マストドンのWeb版が物足りない、あるいはわかりにくいという人はまずElkを試してみるのをお勧めします。
デスクトップもモバイルも、TwitterのWeb版とさして変わらない使い勝手でマストドンを楽しめることでしょう。
アプリはそれぞれ特色があります。
マストドン本家で開発しているクライアント、Mastodon は、目を引く機能はありませんが、アカウントの切り替えや投稿の編集、他アプリからの共有、通知などの基本機能が安定しています。
https://apps.apple.com/jp/app/mastodon/id1571998974
サブスクリプションで利用するIvoryは、Twitterでも人気だったTweetBotの開発者による入魂のアプリです。Appleの標準を越えた使い心地を求めてきたTapdotsは、マストドンクライアントでも隙のないアプリを提供してくれました。
https://apps.apple.com/jp/app/ivory-for-mastodon-by-tapbots/id6444602274?l=en
ニューヨーク・タイムズ紙に掲載された時にフェイスブックなどでご紹介したのですが、日本語に訳されていたと知ったので、ご紹介。
彼を成功者のひとりとして扱っている日本のメディアに強い憤りを感じます。https://toyokeizai.net/articles/-/641791
@berlinbau 移民として然るべきポジションを得るにはやはり移民としての戦略が必要だなーと感じます。国籍取得を容易にするといつても、やはりニーズに合う職種の人は早いでしょうけれど、私のようにニーズがなく圧倒的に母国人優勢の領域だと…😅
色々考えさせられますね〜。
課題のエッセイを書く日々なのだけど、自分の英語力に向き合わざるを得ず辟易としていたら、この先当分無収入という現実がズーンと響いて今日は気候も相まってどうしてもメンタルが沈む一日だった。
これまで積み上げてきたものが花開いていいはずの年齢なのに、そしてそれなりに積み上げてきたのに、現実は積み木崩し状態で、この先頑張って頑張って頑張ってもスタートラインに立てるかすらわからないのか…そして本当に運良くスタートラインに立てても永遠に人より頑張って頑張って頑張り続けないといけないのか…と思うと、人生疲れる。そんなに頑張ってもこの先自分が満足できるキャリアレベルに至れる可能性の低さといったら…。かといって私が頑張らなくてもこの社会では誰も気にしない。というか頑張らないと、そもそもいる価値すらない。母国人とは異なる。移民は常に居場所を作らないと。
日本にいたらなあ…と考えても仕方のないことだけれど。人生ハードだ。
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2泊3日程度の旅行や機内持込み用に重宝していたCOACHのナイロンバック、丈夫で軽くて汚れにくい上にロックもつけられ、しかも折り畳み可、それなりのホテルに持ち込んでも問題ない見た目なのでもう8年くらい世界中を酷使してきた結果、いよいよ持ち手の革が傷んでしまった。
ゆるゆると後継を探していたのだけど、なかなか条件&好みに合うものがなく。軽さやデザインならLONGCHAMPなのだけど、生地は一重だし鍵もつけられないし肩にかけられない。レスポは丈夫だけどもう少しキレイ目なデザインが良いetc...
このほどTUMIの折りたたみトートが20%offセールになっていて、これだ!と思えたのでついにポチリ。嬉しい😊TUMIのナイロンは割と好きなのよね。
医者からはこの病気は後遺症が怖いので一週間安静、負荷をかけたり無理厳禁と言われてドイツ必殺Arbeitsunfähigkeitsbescheinigungが発行された。私は今学生なので貰ったものの「特に使いどころがないなあ」という感じだったのだけど、夫に話したら「エッセイ課題の締切りを伸ばしてもらうべきだ」という。
確かに13日までのエッセイが2本あるのだけど、本は読めるのだし、〆切はもう少し先なので痛みはあるけれど当然仕上げる気でいた。けれどまあ数日〆切が伸びたら確かにありがたいかな、と半信半疑で先生にメールをしたら、先生からはそれは絶対に休むべきだ、と医者が指定する期間を越えて〆切猶予の連絡が来た。
あまりの反応の速さに驚いて、こういうところの感覚は私は日本人なんだろうなあ…と改めて思った次第。(大学院はスウェーデンなのでドイツみたいにこの紙に法的効力があるのかはわからない)
地方公務員→民間企業→2018年8月国際結婚でベルリン🇩🇪移住&フリーランス転身→2022年秋🇸🇪留学で再び学生なPRコンサルタント。フラ語圏帰国子女ですがひょんなご縁でドイツ人と結婚。当面🇸🇪🇩🇪2拠点生活✈