・ポケモンSVプレー日記033 

お祭りとその翌日に聞かされる伝承の真相
何やらお祭りがあるそうなので準備のためにスグリ君のお家へ。お爺さんお婆さんも迎えてくれて話していたら……げっ例の姉。また喧嘩を吹っかけられたりスグリ君の配慮まで制止したりコイツは何なんだいったい。スグリ君は姉が主人公の分のお面も探していたと言いますが……ただの悪感情だけではなく排他行動まで前科にあるワケで、ツンデレの範疇にもならないしなあ。
この姉はお祭り会場のキタカミセンターでも面倒見の良い面こそあれど、相変わらずこちらのことは余所者呼ばわりだしミニゲームで好記録を出したら悪態をつくし……もっと波風の立たない振る舞いはできんのか……
せっかく伝承の存在であろうポケモンと会ったのをスグリ君に誤魔化すのもあまり良い策とは言えない気が……と思っていたら翌日本当にそれが原因で姉弟がすれ違い始めるし。しかもあろうことか伝承の真相をばっちり聞かれてしまった……。スグリ君はいじらしいけどその後合流してどうにか取り繕うほうは心苦しいです。
また探索を始めて山頂の池から反対側へ下山したところ、そこではランプラーLv86がお出迎え。うっかり北西ではなく真北に来ていて、どう考えても来る順序間違えてるんだけど……でも探索の甲斐は大いにある。

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・ポケモンSVプレー日記032 

山間まで足を伸ばして探索しつつキタカミセンターと恐れ穴まで
新しく見つけた種を捕まえながらのんびりと進むのはやっぱり楽しい。進化前後の種が割と本編より近いところに固まっているおかげか図鑑埋めも楽チンな感じ。クルミル系列とかニョロモ系列とか2進化なのにレイド込みとは言え捕獲だけで済んでるし。
河原、草原、崖と伝って2つ目のチェックポイントに到着すると後ろからスグリ君が。遠巻きから着いてきてるなんて話だけど、エリアゼロを探索した時は皆ゾロゾロ自分の向きに合わせて走っていたのを思い出すとやりやすくて良いなあ……ただ一度パルデアに戻っていた時間もあったんだけどその間はどうしてたんだろう……?
ともっこと鬼の伝承の続きを語るスグリ君はやっぱりちょっと不思議君な感じ。でも排他されようと意に介さないことへの憧れは分かるかも。鬼とされるのを除けば筋が通っている面はある。
そしてその後案内された穴の近くで2回目のスグリ君戦。1回目からちょっと強くなったとか言われつつ……この間に何日くらい時間が経ったと考えるのがちょうど良いのだろう……
バトル後はスイリョクタウンに戻る流れになったもののそのまま登山続行。しかしドガースを捕まえようとしたら3回連続でだいばくはつされ……おい!!

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そういえば交友のある一部の方々が使う「わや」という言葉の出所もようやく分かってちょっと嬉しい。相変わらず正確な意味はよく分からないけど (元々実在する方言ではある一方今は「やばい」くらいの意味合いで使われることも多い……とか?) 。 [参照]

・ポケモンSVプレー日記031 

林間学校でキタカミの里へ
学園のエントランスで待っていた関係者に話しかけてみる (DLCを入手してからだいぶ待ちぼうけを食らわせてしまった……w) 。ヘザーの子孫であるらしいこのプライアという女性、なーんか胡散臭いなあと直感……血筋が血筋でもと言うべきか寧ろ血筋ゆえと言うべきか、エリアゼロへ自発的に関わろうとする大人はどうも信用ならない。
自分を含めたアカデミーの生徒4人で向かった当のキタカミの里は……まさに田舎な感じのポケモンだらけ!目新しい種はあまりいないけれど、既知のポケモンにもこれだけ山間の草むらや棚田や土手に似つかわしい種がいたんだなあ。
到着早々同行の生徒にトラブルがあって現地の大人を呼びに行くと、出迎えるは同じ学生くらいの姉弟。いきなり喧嘩 (バトル) を吹っかけてくる姉のほうは一見して多分気に入らねえ奴だとまた直感……翌日になってちゃんと話せた内気な弟君のほうは可愛げがあるのに!
一方この弟っ子スグリ君も、林間学校のチェックポイント巡回の際に見せた面が不思議な印象。1対多の1のほうを魅力的に感じるのはまああるけど、そもそも鬼と伝承される対象に感情移入するのは……ピュアなのかな?
そしてスイリョクタウンのヒスイガーディを連れた女性も気になる。

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