"かなりバカバカしい例ばかりなのだけど、今のインターネットってそんな感じだよなあと思う。バカバカしい人達のバカバカしい情報に過敏に反応してばかりの日々。"
https://youkoseki.substack.com/p/6d0
私の #就寝レシピ もねむねむアニマル抱き枕です
最近読んだ悪役令嬢ものでは一番変わり種だった。やり方を工夫すれば、面白く論じられそう。
@mumumu4yyk ゲリラ抵抗と愛国テロはイマジネーションが一緒で、自警団や民兵の土壌があんまり日本にないから単純な発露になりやすいんだと思う
これ元自衛隊員ならではの怒りで興味深かった。https://twitter.com/arurukan_home/status/1698625328372183153?s=20
@mumumu4yyk みゃんみゃん
あー、森達也まさにそれなんだよな…と思うなど。
"話題のドキュメンタリー映画監督が撮った劇映画。監督だけでなくプロデューサー陣も脚本も、自分にとっては最悪の「反権力を掲げながらも自分たちの個別の加害性には一切向き合えない左翼おじさんズ」なので、全く観る気がしないので困りものである"
https://x.com/kawakami_takuya/status/1698328076327989364?s=46&t=5mSltbi1UVoy9J3RPXDKUQ
NHK首都圏ネットワークでもインボイス反対集会のことやってる。ほんっと、2年前に旧Twitterで誰かが言ってた「施行直前までマスコミは伝えないと税理士が言ってた」という言葉通りの展開。報道を「解禁」した、即ち今まで抑え込んでいたのは誰なんでしょうかね。
にゃーん
綾小路翔が言うのはどっしり重みがあっていいな。
"「福田村事件」を鑑賞。感じた事や考えるべき事は幾つもあるのだけれど、まさに俺(低民度×低偏差値×無教養の田舎ヤンキー)こそが観なくてはならない作品だと率直に思った。随所でそれぞれに感情移入し、都度に自問自答。怖かった。多くの人が観るべき作品だけど、俺側の人には特に観に行って欲しい。"
https://twitter.com/ShowAyanocozey/status/1697885259201994994?s=20
あまり金沢でゆっくりしている余裕がなさそうだったので、じゃあこの21美の展示を飛ばし飛ばしでもいいから見ておくといいよ、いわばポスト・マシュー・バーニー的なクィア作家で、ディズニー大好きだとかマスコット小物好きとかの点が光る、と勧めておいた。
「アレックス・ダ・コルテ 新鮮な地獄」
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1809
昨日はこの選書の話をして、プーランツァスの政治権力論などが一度日本の左派論壇から無視され消されたこと、ウッドや(なぜかペリー・アンダーソンやジェイムソンまで)こぶし書房から訳されることでNew Left Reviewの窓口がこぶし書房って相当な歪みだろうとか、そんな話をした。
デイヴィスにはこんな近著があるのだが(『アンジェラ・デイヴィスの教え 自由とはたゆみなき闘い』河出書房新社、2021)、この路線も柄谷のマルクス論が消しっ去ったものの一つだよなあ云々。
訳者解説の記事 https://web.kawade.co.jp/bungei/11051/
「私は共産主義者で、進化論者で、国際主義者で、反人種主義者(アンチ・レイシスト)で、反資本主義者で、フェミニストで、黒人で、クィアで、アクティヴィストで、親労働者階級(プロ・ワーキング・クラス)で、革命家で、知的コミュニティ構築者です。」
Versoから届いたメール。
「あらゆる学生の必読10冊」
https://www.versobooks.com/en-gb/blogs/news/4000-10-books-every-student-should-read
エレン・メイクシンス・ウッド『資本主義の起源』、アンジェラ・デイヴィス『もし奴らが朝にきたら 』、ウォルター・ロドニー[ロドネー]『世界資本主義とアフリカ』、ハーヴェイ『〈資本論〉入門』、ルフェーヴル『日常生活批判』、アンダーソン『想像の共同体』、アドルノ『ミニマ・モラリア』、ルカーチやブロッホ、ベンヤミンらの英語編訳/ジェイムソン序文『Aesthetics and Politics』(大体は訳されている)が並ぶ。
『美学と政治』に加えて、『レイスクラフト』(Karen E. Fields and Barbara J. Fields, Racecraft , 2014)とナンシー・フレイザーの『フェミニズムの財産』(Fortunes of Feminism, 2013)の3冊が未邦訳だが、デイヴィス『もし奴らが朝にきたら 』とロドニー『世界資本主義とアフリカ』は70年代に訳されたまま放置されている。文庫化や復刊が望ましい。
寺田寅彦の株も上がる現象が起きてた。なるほど。
"100年前、朝鮮人が井戸に毒を入れたとの流言を鮮やかなフェルミ推定と洞察力で否定する寺田寅彦。本当の科学的知性ってこういうことだと思う。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/43260_17028.html "
https://twitter.com/shinshint/status/1697846742044328379?s=20
あまり書き物ができてない。