが、突然、「天人唐草」執筆時期の話が放り込まれたりする。

https://www.amazon.co.jp/dp/4781618553?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_JZ15Y96H6NSRY0757DWF

たらふくたべたー

新しい『美学の事典』出てたのか～。目次見る限り面白そ。
https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/?book_no=303987

文フリ同人誌のBANDIT（1号でしかゲーム関連してないかも。1号はRTA特集）も吉田寛がいるし、フィルカルと同様に研究者優勢かなって感じ。

マノヴィッチはことさら批判もされてないけど、ことさら珍重もされてないって感じだと思う。ゲーム研究上、被参照度が高いものは松永がどしどし翻訳してる、つまりユールとかシカールとかの方が参照されやすい。

スパイフィクションとホラーゲームを足したような夢を見て、胃痛でキリキリ痛みを感じていたが、目覚めてからも胃痛が続いていた。（なぜ？）

わんわんにゃんにゃん

藤谷さんは宇佐美りんに恨みでもあるのかー

なんだかAIグラフィックでホラゲ作る企画やり始めているやつがおる https://twitter.com/8co28/status/1666758317891526656