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。採点をほぼ全て終える。
の基本スタイル。余計な思考をせずに採点が進む作問に注力する:①問題数を最大上限50問にして正誤判別対象数自体を減らす。②配点を2点に統一して(最悪、せいぜい4点問題を少し入れる程度)、余計な計算をせずに丸を付けながら同時に採点も進むようにする。③複数正答になるような問題を一切作らない(最悪、ヒントにならない程度で解答方法を厳密に指定する)。余計な審議をする羽目になりタイムロスになる。

終了。 で既に でダラけてしまっている人たちが、次々と芳しくない結果となる明瞭な結末となる。「テストだけ出来ればいいだろ」で全く していないので、授業をナメてかかっている場合の評価が、最終的に低く出るのは当然の話。

…まだ、今回のテスト問題は全く作っていない。結構ヤバい。

:1講座のみなので、全問 の各回の内容の冒頭にあるテーマ文を基本に作問。授業内でテストをするので、大体、3~4問が限度。採点は各設問をA・B・C・F(Fは未記入)で評価する。こうすると、わざわざ100点換算・計算をせずに済むので、 の都合上、煩雑な作業が減る。

さんがブースト

あ、新規に絶対言っておかないといけないことがあった。
マストドンでは、発言した内容が連合している別のマストドンサーバーに転送されます。転送された内容は、各サーバーで管理されますので、基本的に発言を消せません。自分が所属しているマストドンサーバーから消したとしても、連合先のどこかのサーバーに残っていれば、参照可能です。ご注意を。

。私の だが 利用可能な環境だからできる 。①テーマやMQを提示。② :①に関わる問題や新聞記事等で考え、意見をまとめる。分からない内容や問題点がある場合は、「何がどのように分からないのか/一番最初に分からなかった点は何か」をまとめる。③ :②について話し合う。限られた時間で伝えることに慣れるまで、1分間をフルに使って相手に伝える を交代で行うペアワーク(徐々に時間を2分間に延ばしていく)。慣れてきたら 形式での議論(通常は2分間)やグループワーク(通常は5~7分間)で行う。④ :数名の生徒に③の意見や論点等を発表させる。⑤ :①を考える上で重要な内容を説明する(説明時間は3~5分以内。それ以外の内容は、自作の で確認させる)。必要に応じて②~⑤を更に設定する。⑥ で意見・理由を80~120字以上で入力・送信させる。

:以前にやった の内容(時間稼ぎ用の )の 用ネタ。授業の流れ:テーマ提示→Q10の →サルトルのアンガージュマンを簡単に説明→Q11(空欄は「自由研究」)のグループワーク→フロムの権威主義的パーソナリティを簡単に説明→Q12(空欄は「自由に伴う責任や重圧」)で で送信させる。

残りの授業予定: →教科書2ページで強引に詰め込んでいる内容。 だから薄い内容で十分だが、もう年間授業予定全てが終わる寸前なので時間調整で細かく刻んで稼ぐ)、 )。2回分の内容を何とか刻む(けど、その分の創作活動が地獄…)。

中点(・)以降は認識しない模様なので、 でハッシュタグを作る。

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Fedibird

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