の資料は、勤務校で採用していない教科書や資料集などの本文や資料を生徒のレベルに加工して作る(当然、高校の教科書が読めないレベルならば中学校、小学校の教科書や資料集などから加工する)。その方が、プロパー以外で、扱わなければならない専門外の内容を扱う際にも、余計な労力をかけずに済む。

終了。いろいろとやらなければならない があるのに、なかなか進まない。単純に、 は、「授業3回分の演習・考察ワークを1回で一気に扱う」イメージ。だから、労力は単純に3倍かかる感触。それでも、一度作れば、応用が効く。

アカウントを作ったが、使い道が困る。 もそうだが、要求したい などのリアルタイム更新情報の に難があるのか、 をよく考えないとヒットしない。

での 、あれを書く必要性がないと数年前にやっと悟る。あれを書くだけで行数やスペースが無駄になる。ただでさえ印刷枚数が増えがちなのだから、難易度に影響しない程度に、少ない印刷枚数で済むように、情報を詰めたり絞らねば、余計に自分の首を絞めることになる。

終了。 の問題数や配点の形式を手本に作ったので、1問3点と1問4点の文章正誤選択問題をメインにした45問以下に問題数を抑え、丸つけの判定対象数自体を減らした。更に問題用紙・解答用紙上のレイアウトも、3点問題と4点問題をバラバラに配置せずに固めて、正誤判定→丸つけ→配点計算の暗算を一気にできるようなレイアウトにして、余計な作業をせずに済むようにした。これぐらいやらないと、 作業も同時並行でやる中で即座に忙殺で謀殺されてしまう。

終了。 を加工して作ったので、情報共有さえできていれば、次年度以降作成時も加工しやすい状態で残すことができる。

でやったときと、やらずに講義や従来のグループワークでやったときで、他クラスとの間で定期テストの平均点や正答率などに大きな落差が起こらなかったのならば、俄然、知識構成型ジグソー法でやるに尽きる。

。ここ数日の疲れが一気にどっときて、何もしないと直ぐに寝落ちるのが酷い。

今のところ、自分の担当科目の全ての授業を でやっている。とは言え、資料をじっくり作る時間的余裕もないので、♧・♡・♤の3種類の資料は、B5版某教科書の本文・資料から参照・引用・加工したものから作っている。そもそも読解・文章要約・論述に課題が多いので、此方が凝ったものを作るより、先ずはじっくり読む→まとめる→論述する、一連のトレーニングが必須と判断したためである。そのため、ぶっちゃけ、現在、3種類のプリントの資料は、ほぼ教科書ベース。苦戦するのが、3種類それぞれの資料に基づいたSQの設定と、3種類の資料を手がかりに考えさせるMQの設定。この匙加減が非常に難しく、苦戦し続ける。生徒のレディネスや状況を見取りつつ、難易度を微調整するが、うまくいかずに打ちのめされ続けている。しかし、MQ・SQの微調整さえ何とかできれば、授業中はほぼ喋らずに済む。生徒のトレーニングと認知状況の把握に集中できるので、取り敢えず続けていく。

ファイルの基本的なシートの中身。大体、以下のような構想。①全体概要シート:ファイル全体の概要、各シートの内容、関数連動の概要。②問題入力シート:通番、問題の範囲の単元タイトルのコード、問題の範囲の単元タイトル、問題、図表、評価観点、解答、過去問出題大学、過去問出題年代、いつの定期テストに採用したか、等を入力する。③単元表シート:②の問題がどの単元なのかをコード連動させるための単元コード表を作っておくためのもの。④問題採用・配点・印刷用出力内容入力シート:②の通番やどのような配点にするか、問題用紙や解答用紙、模範解答に入力したいタイトルなどを入力すると、問題用紙や解答用紙、模範解答に連動して表示されるようにする。⑤問題用紙シート:④で入力されたものが関数連動導出で表示されるもの。⑥解答用紙シート:④で入力されたものが関数連動導出で表示されるもの。⑦模範解答シート:④で入力されたものが関数連動導出で表示されるもの。

形式で作るのは、①学校のリース用PCのスペックでも使えるようにする(尤も、編集するほど、ファイルの容量が重くなり、起動や保存に時間がかかるのが難点)、② でも などをあまり使わず、簡単な関数で作り、 として他の方でも編集・加工しやすいものにする(これも、Excelのバージョンに対応していない関数では駄目なので、古いバージョンでも使える関数で作る、という制約が加わっている…)、以上2点を満たすもので作れば、加工もテスト作成も幾分かは楽になるだろう、との魂胆からである。

を作り始めている。毎回、 を作るとき、類題のような問題を参照して改題するのに、非常に長い時間がかかってしまい、忙殺され続てきたので、もう少し過去問や類題を参照しやすく、更に関数で入力内容を連動させて を一気に作れるように(又は編集時間を短くできるように)すべく、3月頃から作り始めた。

を扱う際の参考資料。 とともに でリンクを送り、各自で必要に応じ確認させる。

①国土交通省観光政策局観光事業課(2008.2)「多様な食文化・食習慣を有する外国人客への対応マニュアル」、mlit.go.jp/common/000059429.pd
*観光庁観光産業課(2009.1)「多様な食文化・食習慣を有する外国人客への対応マニュアル(抜粋版)」(mlit.go.jp/common/000059430.pd

②東京都産業労働局(2021.1)「ムスリム旅行者おもてなしハンドブック」、sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/

③東京都産業労働局(2018.3)「飲食・宿泊・小売事業者のためのインバウンド対応ガイドブック【事業者向け】」、sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/

等の文章や資料をベースに、2つの文章を作り、各文章の正誤を、①正・正、②正・誤、③誤・正、④誤・誤、の4択から答えさせる。これは の4択問題の基本形式だったので、この形式を拝借している。また、この形式だと、 の4択問題の選択肢の文章のうちの2つを参考にして選択肢の文章を作ることも可能である。◆ともかく、単なる単語丸暗記ではない内容理解を測るための問題を作るのに適している。

冬休み前の へ繋げるための 。「合理的に食材を処理しないと『 』で調理できない」ことを意識付けさせてから、「合理的に〈~〉を処理する」の〈~〉に「人間」が入り込むことの残虐性へと向けさせるためのネタ。

で作り、前年度のもとからカスタマイズして今回分のものを作る。あとは からデータ抽出をする(←これが最も面倒くさい)。

での :確認事項を事前に入力するリスト型フォーマットのExcelファイルを作り、会議では入力情報を一覧確認する形にして時間短縮を図った。例年、口頭報告だけでは忘れるし、教科主任だけに記録させるのも、最近の もあって、反ってリスキー(当然、 は徹底し)。

訂正→ハッシュタグから中点(・)を抜き忘れたので、
追加→

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での の仕組みを大まかに考える前提を捉えるための 用。日本の の活動や業績などを調べつつ、アメリカの企業が投資しそうなスタートアップ企業はどこかを考える。シェアリング後、ここに円安ドル高の為替レートが絡み、円安で日本のスタートアップ企業に投資することの効果や影響を考え、捉えて時間切れ。

:やはり、 の問題は、難点もあるけれども、よくできている。 の問題は、 も、大きな変化はない、と言うか、変化のしようがない。

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