私はアフタヌーン感度が落ちてるからか、市川春子のあとで、四季賞作家ってそんなにうまく活躍してるかな…と疑問もあるかな…。短編すごい、はけっこう出る。しかしその後で軌道に乗せれたかというと…。
初期の四季賞受賞者はきわめて興味深く、新井英樹が1989年に受賞したがモーニングやスピリッツでうまく活躍できたといった、青年誌とオタク漫画誌のボーダーであったことなどが示唆される。まあもともとモーニング増刊だしな。
どう即にかんしては数年前にざくっと把握完了してあるんだが(その後の追跡してないからちょっと変化してるかもしれない)、彼のダメなところは、「違和感なく読めるコラムやエッセイだけを読む・それ以外の書き物は“いけすかない専門的なもの”なので俺には関係ない」と選別と遮断をやることで、そうするのが「自然」であり、無垢な自分を守ることができる、という保守的なイデオロギーが貫かれていることにある。
そういう人間が「こいつは聞くに値する、こっちは戯言だ」とかソムリエ的言動をすること自体がものすごく傲慢で、「俺は大衆だ」を攻撃の道具に使ってる。
私はむしろああいうのを見て、読まれないように工夫をする側だな…。
保守性、かつ主観的には「いやいや公正の側ですから」と思ってそうな配分において、別饅頭とよく似てる。
@cell_u_lose やすい
「トー横」 都の施設でわいせつ行為か 子どもを守る場所で何が | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240910/k10014577721000.html
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https://x.com/colabo_yumeno/status/1833390004036620747
仁藤夢乃さんのこの記事へのXでのコメント:
「… この事件が公表されることになったからなのか、9/3から『きみまも』利用には身分証が必要となり、性搾取の被害に遭っているような少女が利用できる場ではますますなくなりましたが、
これまでも、『きみまも』では少女に売春させることで生活している男たちが快適に過ごし、その間に少女たちに売春させ.『きみまも』が閉まってから、少女が体を売って確保した宿に向かうということが続いていました。
東京都はこれを放置してきました…」
あまり書き物ができてない。