tommie @tommie116@fedibird.com

今日は久しぶりに街中に出たのだけど、トルコ・シリア地震に関する寄付受付なんかの活動を全く見なくて驚いた。いつも政治的な活動をやっている広場があり、例えばイラン関連の運動などは継続的にやっているのだけれど。
この街にはトルココミュニティも、シリアから逃れてきた人々のコミュニティもそれなりの規模で存在している（ベルリン程ではないけど）。コーランを燃やした事件以来警戒レベルも上がったと読んだので、役所から許可が降りないのだろうか…。まるで不自然に存在が透明化されたようで、ちょっとモヤモヤ。コミュニティは中心部からは外れたところにあるので、そこに行けばやっているのかな。

論文に慣用句的にラテン語使われるとそこで止まってしまうので、ぐぬぬぬぬとなる。
今日学んだラテン語：ceteris paribus
意味はif all other factors and conditions remain unaltered.

今晩は麻婆豆腐。こちらのアジアスーパーで買える絹豆腐は確かに絹豆腐なのだけど、麻婆豆腐にはそぐわない。でも木綿がイマイチだったので、味を取るか食感を取るかで木綿に落ち着いた。
ベルリンのtreiber tofuクオリティが恋しい！レストランを見てもベルリンほどベジタリアン人口は多くはないのかな？と思われる（メニューに必ずあるけれど、それが当然というほどではない）ので、豆腐の浸透もまだまだこれからなのかな。一応ローカルのスーパーにも売ってはいるけど、あまり美味しそうに見えないのでまだ試していません🫣まあ多分Alnatura のお豆腐みたいな感じかなと推測。

今日は来週の試験に向けてクラスメイト二人と勉強会。
先生方が試験に向けて、人に教える過程で記憶が定着するから（実際その通り）とグループ学習を勧めて機会とグループメンバーをセットしてくれたのだけど、既に仲良しグループで論文の分担をしていた子たちもおり、そうでない子も先生方がいない中で自習するなら別に不要、という子が多く、５グループある中我々以外はやらなかった模様😅
我々は過去問をそれぞれ解いておき、一緒に答え合わせをするという形にしたので時間もムダにせず、各自足りない点もわかり、やって良かったねという結論に。オーガナイズの工夫次第よね。

来週火曜日が持ち込み不可の試験なのだけど範囲が広くて…😵‍💫

@etta 🐟になられたのですね！素晴らしいです。

週末は陰謀論の本を読んでいたら気が滅入ってきてしまった。

昨年一時帰国の際に受けた健康診断サービスから早期予約案内が来る。一年早いなあ〜〜〜
とても満足したのでまた一時帰国の際には受けるつもり。

オンラインで買ったブーツ👢、届いてみたらちょっと写真のイメージと違って、履き心地は良いのだけど「どうしようかな」と夫に写真を送ったら「素敵！」とすぐに返ってきたのでチャレンジするか、となった。
年齢とともに自分のファッションの幅が比較的狭くなっていて（似合う似合わないの軸がすでに自分の中に確立しているので）、そこから外れるテイストに対して消極的になりがち。第三者が背中を押してくれることで「なら試してみようかな」となることあるよね。夫は幸い似合わないものは正直に言ってくれるので助かる。

幸いこちらでも日本人の美容師さんがいてお願いできるのは本当に助かる。中華系アメリカ人のクラスメイトも美容院に困ってたので、思わず紹介した。切実。

最近Facebookで上がってくる美容師さんの変身リールをついたまに見てしまうせいか、こちらの美容師さんの同様のリールも上がってくるようになったのだけど、切り方が雑すぎてやはりこちらの美容師さんに髪を切ってもらうのはやめよう、という感想にしかならない。全員そうではないのかも知れないけれど、良いと思って出してるんだからやっぱりそれが一般的なスキルレベルなのよね…？
横一線ジョッキンジョッキン！✂ブロック分け適当！ドライヤーぶわー！で上手くいくのは毛量もコントロールしやすくて猫っ毛の人のみ…私の髪であんなことされたら爆発しかしない…🤯

ようやく英辞郎Proに課金したのだけど、使い勝手が良い。大した額じゃないし早く課金すればよかった😅英語の辞書は基本オンラインのMerriam-Webster（英英）と英辞郎の併用。
最近読む論文はこれまで馴染みがない分野なこともあり単語も知らないものが割とあり、英英だけだと理解がぼんやりしてしまうのでセットで使うと丁度よい。

歴代ファンデはマキアージュ→エスティーローダー→ベアミネラル→YSL→クレ・ド・ポーボーテ、かな？マキアージュとエスティーローダーの間に他のドラッグストア系ファンデをいくつか試した気もするけれどもう忘れてしまった。20代後半以降、激務で慢性睡眠不足になってからはYSLとクレド様々です。

あんまり誰も関心はないと思うけれど、下地はクレ・ド・ポーボーテ、ファンデとチークはNARS、マスカラはランコム、シャドウはルナソルかKIKO。口紅はボビィブラウンやYSL。
ファンデも以前はクレ・ド・ポーのお粉だったのだけど、乾燥が気になりこちらで手に入るクッションファンデに切り替えた。マスカラはランコムというところに世代が投影されている気がする…。

ベルリンではあまりお化粧をする機会がなく、しても薄化粧、その上パンデミックだったので、お化粧品がずーっとタンスの肥やし状態で眠っていたのだけど、こちらへ来てから基本毎日しっかりメイクするので減りが早い。そうだそうだ、こういう感じだった！と思い出している（笑）
下地がなくなりそうなので色々見ているのだけど、買わない間に新製品が山ほど出ていて選ぶのも大変。そしてドイツと比較するとスウェーデンはやはり高い。いわゆるデパコスは日本と同じくらいか、ものによって高いものもある。
とりあえずのつなぎはあまりドイツと値段の変わらないSHISEIDOにしてみようかなと。カラー系でなく肌質に関係するものはやはり日本のものが肌に合う気がして、信頼感（今はクレ・ド・ポーボーテ）。日本のサイトを見たらラロッシュポゼの下地も評判が良かったのだけど、どうやらアジア向け製品らしくこちらでは販売していなかった。残念。

🐦からの分散、
アカデミア関係はResearch Gateでアカウントを作りひたすら関係する先生方をフォローしたので、しばらくはそちらで様子を見ようと思っている。
あとはフェイスブックで関連のコミュニティに入った。Research Gateより気軽な内容も流れてくるのは良いけれど、フェイスブックもとにかく広告が増えたので、目当てのコミュニティのウォールを見るのにも邪魔が多いのが難点。
ニュース類は普通にメディアのサブスクに。反応や何が話題なのかが分かりにくくなったのが難点だが、まあニュース自体は追える。
こうして整理していくと、今のところTwitterがなくなって困るのは①政府機関や政治家の発信のチェック（それに対する反応含む）、②在外の人の普通の生活のつぶやき、かな。

メディア論の授業で🐦の話になり、先生も🐘に引っ越しつつもまだ探り探りと言っていた。似たようなところに使いやすさと使いにくさを感じていて親近感。